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知的財産遠隔教育を受講する方へ
 
  平成21年3月発行『医学研究者向け知的財産教育講義ガイダンス2009』
      ※一部、PDFにてダウンロードできます。
 ○表紙 
 ○「知的財産教育ガイダンス2009」発行にあたって   
 ○目次  
 1.医学研究者向け知的財産教育講義ガイダンス
 【応用編】
 (21)  大学アカデミーでの臨床研究・治験活動と
       創薬・新医療開発への産学官連携
 (22)  産業界から大学への期待
 (23)  大学の特許の排他性と
       大学にとっての知的財産経営について
 (24)  研究成果有体物とMTA
 (25)  自家培養軟骨の製品化―科学と技術と法規制―
 2.現代GP知財教育(取組概要) 
  (1)  取組概要
  (2)  実行組織(SITE・知的財産教育委員会)
  (3)  知的財産教育講義実績
  (4)  知的財産教育講義マップ
           参考資料:知財教育e-Learningに関する資料
     3.執筆者の紹介 
  平成20年3月発行『医学研究者向け知的財産教育講義ガイダンス』
    ※一部、PDFにてダウンロードできます。
 
  ○表紙    

 
  「知的財産教育ガイダンス」発行にあたって 
     
  ○目次
 
1.現代GP知財教育(取組概要) 
 
(1) 取組概要
(2) 知的財産教育講義実績
(3) 知的財産教育講義マップ
   
2.医学研究者向け知的財産教育講義ガイダンス
 
【基礎編】
(1) 基礎:医学研究と知的財産
(2) 基礎:研究成果の保護―研究ノートの活用について
(3) 基礎:本学における知的財産権の管理と活用について
(4) 基礎:知的財産権入門
(5) 基礎:生命科学と特許
(6) 基礎:研究のオリジナリティを高める先行文献調査 -特許におけるその意義と実際-
(7) 基礎:バイオ・医学分野の先行文献調査の実際
(8) 基礎:研究成果の利用・活用と契約・法律
 
【応用編】
(9)  応用:特許明細書の構造と先行文献調査―医療関連発明を中心として―
(10) 応用:海外における特許の取得について
(11) 応用:国際契約にどう対処するか−Non Disclosure Agreement等を手がかりに考える−
(12) 応用:契約の基礎−英文MTA契約(Material Transfer Agreement)などを読む−
(13) 応用:創薬技術・ビジネス論
(14) 応用:バイオ・創薬・医療分野における技術移転
(15) 応用:企業知財マンからみた産学連携
(16) 応用:バイオメディカル分野の研究の特許化について
(17) 応用:大学における産学連携・知的財産活動のポイント
(18) 応用:知的財産の事業化−臨床現場から生まれるビジネス−
(19) 応用:大学におけるバイオ基礎研究成果の知財戦略
(20) 基礎〜応用:利益相反(COI)の考え方
 
 
 
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