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本研究室では、蛋白質分子間の相互作用および機能調節機構を解析することによって生体の統括的な代謝調節を分子レベルで解明している。さらに、生化学、遺伝子工学および細胞工学の手法を用いて病態形成の医化学を分子レベルで研究している。肺は外界に開放して常に病原微生物侵襲の危険にさらされている。生体防御レクチンの一つである肺コレクチンや、パターン認識分子としてリポ多糖やペプチドグリカンなどの病原微生物構成成分を識別するCD14、Toll様受容体 (pathogen receptor) は肺におけるFirst Line Defenseを担っている。肺コレクチンは病原微生物およびパターン認識受容体との相互作用を介してマクロファージ機能を制御し、病原微生物から生体を防御している。肺コレクチンとパターン認識受容体の構造と機能を解析することで自然免疫の分子機構を明らかにし、社会問題化しているエイズや臓器移植後の免疫不全状態、高齢者や小児における感染症克服のための分子基盤を確立したい。
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- Information - Last up date 2010. 8. 17 |
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■ 2010.8.17. 研究室アルバムを更新しました |
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■ 2010.7.15. 「炎症と免疫」に総説が掲載されました |
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