眼科 学教室業績
T 著 書
大黒浩 . 癌関連網膜症 . 眼科プラクテ ィ ス12:眼底アトラス . p223 分光堂、 2006
大黒浩 . 視神経萎縮 . American Academy of Ophthalmology. Focal points, 2006
目時友美、 大黒浩 . 網膜、視神経における免疫異常とその治療にはなにがあるか?視覚と眼球運動のすべて . P82-87 メジカルビュー社、 2006
大庭正裕 斜視編、 Eye Surgery p138-210 メジカルビュー社、 2006
大庭正裕 斜視定量手術:上下・回旋斜視 両眼視 p174-180 、金原出版、 2006
三田村佳典 . H. 硝子体 硝子体の病変 講義録 眼・視覚学 p220-223 メジカルビュー社、 2006
三田村佳典 . I. 網膜 網膜剥離 講義録 眼・視覚学 p252-255 メジカルビュー社、 2006
II 総 説
大黒浩、目時友美 . 免疫学的検査、自己抗体検査 . 眼科臨時増刊:視路疾患の診かた .2006 ;48: 1555-1561
大庭正裕 Duane 症候群の最近の知見 あたらしい眼科 23 : 729-733, メディカル葵、 2006
橋本雅人 . 眼窩疾患における画像診断 眼科手術 19: 5-12, 2006
橋本雅人 画像検査による視路の診かた「視交叉」 眼科臨時増刊:視路疾患の診かた 48:1375-1382, 2006
III 原 著
III- 1原 著
英文
Ito T, Ohguro H , Ohguro I, Mamiya K, Nakazawa M. Effects of anti-glaucoma drops on matrix metalloproteinase (MMP) and tissue inhibitor metalloproteinase (TIMP) balance in conjunctival and subconjunctival tissue . Invest Ophthalmol Vis Sci 2006;47:823-830.
Matsumoto H, Nakamura Y, Iida H, Ito K, Ohguro H . Comparative assessment of distribution of blackcurrant anthocyanins in rabbit and rat ocular tissues. Exp Eye Res 2006; 83: 348-356.
Terada N Ohno N, Ohguro H , Nakazawa M. Immunohistochemical detection of phosphorylated rhodopsin in light-exposed retina of living mouse in vivo cryotechnique. J Histochem Cytochem 2006; 47: 479-486.
Ohguro H, Shimokawa R, Ohguro I, Ishikawa F, Yamazaki H, Nakazawa M. Clinical significance of the ankle-brachial index (ABI) and pulse wave velocity (PWV) in patients with retinal vascular occlusion. Hirosaki Med J 2006;57:65-70
Ishikawa F, Ohguro H , Ohguro I, Yamazaki H, Mamiya K, Metoki T, Ito T, Yokoi Y, Nakazawa M. Prolonged rhodopsin phosphorylation in light-induced retinal degeneration in rat models. Invest Ophthalmol Vis Sci, 2006 ; 47 : 5204-5211.
Harada C, Okumura C, Namekata K, Nakamura K, Mitamura Y , Ohguro H , Harada T. Role of monocyte chemotactic protein-1 and nuclear factor kappa B in the pathogenesis of proliferative diabetic retinopathy. Diabetes Res Clin Pract. 2006, in press
Harada C, Nakamura K, Namekata K, Okumura A, Mitamura Y , Iizuka Y, Kashiwagi K,
Yoshida K, Ohno S, Matsuzawa A, Tanaka K, Ichijo H, Harada T: Role of apoptosis
signal-regulating kinase 1 in sress-induced neural cell apoptosis in vivo. Am J Pathol
168:261-269,2006
Mitamura Y , Okumura A, Harada C, Namekata K, Nakamura K, Tashimo A, Ohtsuka K,
Harada T: Activator protein-1 in epiretinal membranes of patients with proliferative diabetic
retinopathy. Diabetologia 49:209-211,2006.
Harada C, Mitamura Y , Harada T: The role of cytokines and trophic factors in epiretinal
membranes: involvement of signal transduction in glial cells. Prog Retin Eye Res
25:149-164,2006.
10. Osanai M, Murata M, Nishikiori N , Chiba H, Kojima T, Sawada N. Epigenetic silencing of occludin promotes tumorigenic and metastatic properties of cancer cells via modulations of unique sets of apoptosis-associated genes. Cancer Res 66:9125-9133, 2006.
邦文
大黒幾代 、 大黒浩 、中沢満、大黒博。 緑内障患者における血中エンドセリンー1濃度の低下と病態への関与。弘前医学雑誌 2006;57:59-64.
大黒浩 、 大黒幾代 、山崎仁志、中沢満。理想的な術後濾過胞形成を目指した強膜弁無縫合非穿孔トラベクレクトミー( Free-flap advanced NPT )の手術成績。あたらしい 眼科 2006;23:515-518.
菅原敦史、田下亜佐子、 三田村佳典 、大塚賢二、川口聡:硝子体黄斑牽引を伴う糖尿病黄斑浮腫
に対する硝子体手術 あたらしい眼科 23:113-116,2006
宮西きよえ 、三田村佳典、宮野良子、鈴木智子、浅野みかる、中村靖、田下亜佐子、大塚賢二:
強度近視眼における黄斑円孔を伴わない黄斑剥離、網膜分離の自然経過 あたらしい眼科
23:117-120,2006
田下亜佐子、宮野良子、 三田村佳典 、大塚賢二:高度近視に伴う黄斑円孔網膜剥離の硝子体手術成績 あたらしい眼科 23:269-272,2006
前田祥恵 、今野伸介、 松本奈緒美、 大塚賢二 : CCD カメラを用いた新しいレーザースペックルフローグラフイーによる正常人における視神経乳頭および網脈絡膜組織血流測定 眼科 48 : 129~133 、 2006
前田祥恵 、今野伸介、松本奈緒美、大塚賢二:正常眼圧緑内障における視神経乳頭および傍乳頭網脈絡膜血流と視野障害の関連性 眼科 48 : 525~529 、 2006
前田祥恵 、今野伸介、 大口修史、 大塚賢二 :選択的レーザー線維柱帯形成術の長期術後成績および眼圧日内変動との関連 臨眼 60 : 781~785 、 2006
片井麻貴 、常陰英俊、今野伸介、大塚賢二:光干渉断層計 OCT3000 に内蔵された網膜神経線維層厚の評価基準と緑内障性視野障害。 あたらしい眼科 23:961-965,2006
片井麻貴 、今野伸介、大塚賢二:早期緑内障眼の視野障害と光干渉断層計 OCT3000 による網膜神経線維層厚の解析。 あたらしい眼科 23:1079-1081,2006
III- 2 症例報告
英文
Ishikawa F, Ohguro H , Sato S, Yamazaki H, Nakazawa M. A case of idiopathic retinal vasculitis, aneurysm and neuroretinitis (IRVAN) effectively treated by steroid pulse therapy. Jpn J Ophthalmol, in press
Ohguro I, Ohguro H , Ohta T, Nakazawa M. A case of normal tension glaucoma associated with Burger disease. Tohoku J Exp Med. 2006;209:49-52.
邦文
中村靖、 三田村佳典 、伊藤洋樹、近藤かほる: 自然閉鎖した外傷性黄斑円孔の OCT 所見 あたらしい眼科 2006 (印刷中)
吉田香織 、橋本雅人、小原裕一郎、鈴木康夫:シスプラチンの選択的内頚動脈動注療法後に多彩な眼窩および眼合併症をひき起こした 1 例 あたらしい眼科 23:1099-1102,2006
伊藤 忠、 大黒 浩 、 大黒幾代 、石川 太、中沢 満、吉田恒一:無縫合白内障術後の鈍的外傷により虹彩が消失した 1 例 臨床眼科 60:1059-1062, 2006
中村 聡 、前田祥恵、今野伸介、大塚賢二:両眼の急性緑内障発作を呈した稀な原田病の 1 例 臨床眼科 60:367-370,2006
中村 聡 、前田祥恵、今野伸介、大塚賢二:閉塞隅角緑内障を併発した家族性滲出性硝子体網膜症の 1 例 眼紀 57:769-772, 2006
III- 3 治験報告
IV 学会発表
国際
Ohguro H. Effects of anti-glaucoma drops on matrix metalloproteinase (MMP) and tissue inhibitor metalloproteinase (TIMP) balance in conjunctival and subconjunctival tissue. Glaucoma summer camp July 20-21, 2006.
Mitamura Y , Harada C, Harada T : Relationship of nuclear factor kappa B to monocyte
chemotactic protein-1 expression in the pathogenesis of proliferative diabetic retinopathy.
The Association for Research in Vision and Ophthalmology Annual Meeting, Fort Lauderdale , 2006. 5
N. Nishikiori , M. Osanai, H. Miyajima, Y. Igarashi, H. Chiba, T. Kojima, N. Sawada : Glial cell line-derived neurotrophic factor (GDNF) regulates the vascular permeability of the blood-retinal barrier (BRB) WORLD OPHTHALMOLOGY CONGRESS Feb 19 - 24, 2006 - San Paulo ? Brazil
N.Nishikiori , A. Tashimo , Y. Mitamura : Vitreous levels of glial cell line-derived neurotrophic factor in patients with proliferative diabetic retinopathy WORLD OPHTHALMOLOGY CONGRESS Feb 19 - 24, 2006 - San Paulo ? Brazil
Nami Nishikiori , Makoto Osanai, Hidaki Miyajima, Yo Igarashi, Yoshinori Mitamura , Hideki Chiba, Takashi Kojima, Norimasa Sawada Glial cell line-derived neurotrophic factor (GDNF) regulates the vascular permeability of the blood-retinal barrier (BRB). Experimental Biology 2006 April 1-5 Moscone Convention Center San Francisco , CA. (Federation of American Societies for Experimental Biology; FASEB)
Hashimoto M : H-magnetic resonance spectroscopy of the retrobulbar tissue in thyroid-associated ophthalmopathy. Prof Ohtsuka memorial symposium. 16 th annual International Neuro-Ophthalmology Society, Nov 29-Dec 2, 2006, Tokyo , Japan
Hirokatsu Kawata , Masahiro Ohba,Keiichi Ogawa,Kimitoshi Nishizaka : Operations for 2 cases of remarkable vertical strabismus . WORLD OPHTHALMOLOGY CONGRESS Feb 19 - 24, 2006 - San Paulo ? Brazil
国外
特別講演、シンポジウム
1 Masahiro Ohba . , Slanting Surgery for A-V strabismus.(invitate speaker) WORLD OPHTHALMOLOGY CONGRESS Feb 19 - 24, 2006 - San Paulo ? Brazil
国内
特別講演、シンポジウム
大黒浩。アンチ glaucoma! 特別講演。第6回グラネア会。平成18年3月10−11日, 青森市
大黒浩。遺伝性及び自己免疫性網膜変性症の分子病態解析と治療法の開発。特別講演。第12回秋田県眼科学術講演会。平成18年9月2日, 秋田市
大黒浩。現在行っている診療の特徴:特に手術について。ホヤ社内セミナー。平成18年10月7日,京都
大黒浩。アンチ glaucoma! 。十勝眼科医会学術講演会。平成18年10月14日, 帯広市
大黒浩。遺伝性及び自己免疫性網膜変性症の分子病態解析と治療法の開発。特別講演。第169回宮城県眼科集談会。平成18年10月21日, 仙台市
大黒浩。遺伝性及び自己免疫性網膜変性症の分子病態と新しい治療の試み。特別講演。第170回埼京眼科学術集会。平成18年11月8日, 所沢市
大黒浩。どのような症例で trabeculotomy 、 viscocanalstomy が適応になるか。札幌医大研究会。平成18年11月11日、札幌
大黒浩。アンチ glaucoma! 。空知眼科臨床懇話会 平成18年11月18日 滝川市
大黒浩。裂孔原性網膜剥離の手術の秘訣と最近の網膜硝子体手術の進歩。札幌医大眼科同門会総会勉強会。平成18年12月9日、札幌
大庭正裕 はじめての斜視弱視、小児眼科外来セミナー 第 60 回日本臨床眼科学会。平成 18 年 10 月 5 日〜 8 日、京都市
大庭正裕 斜視と眼球運動障害 3都市眼科医会学術講演会 恵庭市
大庭正裕 斜視と眼窩疾患 西胆振眼科医会学術講演会 室蘭市
大庭正裕 斜視と眼球運動障害 浦河地区医師会学術講演会 浦河町
大庭正裕 難症例検討会シンポジウム第 62 回日本弱視斜視学会総会。平成 18 年 6 月 2 日〜 4 日、 浜松市
橋本雅人 . 「 What caused headache? 」日本眼科学会専門別研究会 RMB 神経眼科勉強会 平成 18 年 4 月 13 日、 大阪府
橋本雅人 . 眼窩部疾患の画像診断.日本眼腫瘍研究会 大塚賢二先生追悼シンポジウム 平成 18 年 7 月 29 日 , 札幌市
三田村佳典。眼底直視化マイクロペリメトリー シンポジュウム「循環と視機能のあたらしい検査法」。第 23 回眼循環学会。平成 18 年 6 月 30 日― 7 月1日 , 富士吉田市
橋本雅人 . 視神経疾患の画像診断。 ~NTG との鑑別について ~ 。京都大学眼科臨床討論会
平成 18 年 12 月 15 日 , 京都市
大黒幾代 . 症例検討B 第1回緑内障眼底セミナー 平成 18 年 11 月 17 日 札幌市
一般講演
宮西きよえ、三田村佳典、田下亜佐子、鈴木智子、大黒浩。側頭動脈炎に網膜中心動脈閉塞症と前部虚血性視神経症を合併した一例。第 23 回眼循環学会。平成 18 年 6 月 30 日― 7 月1日 , 富士吉田市
錦織奈美 , 小山内誠 , 三田村佳典 , 千葉英樹 , 小島隆 , 澤田典均 タイト結合とGDNF:レチノイン酸の役割 第 95 回 日本病理学会総会 2006年4月30日(日)〜5月2日(火) 東京都新宿区
吉田香織 、大庭正裕、小原裕一郎、小川佳一、川田浩克。両側眼窩先端部症候群の 1 例。第 62 回日本弱視斜視学会総会。平成 18 年 6 月 2 日〜 4 日、 浜松市
吉田香織 、三田村佳典、宮野 良子、大黒浩。黄斑円孔術後に増殖性硝子体網膜症をきたし、黄斑円孔の再開を認めなかった 1 例。第 60 回日本臨床眼科学会。平成 18 年 10 月 5 日〜 8 日、京都市
田中祥恵 、今野伸介、大黒浩。選択的レーザー線維柱帯形成術における180°照射と360°照射の比較。第17回日本緑内障学会。平成18年9月8〜10日、神戸市
田中祥恵 、橋本雅人、今野伸介、大黒浩。先天性視交叉低形成の1例。第60回日本臨床眼科学会。平成18年10月5〜8日、京都市
川田浩克 、大庭正裕、小川佳一、福士直子 副鼻腔手術による重度内直筋損傷の手術経験 第29回日本眼科手術学会。平成18年1月27〜29日、東京都
川田浩克 、大庭正裕、小川佳一、福士直子 札幌医大 3 年間における内斜視再手術症例の検討
第 62 回日本弱視斜視学会総会。平成 18 年 6 月 2 日〜 4 日、 浜松市
川田浩克 、大庭正裕、小川佳一、西坂紀実利、福士直子、大黒浩 札幌医大斜視外来における水平斜視再手術症例の検討 第 60 回日本臨床眼科学会。平成 18 年 10 月 5 日〜 8 日、京都市
中村 聡 、今野伸介、大黒 浩 原発閉塞隅角緑内障における隅角開大度と水晶体厚、眼軸長の比較検討。 2006 . 9.8-9.10 第 17 回日本緑内障学会、神戸市
中村 聡 、今野伸介、大黒 浩 眼内レンズ毛様溝縫着術の 15 年後に発症した晩発感染例。 2006.10.5-10.8 第 60 回日本臨床眼科学会、京都市
片井麻貴 、今野伸介、大黒 浩 光干渉断層計 OCT3000 による緑内障眼の網膜神経線維層厚と視野障害部位の検討。 2006 . 9.8-9.10 第 17 回日本緑内障学会、神戸市
片井麻貴 、今野伸介、大黒 浩 光干渉断層計 OCT3000 による緑内障眼の網膜神経線維層厚と視野障害部位の検討。 2006.10.5-10.8 第 60 回日本臨床眼科学会、京都市
座長
大黒浩。北日本眼科学会、腫瘍その他。平成18年7月14−15日、 秋田市 。
大黒浩。北海道黄斑疾患研究会。平成18年8月26日、札幌
大黒浩。弘前大学医学部同窓会勉強会。平成18年11月4日、 弘前市
大黒浩。札幌医大研究会。平成18年11月11日、札幌
大庭正裕 第 60 回日本臨床眼科学会。平成 18 年 10 月 5 日〜 8 日、京都市
大庭正裕 北海道眼科集談会。平成 18 年9月2日、 旭川市 。
大庭正裕 第 62 回日本弱視斜視学会総会。平成 18 年 6 月 2 日〜 4 日、 浜松市
大庭正裕 第 29 回日本眼科手術学会総会。平成 18 年 1 月 27 日〜 29 日、東京
橋本雅人。北海道眼科集談会。平成 18 年9月2日、 旭川市 。
V 公的研究助成
大黒浩(研究代表、 科学研究費助成金 萌芽研究)新規の網膜細胞障害判定システムの確立。
大黒浩(研究代表、 科学研究費助成金 基盤研究B)網膜変性症の完全解明。
三田村佳典 (研究代表、 科学研究費助成金 基盤研究 C ) 増殖糖尿病網膜症の血管新生における転
写因子の役割。
VI マスメ ディア 関係
詳しく知りたい眼科疾患を徹底解明。医療最前線。ク ォ リテ ィー。 72-75. 平成18年5月号。
顔。大黒浩。北海道医療新聞。平成 18年5月12日
新教授紹介。大黒浩。 医大ネット . 2006.6.vol 22
大黒浩。カシスアントシアニンが目の血流を改善し、緑内障の予防・改善!視野狭窄の症状もくい止める!健康 pp144-145, 2006
大黒浩。緑内障の患者にカシスを与えたら視神経周囲の血流がよくなり自覚症状も軽減。壮快 pp128-129, 2006
大黒浩。目の周囲の血流を促すと判明のカシスは緑内障の点眼治療の補助療法として期待大。安心 pp63-66, 2006
大庭正裕 外斜視の手術 学んで治そう 北海道新聞 平成18年12月14日
前田祥恵。 Alcon 主要文献要約集( Azopt )。緑内障眼における1%ブリンゾラミド点眼の視神経乳頭および傍乳頭網脈絡膜組織血流に及ぼす影響
橋本雅人 北海道医療新聞
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