教授 仙石 泰仁 Yasuhito Sengoku
日常生活適応学Ⅰ・Ⅱ,日常生活適応学演習,発達障害作業療法学特論,作業療法総論Ⅱ 他
発達障害児に生じる様々な障害の仕組みや、そのリハビリテーションの方法について基礎的(神経心理学、神経生理学、組織学)、臨床的(縦断的・横断的症例研究)研究を行っている。特に、近年は注意とそれによって引き起こされる運動反応(制御)に注目し研究を進めている。
学習障害 注意欠陥多動性障害 高次脳機能
研究業績など詳細は研究者データーベースをご参照下さい
・日本作業療法士協会 ・日本LD研究会 ・北海道作業療法士会(理事) ・北海道リハビリテーション学会学外委員など
・学習障害児及び周辺障害児の地域支援サークル「一歩サークル」主催(平成8年4月から)
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