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形成外科の先生へ

見学・短期研修のお申し出を歓迎します

当科では、年間を通じ「小耳症」の手術が多数組まれております。
ひと月の軟骨移植術・耳介挙上術は10件程度で、low hairlineや他院での作り直し手術など難易度の高い手術も行っております。(※ 4月、9月、10月は同手術があまり組まれておりません)
「小耳症」手術にご興味のある形成外科医の先生で、見学や研修を希望されます方は、お気軽にご連絡ください。
2017年3月~の手術予定 【小耳症等】
 
3月7日  耳介挙上 2例
3月9日  耳介挙上 2例
3月14日   耳介挙上 1例
3月16日   耳介挙上 2例 (うち1例:再再建)
3月21日   耳介挙上 1例
3月23日  軟骨移植 1例  (耳垂型)
4月6日   軟骨移植 1例  (耳甲介型)
4月20日   軟骨移植 1例 (耳垂型)
4月28日   軟骨移植 1例 (耳甲介型) *函館五稜郭病院にて
5月2日   埋没耳手術 1例
5月18日   耳介挙上 1例 (再再建)
5月23日   軟骨移植 1例 (小耳甲介型)
5月30日   軟骨移植 1例 (耳垂型) 、耳介挙上 1例

連絡先
所属、お名前、見学・研修希望時期を記載の上、下記までご連絡ください。
四ッ柳高敏(教授)   または 山下建(教室長)

医学生・初期研修医の先生へ

はじめに

形成外科は、外傷や悪性腫瘍という生命に関わる疾患は勿論、先天異常、眼瞼下垂、乳房再建など、全身の多岐にわたる疾患を対象に治療を行います。
また、形成外科では創造的な手術が多いのが特徴であり、機能面はもちろん整容的な結果にも気を配らなくてはいけません。
結果が直接目で見えるため、治療する我々にとってやりがいを感じると共に手術の良し悪しが重要になってきます。
そのため、創傷のプライマリーケアから植皮・皮弁などの様々な手術手技の取得や幅広い学術的・基礎知識が必要です。
優秀な形成外科になるためには、手術件数や治療対象疾患を数多く扱っている施設で研鑽を積むのが近道です。
また、初期臨床研修中に研修を選択された方にも、皮膚縫合、植皮などの形成外科の基本手技が身につくよう多くの機会を作っています。
学生および研修医の見学も常時受け入れておりますので、希望のある方はいつでもご連絡ください。
(連絡先:山下建

当科の特徴

大学病院の中でも手術件数が多く、他科との連携手術も多数あるのが特徴です。
また高度救命救急センターが基幹災害拠点病院と機能しているため、外傷、熱傷の手術も多数行っています。
そのため、若いうちから手術が行える機会が多くなっています。
専門領域の治療も多数行っており、全国から多数の受診をみる小耳症、眼瞼下垂や眼窩内腫瘍などのまぶたの疾患、GID(性同一性障害)などに対する高度な治療を経験できます。
スタッフが比較的若く、やる気があり活気に満ちた教室です。
他大学からの方でもすぐに溶け込んで積極的に仕事をしています。  
平成30年度 形成外科専門研修プログラム

 公表されている専門研修プログラムは学会による一次審査を通過したものであり、機構による二次審査の結果、修正・変更がありうることをご承知おきください。

【専門医 募集スケジュール】

プログラム公表 平成29年10月  平成30年度 札幌医科大学附属病院 形成外科専門研修プログラム (募集専門医数 3名) <※表下にプログラム掲載>
一次登録 平成29年10月10日~11月15日

 【必要書類】
①応募申請書 <※表下にフォーマット有>
②履歴書
③医師免許の写し

 【送付先】
〒060-8543
札幌市中央区南1条西16丁目291番地
札幌医科大学 形成外科学 研修プログラム管理委員会

一次採用期間

平成29年12月1日~12月14日
※12月15日 一次採否結果通知

 
二次登録 平成29年12月16日~平成30年1月15日  
二次採用期間 平成30年2月1日~2月14日
※2月15日 二次採否結果通知
 
三次登録  

2月16日以降の三次登録に関しては、
当科 山下へお問い合せください。

研修開始届 平成30年5月末日まで  研修開始届 <※表下にフォーマット有>

<平成30年札幌医科大学附属病院 形成外科専門研修プログラム および 書類フォーマット > 

後期研修プログラム(初期研修終了後)
3年目
(形成外科研修1年目)
当院にて、形成外科一般の技術・知識を取得。
簡単な手術の執刀医や救命センターで外傷治療に行う。
  • 形成外科的診療法・記載法
  • 創処置および術前術後の管理
  • 形成外科的外傷の救急処置
  • 形成外科諸手術の助手
  • 形成外科的縫合法
  • 顔面以外の植皮術(採皮を含む)
  • 皮膚良性腫瘍の摘出術
  • 軟骨や全層/分層皮膚の採取
  • 日本形成外科学会支部地方会などの小学会に演者として演題を発表
4年目
(形成外科研修2年目)
形成外科医として、より高度な技術習得に努める。
大学、または関連施設で研修を行う。
  • 小範囲の瘢痕拘縮形成術
  • 簡単な皮弁作成術
  • 広範囲熱傷のデブリードマン・植皮術
  • 簡単な先天異常
などの手術において執刀医となる。
  • 週1回外来においてに患者の診察
  • 全国学会での発表
5年目
(形成外科研修3年目)
上記修練に加え
  • マイクロサージャリーの手術手技の修練
  • 口唇裂、口蓋裂、耳介先天異常
  • 各種皮弁術
  • 再建手術(他科依頼を含む)
などの手術において執刀医となる。
6年目
(形成外科研修4年目)
科の中心となり、高度な形成外科の諸種の手術の執刀医となり、日本形成外科学会専門医資格取得のための期間を修了する。

研究内容

後期臨床研修中や専門医取得後に学位取得のために大学院で研究を行うことも可能です。

関連施設

砂川市立病院 香山武蔵(形成外科専門医)
北愛里紗(形成外科専門医)
函館五稜郭病院 石崎力久(形成外科専門医)
大沼眞廣
市立小樽病院 今井章仁(形成外科専門医)
新井孝志郎(形成外科専門医)
北海道医療センター 齋藤有(形成外科専門医)
札幌道都病院 江副京理(形成外科専門医)
池田佳奈枝(形成外科専門医)
亀田病院 松本佳隆(形成外科専門医)
他にも、留萌市立病院、恵み野病院、北海道立子ども総合医療・療育センターなどに非常勤医として診察を行っております。

最終更新日:2017年04月01日


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