北の地域医療を支える総合診療医養成プラン シンポジウム
平成28年2月22日(月) 北の地域医療を支える総合診療医養成プランシンポジウムを開催します!
標記シンポジウムについて、『地域包括ケア時代に求められる総合診療医像~地域における医療と介護、保健、福祉の連携を目指して~』をテーマに、下記のとおり開催いたします。お誘い合わせの上、是非ご参加ください!
〔参加申込について〕
たくさんのお申込みをいただきありがとうございます。
締め切りは過ぎておりますが、現在、定員に若干の余裕がございますので参加ご希望の方は是非お申込みください。
お申込み方法については、下記イベント詳細欄をご参照ください。
皆様のご参加、お待ちしております。
〔参加申込について〕
たくさんのお申込みをいただきありがとうございます。
締め切りは過ぎておりますが、現在、定員に若干の余裕がございますので参加ご希望の方は是非お申込みください。
お申込み方法については、下記イベント詳細欄をご参照ください。
皆様のご参加、お待ちしております。
イベント詳細
開催日時
2016年02月22日(月曜日)15時00分 から 17時30分
〔内容〕
●目的●
少子高齢化と人口減少が複合的に進行する本道においては、今後、地域で求められる医療の質及び量が大きく変化することが想定されており、特に高齢化については、国においても地域包括ケア制度を創設するなど、今後、医療と介護、保健、福祉の連携した一体的な取り組みが求められています。
こうしたニーズに対して、地域の医療を担う医師はどうあるべきか、また、連携体制構築のためになにが必要か、今後の取り組みの姿について理解を深めます。
●構成●
○主催者挨拶
○講演
・「地域包括ケア時代における北海道の医療」
北海道保健福祉部地域医療推進局地域医療課長 大 竹 雄 二 氏
・「小規模自治体における多職種連携~「住み慣れた地域で暮らしたい」を支えるために~」
本別町地域包括支援センター所長 飯 山 明 美 氏
・「総合診療医と地域包括ケアシステム~更別村における実践より~」
日本プライマリ・ケア連合学会北海道ブロック支部副支部長 山 田 康 介 氏
○パネルディスカッション ~医療と介護、保健、福祉の連携~
パネリスト
・大竹課長、飯山所長、山田副支部長
・士幌町長 小 林 康 雄 氏
・北海道医師会副会長 小 熊 豊 氏
○質疑
開催場所
札幌医科大学 臨床教育研究棟1階 講堂
(アクセスについては、チラシ裏面をご参照下さい)
対象
・医療関係者、介護福祉関係者、自治体職員 ※学内外は問わず ・本学学生(4年生対象)
定員
300名程度
事前申し込み
要
下記申込書をダウンロードいただき、郵送またはメールにてご送信ください。
〔郵送先〕
〒060-8556 札幌市中央区南1条西17丁目 札幌医科大学基礎医学研究棟5階
〔E-mail〕
gp.mirai@sapmed.ac.jp ※件名を「シンポジウム申込」としてください。
〔郵送先〕
〒060-8556 札幌市中央区南1条西17丁目 札幌医科大学基礎医学研究棟5階
〔E-mail〕
gp.mirai@sapmed.ac.jp ※件名を「シンポジウム申込」としてください。
参加料
無料
主催者
●主催●
札幌医科大学
●後援●
北海道、北海道医師会、北海道市長会、北海道町村会
札幌医科大学
●後援●
北海道、北海道医師会、北海道市長会、北海道町村会
問い合わせ先
札幌医科大学附属病院臨床研修センター
総合診療研究人材養成部門 未来医療GP宛
・TEL: 011-688-9492
・E-mail: gp.mirai@sapmed.ac.jp