現在当院で実施している臨床研究の情報公開文書を掲示しています。診療科名をクリックすると、当該診療科で実施している臨床研究の情報公開文書の掲示場所に移動しますので、ご参照ください。
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 362-153 | インジゴカルミン散布にRed Dichromatic Imagingを併用することによる内視鏡診断の有用性に関する検討 | 2025年11月15日 |
| 312-94 | 消化器内視鏡に関連する疾患、治療手技データベース構築 | 2028年12月31日 |
| 352-145 | 肝がん・非代償性肝硬変患者データベース構築 | 2028年3月31日 |
| 362-28 | 内視鏡的手縫い縫合法（EHS）を用いた胃ESD後の食事形態による術後合併症リスクの検証 | 2026年3月31日 |
| 282-186 | 循環器疾患に合併する後天性フォンウィルブランド病の実態解明 | 2029年3月31日 |
| 352-62 | 内視鏡用軟性持針器を用いた内視鏡的手縫い縫合の導入に関する検討 | 2027年3月30日 |
| 352-66 | 自己免疫性膵炎のacinar-ductal metaplasiaと膵管がんの鑑別における免疫染色の有用性の検討 | 2025年9月30日 |
| 352-109 | 肝細胞がんに対する脳死肝移植MELD exception point 妥当性の検討-多施共同研究 | 2025年3月31日 |
| 352-141 | IgG4関連胆嚢炎の診断基準ならびに治療方針の確立を目指した研究 | 2025年12月31日 |
| 352-189 | IgG4関連疾患の病態解明に向けたトランスクリプトーム解析を用いた多施設共同研究 | 2028年3月31日 |
| 352-63 | 高齢者切除可能膵がん/切除可能境界膵がんに対する診療の実態についての多施設共同後ろ向き観察研究 | 2025年12月31日 |
| 362-5 | IgG4関連硬化性胆管炎臨床診断基準2020の検証 | 2025年12月31日 |
| 302-164 | 消化管がんの発がんや進展に深く関与しうる遺伝子異常の探索 | 2025年3月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 362-145 | IgG4関連疾患の診断基準並びに診療指針の確立を目指す研究 | 2027年3月31日 |
| 362-72 | IgG4関連疾患におけるFeNO測定の意義の検討 | 2026年3月31日 |
| 352-175 | IgG4関連疾患データベースの構築とデータ解析研究 | 2028年11月30日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 342-106 | 日本膜性増殖性糸球体腎炎/C3腎症コホート研究 Japan Membranoproliferative Glomerulonephritis/C3 Glomerulopathy Cohort Study(J-MPGN/C3-CS) | 2032年1月30日 |
| 352-195 | 循環器疾患におけるゲノム医療推進のための全国規模プラットフォームの構築 | 2035年3月31日 |
| 322-277 | 経皮的僧帽弁接合不全修復システムを用いた僧帽弁閉鎖不全に対する治療介入の有効性と安全性に関する多施設レジストリー研究 | 2031年12月31日 |
| 302-243 | 心不全症例の予後及び生活機能規定因子同定に関する単施設前向き・後ろ向きコホート研究 | 2027年3月31日 |
| 362-73 | 骨ミネラル代謝異常の診療指針の策定に関する研究 | 2029年5月31日 |
| 352-139 | 腎生検手技と腎組織情報・臨床背景および腎予後との関連についての検討 | 2025年3月31日 |
| 352-98 | 診断機器による人工知能を用いた心血管疾患と腎疾患、内分泌疾患の診断モデルの構築 | 2028年7月31日 |
| 352-55 | 日本腎臓病総合レジストリー | 2033年3月31日 |
| 352-110 | 循環器疾患診療実態調査（JROAD）のデータベースとCRT患者の予後に関わる因子に関する研究 | 2026年3月31日 |
| 352-152 | 慢性腎臓病におけるSGLT2阻害薬の治療効果と臨床背景および腎組織学的所見との関係の検討 | 2025年3月31日 |
| 332-179 | 心房性機能性僧帽弁逆流の疫学および治療の意義に関する多施設後方視的観察研究 | 2027年3月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 362-143 | オシメルチニブの二次治療以降の治療実態を調査するための後ろ向き観察研究（START002） | 2027年3月31日 |
| 362-131 | 難病制度における診断基準および重症度改定に伴う間質性肺疾患患者の適合性調査 | 2025年12月31日 |
| 362-134 | 60歳以上の発熱等の感冒様症状を呈する患者におけるRSウイルス感染の実態に関する観察研究 | 2026年12月31日 |
| 302-91 | 「特発性間質性肺炎に対する多施設共同前向き観察研究（NEJ030)」集積症例を対象とした、遺伝素因に関連するバイオマーカーの研究【NEJ036A】 | 2026年3月31日 |
| 352-29 | 呼吸器疾患の胸部CT画像解析：多施設共同研究 | 2026年10月31日 |
| 362-48 | 肺がん薬物療法に伴う薬物性肺障害患者における血清SP-D値および血清KL-6値についての臨床的特性の検討 | 2025年12月31日 |
| 352-142 | 当院における気管支肺胞洗浄液中の細胞分画の院内検査と外注検査における乖離についての検討 | 2024年12月31日 |
| 352-64 | 進展型小細胞肺がんにおけるoligometastasisの臨床像の検討(HOT2301) | 2029年12月31日 |
| 352-205 | 気管支喘息患者の症状コントロールに関する多施設共同後向き観察研究 | 2024年12月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 362-56 | 同種造血幹細胞移植患者における’critical care outreach system (CCOS)’に関する後方視的検討 | 2025年12月31日 |
| 362-74 | 血液疾患及びヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染を背景とした進行性多巣性白質脳症(PML)症例の実態調査 | 2025年3月31日 |
| 352-180 | リンパ腫患者における栄養状態の後方視的検討 | 2025年3月31日 |
| 352-159 | 骨髄異形成症候群患者における輸血調査 | 2024年12月31日 |
| 352-128 | 就労経験のない移植経験者を対象とした就労に関する実態調査 | 2025年9月30日 |
| 332-219 | 急性骨髄性白血病の診断適正化を目的とした特定遺伝子ゲノムシークエンスキットAmoy Myeloid Panel®の実行可能性を探索する多施設共同研究:Hematologic Malignancies(HM)-SCREEN-Japan 02 | 2025年3月31日 |
| 362-8 | 北日本血液研究会(NJHSG)同種造血幹細胞移植後のステロイド抵抗性/依存性慢性GVHDに対するルキソリチニブの多施設調査研究 | 2024年12月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 342-140 | 難治性のセロネガティブ重症筋無力症患者における診断根拠や臨床経過の検討 | 2025年3月31日 |
| 352-216 | 神経免疫疾患における自己抗体測定意義の検討 | 2027年3月31日 |
| 322-237 | 多発性硬化症/視神経脊髄炎の脳脊髄液由来エクソソームを対象とした疾患関連バイオマーカーの探索 | 2028年3月31日 |
| 352-67 | 免疫性神経疾患における自己抗原の探索 | 2028年3月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 352-227 | 縦隔腫瘍に対するda Vinci SPシステムを用いたロボット支援下呼吸器外科手術の臨床応用 | 2026年12月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 362-58 | 膝周囲骨切り術前後のCTによる下肢アライメント及び回旋評価 | 2028年3月31日 |
| 362-34 | 肩腱板断裂患者における軟骨損傷の発生頻度に関する後ろ向き研究 | 2025年4月30日 |
| 342-217 | ショットガンプロテオーム解析を用いた悪性末梢神経鞘腫瘍における新規診断・治療法の探索 | 2024年12月31日 |
| 352-76 | 札幌医科大学附属病院において足部・足関節手術を受けた患者の持続閉鎖循環型冷却療法の有効性に関する研究 | 2028年3月31日 |
| 362-6 | 原発性脊椎肉腫の臨床像に関する多施設共同研究 | 2027年12月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 312-36 | Moyamoya P-ChoC（Periventricular Choroidal Collateral）Registry 脈絡叢型側副路を有するもやもや病の多施設共同登録研究 | 2033年12月3日 |
| 362-92 | 模擬血管による血管吻合練習と浅側頭動脈－中大脳動脈吻合術における遮断時間の関連性についての検討 | 2025年3月31日 |
| 362-100 | 神経可塑性の研究 神経機能回復と切除範囲の検討 | 2029年8月5日 |
| 362-129 | 成人びまん性正中グリオーマを対象とした予後に関する観察研究 | 2025年12月31日 |
| 362-33 | 未破裂脳動脈瘤に対する後方視的研究計画 | 2029年3月31日 |
| 362-22 | 閉塞性脳血管障害治療における過灌流に関する研究 | 2029年3月31日 |
| 352-206 | 一般社団法人日本脳神経外科学会データベース研究事業（Japan Neurosurgical Datebase:JND) | 2028年9月30日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 362-149 | 臨床写真に基づく深層学習を活用した皮膚疾患画像分析～シミの鑑別への応用～ | 2027年3月31日 |
| 362-87 | 炎症性皮膚疾患において免疫担当細胞と組織中サイトカインが病理組織構築に与える影響についての後方視的研究 | 2026年3月31日 |
| 368-7 | 免疫チェックポイント阻害薬投与に伴う類天疱瘡の全国調査 | 2026年3月31日 |
| 362-71 | メルケル細胞がんのダーモスコピー像の検討 | 2025年12月31日 |
| 362-86 | 術後stage IIB-C, III爪部悪性黒色腫における術後補助療法および無治療経過観察の予後比較に関する多機関共同後ろ向き研究 | 2028年1月14日 |
| 342-30 | 新規乾癬患者の疫学調査 | 2026年3月31日 |
| 352-111 | BRAF陽性悪性黒色腫に対するBRAF・MEK阻害薬および抗PD-1抗体を用いた術後補助療法の臨床効果に関する多機関共同後ろ向き観察研究 | 2025年3月31日 |
| 352-112 | 掌蹠末端黒子型黒色腫の外科的深部マージンと予後に関する多機関共同後方視的観察研究 | 2026年6月14日 |
| 352-191 | 皮膚悪性腫瘍レジストリ研究 Japan Skin Caner Registry Study (JSCaRS) | 2028年11月10日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 352-31 | 小耳症患者の長期経過に関する研究 | 2028年3月31日 |
| 352-233 | 耳甲介型小耳症に合併した外耳道真珠腫の検討 | 2025年4月1日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 362-85 | 北日本の頭頸部悪性腫瘍に関する疫学研究 | 2028年12月31日 |
| 352-162 | 鼻閉改善手術におけるコストパフォーマンスとタイムパフォーマンスの検討 | 2025年3月31日 |
| 352-122 | 頸部神経鞘腫に対するNarrow Band Imagingの有用性の検討 | 2025年3月31日 |
| 352-150 | 小児の聴力測定法に関する研究 | 2026年3月31日 |
| 352-220 | 難治性聴覚障害に関する調査研究 | 2029年1月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 362-136 | 卵巣がん・卵管がん・腹膜がんIII期のInterval debulking surgery (IDS)におけるリンパ節郭清に関する実態調査 | 2025年12月31日 |
| 368-6 | びまん性子宮平滑筋腫症の診断と治療に関する全国実態調査 | 2027年3月31日 |
| 342-126 | 卵巣がん研究 JGOG3030 卵巣がん初回治療後のオラパリブおよびベバシズマブ併用維持療法の安全性と有効性を検討する観察研究 |
2029年8月31日 |
| 362-59 | 婦人科HBOC専門外来の設置・運用によるクライエントの意思決定支援への効果の検証 | 2029年4月30日 |
| 352-178 | トランスジェンダー女性におけるホルモン療法の実態調査と有効性の検証 | 2025年12月31日 |
| 362-57 | 進行卵巣明細胞がんにおける系統的後腹膜リンパ節郭清の治療的意義についての後方視的検討 | 2025年9月30日 |
| 362-42 | 腹腔鏡手術による子宮全摘術の手術成績についての後方視的研究 | 2026年3月31日 |
| 362-49 | JGOG3025_A1 腫瘍HE標本のバーチャルスライドデータ集積及び相同組み替え修復異常と関連する病理組織学的特徴の検討 | 2026年3月31日 |
| 362-11 | JGOG3034 本邦における卵巣成熟奇形腫由来の卵巣がんに対する後方視的調査研究 | 2026年1月31日 |
| 352-165 | 本邦におけるRhD陰性妊娠の周産期転帰と管理法の実態調査 | 2025年3月31日 |
| 352-85 | 進行再発子宮頸がんに対する化学療法+ペンブロリズマブ、ベバシズマブ療法の安全性に関する後方視的研究 | 2025年3月31日 |
| 352-224 | ロボット新機種による子宮全摘術の手術成績についての後方視的研究 | 2025年3月31日 |
| 352-58 | 液状細胞診標本における背景物質の本態解明と診断学的意義 | 2028年3月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 342-194 | わが国の小児がんサバイバーの健康・社会生活状況の実態解明に関する前向きコホート研究 | 2030年12月31日 |
| 362-151 | ブリナツモマブ治療後に同種造血幹細胞移植を施行した再発・難治性B細胞性急性リンパ性白血病の臨床アウトカム:日本における造血細胞移植登録一元管理プログラム (TRUMP®)レジストリデータ及びその二次調査による後方視的観察研究 | 2027年12月31日 |
| 362-95 | 小児内分泌疾患患者臨床情報の全国登録システムを利用した観察研究 | 2029年3月31日 |
| 312-46 | 北海道小児感染症サーベイランス Hokkaido Pediatric Infectious Diseases Surveillance(HPIDS) |
2031年3月31日 |
| 352-105 | 小児期発症バセドウ病におけるT3優位型の臨床的特徴の検討 | 2028年3月31日 |
| 352-128 | 就労経験のない移植経験者を対象とした就労に関する実態調査 | 2025年9月30日 |
| 352-198 | 再発・難治性乳児急性リンパ性白血病の治療選択に関する後方視的調査研究 | 2025年6月30日 |
| 352-214 | 多発性嚢胞腎患者全国登録による多施設共同研究Japanese National Registry of PKD(JRP) | 2040年3月31日 |
| 362-19 | 本邦における低ホスファターゼ症の重症度・治療および予後に関する実態調査 | 2027年3月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 332-207 | 北海道における救急患者精神科継続支援導入患者の実態調査 | 2028年3月31日 |
| 362-127 | 精神疾患の病態におけるビタミンの関与に関する研究 | 2029年3月31日 |
| 362-107 | Medically Unexplained Symptoms患者に対する外来精神療法による治療経過の後方視的観察研究 | 2029年3月31日 |
| 352-70 | 札幌医科大学附属病院における認知症医療についての検討 | 2028年3月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 362-78 | 高精度3次元検出器を使用したVMATにおける2Dおよび3Dガンマ測定法の性能比較解析 | 2029年3月31日 |
| 362-108 | 根治的放射線治療を受けた咽喉頭がん患者の予後因子に関する検討 | 2029年3月31日 |
| 352-132 | 分化型甲状腺がんの放射性ヨウ素（I-131）内用療法を受けた患者の予後に関する研究 | 2025年3月31日 |
| 352-144 | 札幌医科大学附属病院で施行された悪性腫瘍に対する放射線知治療の治療効果および有害事象発症に関与する腫瘍抗原および抗体とタンパク機能、RNA発現の解析研究 | 2027年3月31日 |
| 352-140 | Ⅲ期非小細胞肺がんに対する化学放射線療法後の予後解析 | 2025年3月31日 |
| 342-104 | 放射線治療に対するExceptional responseを規定する分子遺伝学特徴を明らかにする多施設共同研究 | 2027年5月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 362-110 | 脊髄損傷による神経損傷の程度とFDG-PET検査での筋や神経のSUV値の関連の研究 | 2026年3月31日 |
| 352-79 | 早期膵がんの画像所見の検討ー多機関共同研究ー | 2025年3月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 362-128 | 人工心肺を使用する胸部大血管手術における術後心房細動の予測モデルの作成と評価：単施設後方視的検討 | 2025年12月31日 |
| 362-101 | 運動誘発電位モニタリング併用脳血管内治療症例を対象とした、静脈麻酔単独およびセボフルラン併用麻酔管理時の有害事象発生率に関する比較試験 | 2028年3月31日 |
| 352-163 | 肝切除術の麻酔におけるレミマゾラムの有用性の検討 | 2026年3月31日 |
| 352-168 | 全身麻酔下の視覚誘発電位に対するレミマゾラムとプロポフォールの比較検討：非劣勢試験 | 2026年3月31日 |
| 352-204 | CRICKET:Critcal events in anaesthetised kids undergoing tracheal intubation-a prospective,multi-centre observational study 小児患者における気管挿管関連有害事象発生率の調査：国際的前向き多施設観察研究(CRICKET研究) |
2025年12月31日 |
| 352-156 | 超音波ガイド下坐骨神経ブロック施行時の針先インピーダンス値の変化に関する研究 | 2026年3月31日 |
| 362-21 | 当院における無痛分娩中の積極的離床の取り組みについての検討 | 2025年5月1日 |
| 362-31 | 人工心肺を使用する胸部大血管手術における急性腎障害の予測モデルの作成と評価：多施設後方視的検討 | 2027年3月31日 |
| 362-30 | 心拍動下冠動脈バイパス手術における急性腎障害の予測モデル：多施設後方視的検討 | 2027年3月31日 |
| 352-86 | 周術期アナフィラキシーの疫学的調査と全国診断支援システム構築 | 2025年10月31日 |
| 352-235 | 人工心肺を使用する胸部大血管手術における急性腎障害の予測モデルの作成と評価：単施設後方視的検討 | 2024年12月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 362-135 | 乳幼児期の可撓性偏平足に対する運動療法介入の効果検証 | 2027年3月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 362-27 | 希少・未診断疾患に対する診断プログラム基盤の開発と患者還元を推進する研究 | 2028年3月31日 |
| 362-38 | 遺伝学的検査の臨床的妥当性に関する研究 | 2033年3月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 342-245 | バンコマイシンの血中濃度時間曲線下面積(AUC)に関する調査 | 2028年3月31日 |
| 352-202 | 血清シスタチンCと血清クレアチニンから算出した推算糸球体濾過量の乖離に影響する因子の調査 | 2026年12月31日 |
| 362-50 | 実臨床における新規分子標的薬の薬物動態解析と薬物血中濃度モニタリングに基づく個別化投与法に関する探索的研究 An exploratory iNvestigation of rEal-World pharmacokinetics and TherApeutic drug monitoring-Guided personalized dosing of novel molEcular Targeted drugs (NEWTARGET study) |
2028年3月31日 |
| 362-23 | エドキサバンの有効性および安全性に関する検討（単施設後ろ向き研究） | 2028年3月31日 |
| 362-24 | がん疼痛患者に対するジクロフェナクナトリウム経皮吸収型製剤の有用性 | 2025年3月31日 |
| 352-234 | ダプトマイシンの用量設定に関する後方視的検討 | 2027年12月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 362-139 | ECPRを施行した院外心停止蘇生後に対する体温管理療法のクラスターランダム化クロスオーバー試験 SAVE-J NEUROTHERM trial |
2029年12月31日 |
| 322-245 | 新型コロナウイルス感染症の病態理解と治療法検討のための多施設共同研究 | 2026年7月31日 |
| 352-217 | 体外式膜型人工肺を要する急性呼吸窮迫症候群におけるKrebs von den Lungen-6と転帰の関係について | 2029年2月5日 |
| 352-118 | 心肺蘇生中に認められるサインオブライフは電気ショック非適応難治性心停止に対しECMOを用い心肺蘇生が行われた症例において神経学的予後良好因子か | 2026年3月31日 |
| 352-48 | 新しい患者-人工呼吸器非同調の解析 | 2026年3月31日 |
| 352-42 | COVID-19による難治性呼吸不全に対する気管支肺胞洗浄液の解析 | 2026年3月31日 |
| 352-82 | 院外心停止におけるsign of life（サインオブライフ）と転帰の関係について | 2028年3月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 342-52 | 持続的血液浄化療法に関する多機関共同の後ろ向き観察研究 | 2025年3月31日 |
| 362-93 | 重症患者におけるICU退室後の栄養投与状況とその関連要因に関する研究 | 2025年7月31日 |
| 362-82 | ネーザルハイフローにおけるOptiflow+とOptiflow+Duetの比較検討 | 2024年12月31日 |
| 362-81 | 非術後集中治療患者の人工呼吸管理中におけるレミフェンタニルの有効性の検討 | 2025年12月31日 |
| 362-66 | 重症患者における急性期の消費エネルギー量の比較：間接熱量測定と予測式および簡易式 | 2025年12月31日 |
| 352-176 | 敗血症における顆粒球吸着療法の有効性 | 2025年3月31日 |
| 352-92 | 重症患者の臨床転帰に対する早期栄養投与の影響 | 2025年12月31日 |
| 352-96 | DICの病型分類に関する後ろ向き観察研究 | 2025年3月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 282-152 | 泌尿生殖器がん幹細胞と組織微小環境の遺伝子発現解析と免疫療法への応用研究 | 2029年3月31日 |
| 352-166 | 2型炎症性疾患（間質性肺炎、IgG4関連疾患、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、好酸球性胃腸炎）と、類似する炎症疾患であるが、ややメカニズムが異なるとされている対照疾患（シェーグレン症候群、乾癬）の局所組織微小環境の病理組織学的研究 | 2028年3月31日 |
| 352-59 | 肺がん組織のTapasin発現と免疫療法治療効果に関する後向き観察研究 | 2025年3月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 362-124 | 頭頸部MRI検査の画質改善を目的とした舌スポットポジションの有効性に関する研究 | 2027年3月31日 |
| 362-63 | 心臓CTにおける僧帽弁複合体評価に関する観察研究 | 2029年3月31日 |
| 362-55 | 術前CT colonography angiography (CTC-A)において腸管内への二酸化炭素（CO2）充填が静脈灌流に与える影響について | 2028年3月31日 |
| 352-213 | デジタルBGO検出器を用いたPET/CT装置における画質向上に関する観察研究 | 2026年3月31日 |
| 352-183 | 心臓MRI画像および情報を用いたArtificial intelligenceによる冠動脈MR Angiography撮像の最適化に関する研究 | 2028年3月31日 |
| 352-219 | 冠動脈大動脈CT Angiography連続撮影検査における新たな撮影法の有用性に関する観察研究 | 2026年12月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 352-192 | 異型紡錘形細胞/多型脂肪腫様腫瘍の病理診断を正確に行うための病理組織学的研究 | 2025年3月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 352-196 | B群溶血性レンサ球菌(Streptococcus agalactiae) (Group B Streptococcus,GBS)の薬剤感受性評価と分子疫学的解析 | 2027年12月31日 |
| 承認番号 | 研究題目 | 研究終了日 |
|---|---|---|
| 328-5 | がん診療均てん化のための臨床情報データベース構築と活用に関する研究 | 2027年3月31日 |