沿革
1950年4月 道立女子医専を基盤として札幌医科大学が開学.薬理学講座は初代田辺恒義教授はじめ,田中護助教授,助手2名,研究補助員1名の
5名のスタッフで開講.
1958年3月 田辺恒義教授の北海道大学転任のあとを受け,第2代教授に田中護が就任.
1984年3月 田中護教授が定年退官.
1984年6月 第3代教授に大鹿英世が就任.
1999年3月 大鹿英世教授が定年退官.
1999年8月 第4代教授に堀尾嘉幸が就任.
2021年3月 堀尾嘉幸教授が定年退官.
2022年7月 第5代教授に久野篤史が就任.