部門長
成松 英智
【役職】
札幌医科大学救急医学講座 教授
札幌医科大学附属病院臨床研修・医師キャリア支援センター長
【略歴】
札幌医科大学救急医学講座 教授
札幌医科大学附属病院臨床研修・医師キャリア支援センター長
【略歴】
昭和62年 札幌医科大学医学部 卒業
昭和63年 札幌医科大学大学院医学研究科
昭和63年 札幌医科大学大学院医学研究科
平成 5年 米国アイオワ大学医学部訪問研究員 麻酔科学講座
平成 9年 札幌医科大学医学部助手 生理学第2講座
平成11年 札幌医科大学医学部助手 救急集中治療部
平成13年 札幌医科大学医学部講師 救急集中治療部
平成15年 札幌医科大学附属病院救急集中治療部救急部門 副部長
平成17年 札幌医科大学医学部助教授 救急集中治療部
平成19年 札幌医科大学医学部准教授 救急集中治療部
平成24年 札幌医科大学附属病院高度救急救命センター 副センター長
平成24年11月~現在 札幌医科大学医学部教授 救急医学講座
札幌医科大学附属病院高度救急救命センター センター長
平成28年4月~現在 札幌医科大学兼任教授 病院前・航空・災害医学寄附講座
平成 9年 札幌医科大学医学部助手 生理学第2講座
平成11年 札幌医科大学医学部助手 救急集中治療部
平成13年 札幌医科大学医学部講師 救急集中治療部
平成15年 札幌医科大学附属病院救急集中治療部救急部門 副部長
平成17年 札幌医科大学医学部助教授 救急集中治療部
平成19年 札幌医科大学医学部准教授 救急集中治療部
平成24年 札幌医科大学附属病院高度救急救命センター 副センター長
平成24年11月~現在 札幌医科大学医学部教授 救急医学講座
札幌医科大学附属病院高度救急救命センター センター長
平成28年4月~現在 札幌医科大学兼任教授 病院前・航空・災害医学寄附講座
副部門長
山本 和利
【役職】
地域医療総合医学講座 教授
【略歴】
昭和53年 自治医科大学医学部卒業
平成 3年 自治医科大学総合医学第一講座講師
平成 6年 京都大学総合診療部講師
平成11年 札幌医科大学地域医療総合医学講座 教授
【趣味】
読書、映画鑑賞、落語鑑賞
【事業に向けて一言】
総合診療専門医をたくさん養成して、道内の地域医療に貢献したい。
地域医療総合医学講座 教授
【略歴】
昭和53年 自治医科大学医学部卒業
平成 3年 自治医科大学総合医学第一講座講師
平成 6年 京都大学総合診療部講師
平成11年 札幌医科大学地域医療総合医学講座 教授
【趣味】
読書、映画鑑賞、落語鑑賞
【事業に向けて一言】
総合診療専門医をたくさん養成して、道内の地域医療に貢献したい。
相馬 仁
【役職】
医療人育成センター長・教授
【略歴】
昭和57年 4月 北海道大学理学部化学第二学科卒業
昭和59年 3月 北海道大学大学院理学研究科(修士課程)修了
昭和62年 6月 北海道大学大学院理学研究科(博士課程)修了
昭和62年 7月 米国アリゾナ州アリゾナ大学博士研究員
昭和63年 7月 米国国立衛生研究所精神保健研究所博士研究員
平成 2年 4月 札幌医科大学医学部 助手
平成 5年 7月 札幌医科大学医学部 講師
平成10年 6月~7月 米国ヴァージニア州ヴァージニア大学医学部(文部省
在外研究員)
平成12年 3月~5月 米国ヴァージニア州ヴァージニア大学医学部(Visitin
g Assistant Professor)
平成14年11月 札幌医科大学医学部 助教授
平成20年10月 札幌医科大学 医療人育成センター 教授
【趣味】
音楽鑑賞、犬と散歩、写真
【事業に向けて一言】
本取組では、特徴ある卒後の2コースにより北海道地域医療に貢献する研究マインドを備えた人材育成が行われます。私は卒前で新しい学部教育プログラムを構築し、卒後への橋渡しとなる一貫教育の構築を目指します。
医療人育成センター長・教授
【略歴】
昭和57年 4月 北海道大学理学部化学第二学科卒業
昭和59年 3月 北海道大学大学院理学研究科(修士課程)修了
昭和62年 6月 北海道大学大学院理学研究科(博士課程)修了
昭和62年 7月 米国アリゾナ州アリゾナ大学博士研究員
昭和63年 7月 米国国立衛生研究所精神保健研究所博士研究員
平成 2年 4月 札幌医科大学医学部 助手
平成 5年 7月 札幌医科大学医学部 講師
平成10年 6月~7月 米国ヴァージニア州ヴァージニア大学医学部(文部省
在外研究員)
平成12年 3月~5月 米国ヴァージニア州ヴァージニア大学医学部(Visitin
g Assistant Professor)
平成14年11月 札幌医科大学医学部 助教授
平成20年10月 札幌医科大学 医療人育成センター 教授
【趣味】
音楽鑑賞、犬と散歩、写真
【事業に向けて一言】
本取組では、特徴ある卒後の2コースにより北海道地域医療に貢献する研究マインドを備えた人材育成が行われます。私は卒前で新しい学部教育プログラムを構築し、卒後への橋渡しとなる一貫教育の構築を目指します。
部門員
白鳥 正典
【役職】
病院管理学 准教授
【略歴】
昭和62年 札幌医科大学医学部卒業
平成 3年 札幌医科大学大学院医学研究科修了
平成 4年 手稲渓仁会病院
平成 5年 米国ピッツバーグ大学医学部博士研究員(病理学講座)
平成 7年 北海道立札幌北野病院(札幌医科大学医学部兼務助手
(内科学第三講座))
平成 9年 札幌医科大学医学部助手(内科学第三講座)
平成16年 札幌医科大学医学部講師(内科学第三講座)
平成24年 医療人育成センター教育開発研究部門 准教授(医学部
呼吸器・アレルギー内科学講座 兼務)
平成29年 病院管理学 准教授
【趣味】
スポーツ観戦、犬と戯れる
【事業に向けて一言】
広大な北海道においては専門医の中核都市への偏在があり、地方の都市でさえも中核都市への通院を求められることがあります。超高齢社会に入り中核都市への通院に難渋する高齢者が増加していますが、日々、不安なく医療を受け、通院に要した自分の時間を有効に使える豊かな生活のためにも、幅広く正確な知識を有する総合診療医が地域に求められています。本事業による総合診療医および総合診療の考え方を持つ専門医の養成を通じて、地域医療へ貢献したいと考えています。
病院管理学 准教授
【略歴】
昭和62年 札幌医科大学医学部卒業
平成 3年 札幌医科大学大学院医学研究科修了
平成 4年 手稲渓仁会病院
平成 5年 米国ピッツバーグ大学医学部博士研究員(病理学講座)
平成 7年 北海道立札幌北野病院(札幌医科大学医学部兼務助手
(内科学第三講座))
平成 9年 札幌医科大学医学部助手(内科学第三講座)
平成16年 札幌医科大学医学部講師(内科学第三講座)
平成24年 医療人育成センター教育開発研究部門 准教授(医学部
呼吸器・アレルギー内科学講座 兼務)
平成29年 病院管理学 准教授
【趣味】
スポーツ観戦、犬と戯れる
【事業に向けて一言】
広大な北海道においては専門医の中核都市への偏在があり、地方の都市でさえも中核都市への通院を求められることがあります。超高齢社会に入り中核都市への通院に難渋する高齢者が増加していますが、日々、不安なく医療を受け、通院に要した自分の時間を有効に使える豊かな生活のためにも、幅広く正確な知識を有する総合診療医が地域に求められています。本事業による総合診療医および総合診療の考え方を持つ専門医の養成を通じて、地域医療へ貢献したいと考えています。
津川 毅
【役職】
小児科学講座 講師
【略歴】
平成10年3月 札幌医科大学医学部医学科 卒業
平成10年4月 札幌医科大学小児科 入局
平成17年3月 札幌医科大学医学部大学院 修了
平成19年3月~平成22年3月
アメリカ国立衛生研究所(NIH/NIAID)
平成24年4月 札幌医科大学小児科 診療医・研究員
平成26年1月 臨床研修センター特任助教(兼務)
平成27年4月 臨床研修センター特任講師(兼務)
平成28年4月より現職
【趣味】
バスケットボールなど球技全般、読書
【事業に向けてコメント】
小児科医としての抱負な臨床経験だけでなく、世界的な研究施設であるアメリカ国立衛生研究所でロタウイルスの研究に従事した経験を生かし、次世代の人材養成のために積極的に関わっていきたいと考えています。
小児科学講座 講師
【略歴】
平成10年3月 札幌医科大学医学部医学科 卒業
平成10年4月 札幌医科大学小児科 入局
平成17年3月 札幌医科大学医学部大学院 修了
平成19年3月~平成22年3月
アメリカ国立衛生研究所(NIH/NIAID)
平成24年4月 札幌医科大学小児科 診療医・研究員
平成26年1月 臨床研修センター特任助教(兼務)
平成27年4月 臨床研修センター特任講師(兼務)
平成28年4月より現職
【趣味】
バスケットボールなど球技全般、読書
【事業に向けてコメント】
小児科医としての抱負な臨床経験だけでなく、世界的な研究施設であるアメリカ国立衛生研究所でロタウイルスの研究に従事した経験を生かし、次世代の人材養成のために積極的に関わっていきたいと考えています。
亀田 優美
【役職】
病院管理学助教
【略歴】
平成14年 札幌医科大学 卒業
平成15年 市立函館病院
平成16年 伊達赤十字病院
平成17年 製鉄記念室蘭病院
平成18年 函館五稜郭病院
平成19年 帯広協会病院
平成20年 製鉄記念室蘭病院
平成23年 札幌医科大学附属病院
平成28年 現職
【事業に向けて一言】
これまで北海道の各地域で地域医療を実践してきました。この経験を生かし、同じように地域医療を志す学生・研修医が、本プログラムで総合診療の力を身につけるお役に立てるよう、努めてまいります。
病院管理学助教
【略歴】
平成14年 札幌医科大学 卒業
平成15年 市立函館病院
平成16年 伊達赤十字病院
平成17年 製鉄記念室蘭病院
平成18年 函館五稜郭病院
平成19年 帯広協会病院
平成20年 製鉄記念室蘭病院
平成23年 札幌医科大学附属病院
平成28年 現職
【事業に向けて一言】
これまで北海道の各地域で地域医療を実践してきました。この経験を生かし、同じように地域医療を志す学生・研修医が、本プログラムで総合診療の力を身につけるお役に立てるよう、努めてまいります。
伊東 竜哉
【役職】
病院管理学助教
【略歴】
平成14年3月 札幌医科大学医学部医学科 卒業
平成14年4月 札幌医科大学附属病院第一外科 研修医
平成15年4月 市立室蘭総合病院外科
平成17年4月 北海道立江差病院外科
平成19年4月 道都病院外科
平成23年3月 札幌医科大学大学院医学研究科 修了
平成23年4月 札幌医科大学第一外科 特任助教
平成24年4月 北海道立江差病院外科
平成25年4月 札幌医科大学消化器・総合、乳腺・内分泌外科助教
病院管理学助教
【略歴】
平成14年3月 札幌医科大学医学部医学科 卒業
平成14年4月 札幌医科大学附属病院第一外科 研修医
平成15年4月 市立室蘭総合病院外科
平成17年4月 北海道立江差病院外科
平成19年4月 道都病院外科
平成23年3月 札幌医科大学大学院医学研究科 修了
平成23年4月 札幌医科大学第一外科 特任助教
平成24年4月 北海道立江差病院外科
平成25年4月 札幌医科大学消化器・総合、乳腺・内分泌外科助教
福村 忍
【役職】
小児科学講座 助教
【略歴】
平成14年 札幌医科大学医学部卒業 同小児科研修医
以後関連病院で、主に小児科を研鑽
平成22年 国立精神神経医療・研究センター小児神経科レジデント
平成24年 北海道立子ども総合医療・療育センター 神経内科
平成26年 札幌医科大学 小児科診療医
【趣味】
読書
【事業に向けて一言】
子どもの神経の病気が専門です。それとともに重症心身障害児の全身管理もしています。病気を持つ子どもたちが家庭でよりよく暮らせるように、色々な職種のみなさんと連携をはかりながら、すすめています。総合診療医の育成に、このような経験が生かせたらと思っています。
小児科学講座 助教
【略歴】
平成14年 札幌医科大学医学部卒業 同小児科研修医
以後関連病院で、主に小児科を研鑽
平成22年 国立精神神経医療・研究センター小児神経科レジデント
平成24年 北海道立子ども総合医療・療育センター 神経内科
平成26年 札幌医科大学 小児科診療医
【趣味】
読書
【事業に向けて一言】
子どもの神経の病気が専門です。それとともに重症心身障害児の全身管理もしています。病気を持つ子どもたちが家庭でよりよく暮らせるように、色々な職種のみなさんと連携をはかりながら、すすめています。総合診療医の育成に、このような経験が生かせたらと思っています。