センター員の岡本です。
もうすぐ新年度ですね。先日就職前技術研修が終了し、平成28年度新人看護職員の皆さんが4月1日より看護職としてのスタートを切ります。
その一方で、センター員の副看護師長 鈴木さんが3月末で退職となりました。鈴木さんは2年前の看護キャリア支援センター発足時から尽力してくださりました。明るい笑顔と優しい物腰でいつも新人看護職員だけでなくセンター員も支えてくれました。2年間本当にありがとうございました(T_T)
▼真ん中が鈴木さんです。左端の濱田師長とともに素敵な笑顔です☆ | |
看板を支えているのは岡本です・・・▲ | ▲この5人では最後の写真です~ |
さらに私事ではありますが、4月1日より「自己啓発等休業」なるものを取得させていただき、
2年間休業して大学院に進学します。昨年の5月に病棟からセンターに異動し、看護キャリア支援
センターでの仕事に喜びとやりがいを感じていましたが、同時に自分の力不足に直面する毎日でした。
どこまで頑張れるのかという不安もありますが、学びに専念できる環境を整えてくれた職場と家族に
感謝しつつ、2年後に成長した姿をお見せできるよう精一杯がんばってきます(*^-^*)
ご無沙汰しております。
看護基礎教育に関する研修を終えて戻ってまいりました。センター員の梶川です。
今年は閏年ですね。今日が4年に1度しかやって来ない日だなんて、何だか不思議な気分の一日です。
長期離脱の影響は大きく、センターの現状把握がしきれずあたふたしておりますが、できることからやるしかないと腹をくくり日々業務に取り組んでおります!
時々一緒に学んだ仲間を思い出しては、皆どうしてるかな・・・と思いを馳せています。
きっとそれぞれのフィールドで力を発揮していることでしょう。
私も、私らしく。
良いところを伸ばす視点を大切に、成長する力を信じてその過程を支援する。
そして互いに学び合えるようなセンターであるように、と思って邁進していきます。
昨日、「ママフレンズ」でバランスボールの初体験をしました。看護師長の濱田です。
楽しかったけど、年の差を感じました。
ママさんたちはできるのに、私だけできないことがいっぱいありました
14日(日)に、「日本看護協会会長 坂本すが」さんの講演会がありました。看護師長の濱田です。
これからの日本の課題と看護職が向かう方向について、2時間熱く語られました。
認知症ケアと社会人基礎力やらなくっちゃ!
就職説明会などで渡すグッズを作りました。看護師長の濱田です。
看護キャリア支援センターができてから、センターをアピールするグッズがなかったので、今年は、作ってみました。
先日(1月16日報告)の登りに加え、「クリヤフォルダ」です しかも、見開きタイプ
デザインはシンプルにしましたが、センターではお気に入りです。
みんな気に入ってくれると良いな。。
今年度から開講した研修「せん妄ケアコース」と「退院支援・退院調整コース」の報告会が終了しました。
看護師長の濱田です。
受講者のみなさま、長期間、お疲れさまでした~。
皆さんの取り組みに感動して、鳥肌が立ちました。。
看護部長から受講者へ、終了証書とシールが渡されましたので、職員の皆さん見てくださいね
基礎看護実習の保健医療学部看護学科1年生に病院内を案内しました!センター員の岡本です。
今回案内した学生の皆さんの中には、初めて医大病院に入った方もおり、緊張の面持ちでした。
30分という短い時間でしたが、目的意識をもって実習に臨んでくれているなと感じました。
実りの多い実習となることを期待しています(*^-^*)
16日(土)にパークホテルで開催された就職説明会に行ってきました。副師長の鈴木です。
説明ブースに設置するのぼりやタペストリー、椅子カバーは今年度から紫色を基調としたデザインに一新しました。看護キャリア支援センターの文字も入り、アピールポイントの一つとなっています
当日はたくさんの学生さんが説明を聞きに来てくれました。皆さん熱心に話しを聞いてくれていたので、私もヒートアップしてついつい話が止まらなくなっちゃいました
センターのアピールもたくさんしてきました
将来看護職を担ってくれる若い方々に会い、とても頼もしく思えました。
是非、当院に就職して欲しいです
今日は、サードレベル研修で、
東北大学病院の副看護部長さま
手稲渓仁会病院の副看護部長さま
北海道大学病院の看護師長さま の3名の方々がいらっしゃいました。
私からは、看護キャリア支援センターの事業内容のお話をさせていただきました。
恒例の写真撮影です
1月9日(土)に北海道看護協会で「平成27年度 訪問看護実践発表会」があり参加してきました。
看護師長の濱田です。
当院から、今年度開講した研修「退院支援・退院調整コース」の効果について、高橋 由美子
退院調整係長の発表がありました。介護支援専門員との連携の増加、他職種とのカンファレンスの増加、
訪問看護実習での学び、各部署における取り組みなどが報告されました。
フロアから、取り組みに対するお褒めの言葉がありうれしくなって帰ってきました
実習にご協力していただきました訪問看護ステーションの皆様、ありがとうございました。