部門長 ・ 教授 Professor 相馬　仁　Sohma, Hitoshi 研究分野：医学教育学、生化学、神経化学、分子病態学 　≪略歴≫ 　　平成20年10月　札幌医科大学　医療人育成センター　教授 　　平成14年11月　札幌医科大学医学部　助教授 　　平成5年7月　札幌医科大学医学部　講師 　　平成2年4月　札幌医科大学医学部　助手 　　昭和63年7月　米国国立衛生研究所精神保健研究所博士研究員 　　昭和62年7月　米国アリゾナ州アリゾナ大学博士研究員 　　昭和62年6月　北海道大学大学院理学研究科（博士課程）修了 　　昭和59年3月　北海道大学大学院理学研究科（修士課程）修了 　　昭和57年4月　北海道大学理学部化学第二学科卒業 　　平成12年 3月〜5月　米国ヴァージニア州ヴァージニア大学医学部 　　　　　　　　　　　　(Visiting Assistant Professor) 　　平成10年 6月〜7月　米国ヴァージニア州ヴァージニア大学医学部(文部省在外研究員)

主な論文・著書： ・札幌医科大学医学部における学生からの科目別講義企画評価. 日本医学教育学会雑誌36:167-171 　(2005)、札幌医科大学医学部推薦入学の現状と今後の取り組みについて. 大学入試研究ジャーナ 　ル 16:101-106(2006) ・アネキシンリピート. 生体の科学(2001)、アルコール依存関連マウス；アルコール依存症と細胞 　内Caイオン伝達系.キーワード精神第三版(先端医学社,2003)、アルコール依存症のメカニズム. 　精神科 2003、Elevation of plasma level of annexin A5 in Alzheimer’s disease. 　 Alzheimer's Disease: New Advances (Proceedings of 10th International Conference on 　 Alzheimer's Disease and Related Disorders.pp145-151(2006)

＜所属学会＞ 教育：　日本医学教育学会、 　　　　Inteational association of Medical Science Educators（国際医学教育研究者協会）、 　　　　The Association for Medical Education in Europe(ヨーロッパ医学教育学会) 　　　　日本保健医療福祉連携教育学会(理事） 研究：　日本生化学会、日本神経化学会、日本生物物理学会、日本老年精神医学会、 　　　　Society for Neuroscience、Alzheimer's Association、 　　　　日本アルコール薬物医学会(評議員)、日本アルコール医学生物学会、 　　　　International Society for Biomedical Research on Alcoholism、 　　　　日本プロテオーム学会

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