データの読み込み、処理、保存などの機能は、すべてボタンにまとめられています。
各ボタンの機能は、左から「ファイルの読み込み」、「保存」、「コピー」、「印刷」、「処理」、
「2次元Wall Motion」、「データ・ロック解除」、「ヘルプ」、「プログラム終了」です。
これらの機能は、モードによっては使えないものも存在します。
(たとえば、未処理のデータを印刷することはできません。)
pFASTは核種情報を6るのモードに分類しています。
各モードの切り換えは、それぞれの文字をクリックしtください。
pFASTは「Stress」、「Rest」、「Early」、「Delay1」、「Delay2」の最大5つのデータを同時に扱うことが可能です。
データの切り換えは、図のリストボックス(800x600表示時)またはデータ名をクリックします。