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 2018年度札幌医科大学付属病院皮膚科研修プログラム

 

注:公開しているプログラムは日本皮膚科学会の一次審査を通過したものであり、二次審査の過程により一部修正が発生する可能性があります(2017年9月7日)。

1.専門医研修の教育ポリシー:
 研修を終了し所定の試験に合格した段階で,皮膚科専門医として信頼され安全で標準的な医療を国民に提供できる充分な知識と技術を獲得できることを目標とする。医師としての全般的な基本能力を基盤に,皮膚疾患の高度な専門的知識・治療技能を修得し,関連領域に関する広い視野をもって診療内容を高める。皮膚科の進歩に積極的に携わり,患者と医師との共同作業としての医療の推進に努める。医師としてまた皮膚科専門医として,医の倫理の確立に努め,医療情報の開示など社会的要望に応える。

2.プログラムの概要:
 本プログラムは大学の皮膚科学講座への入室にこだわらず,札幌医科大学附属病院皮膚科を研修基幹施設として,JA北海道厚生連札幌厚生病院,NTT東日本札幌病院,JCHO北海道病院,国立病院機構北海道医療センター,日鋼記念病院,砂川市立病院の6病院を研修連携施設として,また市立三笠総合病院を研修準連携施設として加えた研修施設群を統括する研修プログラムである。なお,本プログラムは各研修施設の特徴を生かした複数の研修コースを設定している。(詳細は下記研修プログラム項目Jを参照のこと)  

2018年度札幌医科大学付属病院皮膚科研修プログラム(詳細:2017年9月7日現在) 詳しくははこちら

3.募集定員:5人

4.研修応募者の選考方法, スケジュール:             
暫定的ですが、主に以下のとおりです。
 (1)10月1日前後:専門医機構HPに「専攻医登録システム」が公開され、専攻医は、こちらにマイページを作成し、募集期間内に希望するプログラムを登録します。
札幌医大皮膚科への申請書と履歴書s申請書履歴書はこちらの送付は10/10-11/15で、面接は札幌医大皮膚科医局にて11/10-11/30に行う」
履歴書にはメールアドレスを記載していただき、医局から面接の日時について連絡を致します。
 (2)1月16日〜2月15日:採用者決定、登録
 (3)2018年4月:新専門医制度による研修スタート
選考結果は,本人あてにメールで通知する。

5.研修体制:
  研修基幹施設:札幌医科大学附属病院皮膚科
  研修プログラム統括責任者(指導医):宇原 久
                   (皮膚科診療科長・主任教授)
     専門領域:ウイルス性皮膚疾患,皮膚腫瘍,皮膚科一般
   指導医:澄川靖之(講師・アレルギー指導医,がん治療認定医)
     専門領域:アトピー性皮膚炎,アレルギー,皮膚科一般
   指導医:肥田時征(講師・臨床遺伝専門医,がん治療認定医)
     専門領域:遺伝性皮膚疾患,色素異常症,皮膚科一般
   指導医:堀本浩平(助教)
     専門領域:皮膚腫瘍,皮膚外科,皮膚科一般
   指導医:神谷崇文(助教)
     専門領域:皮膚腫瘍,皮膚病理,皮膚科一般
   指導医:石井泰江(助教・がん治療認定医)
     専門領域:免疫アレルギー,レーザー,皮膚科一般
   指導医:加藤潤史(助教・皮膚悪性腫瘍指導専門医,がん治療認定医)
     専門領域:皮膚腫瘍,皮膚外科,皮膚科一般
   指導医:菅 裕司 (助教)
     専門領域:免疫アレルギー,ウイルス性皮膚疾患,皮膚科一般

研修連携施設:
1.JA北海道厚生連札幌厚生病院
所在地:札幌市中央区北3条東8丁目5番地
プログラム連携施設担当者(指導医):高橋 博之(副院長兼皮膚科主任部長)
専門領域:皮膚腫瘍,感染症,アレルギー,皮膚科一般

当院と当科の特色:
札幌市中央区で519床の病床数を有する基幹病院の一つである。皮膚科専門医兼臨床研修指導医3名を含む4名の常勤医体制で外来,入院ならびに皮膚科救急疾患の診療を行っている。また,札幌医科大学の研修連携施設として毎年8〜10人の選択クリニカルクラークシップ学生の受け入れと共に,全国から毎年4〜5名の学生見学も受け入れており学生の教育指導に積極的な施設である。

2.NTT東日本札幌病院
  所在地:札幌市中央区南1条西15丁目
  プログラム連携施設担当者(指導医):阿久津 裕(部長)
  専門領域:皮膚外科,レーザー治療,皮膚科一般

当院と当科の特色:
札幌市中央区に位置する301床の病床数を有する札幌市内の基幹病院の一つである。当科では,皮膚科専門医1名と皮膚科専攻医 1名の常勤医2名体制で診療を行っている。リウマチ膠原病内科や血液内科,呼吸器内科など他科の紹介患者だけでなく,近隣施設からの紹介患者も多い。従って,日常的に一般的な皮膚疾患から膠原病や重症乾癬,抗癌剤治療の皮膚障害など専門性の高い疾患を含め,皮膚科学全般にわたる多彩な症例を経験することができる。

3.JCHO北海道病院
  所在地:札幌市豊平区中の島1条8−3−18
  プログラム連携施設担当者(指導医):遠藤 元宏(部長)
  専門領域:抗癌剤による皮膚障害,感染性皮膚疾患,薬疹,皮膚科一般

当院と当科の特色:
当院は,札幌市豊平区に位置する358床の病床数を有する市内の基幹病院の一つで,豊平区を中心に南区,清田区を合わせた人口50万人を医療圏としている。

4.国立病院機構北海道医療センター皮膚科
  所在地:北海道札幌市西区山の手5−7−1−1
  プログラム連携施設担当者(指導医):廣 邦紀(医長)
  専門領域:創傷(特に褥瘡),腫瘍,アレルギー,皮膚科一般,(日本皮膚科学会褥瘡診療ガイドライン委員 平成25年6月〜)

当院と当科の特色:
当院は札幌市西区で500床の病床数を有する基幹病院の一つである。当科では,皮膚科専門医1名と皮膚科専攻医1名の2名の常勤医体制で外来,入院ならびに皮膚科救急疾患の診療を行っている。

5.砂川市立病院皮膚科
  所在地:北海道砂川市西4条北3丁目1−1
プログラム連携施設担当者(指導医):鎌田 麻子(医長)
  専門領域:薬疹,水疱症,重症感染症,皮膚科一般

当院と当科の特色:
北海道の中空知地区にある病床498床の3次救急対応の拠点病院である。当院は,全ての救急症例を原則断らないという病院指針の下に全科救急体制に力を入れており,独立した救急部を持つ道内でもまれな病院である。年々医療過疎が進み,診療科の削減も目立つ北海道の地方都市の現場において,20の診療科,80人以上の常勤医師数を有している当院は自治体病院のモデルケースにもなっており,全国から多数の見学者が訪れている。

6.日鋼記念病院皮膚科
 所在地:北海道室蘭市新富町1−5−13
プログラム連携施設担当者(指導医):米田大介(科長)
  専門領域:炎症性皮膚疾患,乾癬,皮膚科一般

当院と当科の特色:
当院は「医療人として組織として社会に貢献する」を病院の使命として掲げている。当院は,北海道西胆振地区内で唯一皮膚科常勤医体制を維持し,皮膚科入院を受け入れることができる拠点病院である。当科では,皮膚科専門医1名と皮膚科専攻医1名の常勤医2名体制で診療を行っている。

研修連携施設
 市立三笠総合病院
 所在地:北海道三笠市宮本町489-1

研修管理委員会委員
 委員長:宇原 久(札幌医科大学附属病院皮膚科診療科長・主任教授)
 委 員:高橋 博之(札幌厚生病院皮膚科主任部長)
    :阿久津 裕(NTT東日本札幌病院皮膚科部長)
    :米田大介(日鋼記念病院皮膚科皮膚科科長)
    :廣崎 邦紀(北海道医療センター皮膚科医長)
    :鎌田 麻子(砂川市立病院皮膚科医長)
    :遠藤 元宏(JCHO北海道病院皮膚科部長)
    :菅 裕司(札幌医科大学附属病院皮膚科助教・教育主任)

前年度診療実績:


 

皮膚科

 

 

1日平均外来患者数

1日平均入院患者数

局所麻酔
年間手術数
(含生検術)

全身麻酔年間手術数

 

指導医数

札幌医大付属病院

117人

26.9人

584人

180人

4人

札幌厚生病院

76人

6.2人

454人

36人

3人

NTT東日本札幌病院

77人

3.3人

721人

34人

1人

JCHO北海道病院

54人

3.5人

190人

7人

1人

北海道医療センター

40人

6.6人

204人

47人

1人

日鋼記念病院

71人

4.1人

118人

0人

1人

砂川市立病院

96人

2.8人

199人

0人

1人

 合計

531人

53.4人

2470人

304人

12人

                                                                        2017年3月吉日  
                                      札幌医大附属病院皮膚科   
                                   専門研修プログラム統括責任者   
                                             宇原 久   

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