場所：北大クラーク会飽2階 きゃら亭横会議室
出席：大塚、上野、岡崎、小保方、柿沼、加納、
米田、酒井、内藤、藤永、増田、矢沢、
脇坂、横沢、松岡、森岡
議事：
-
１．1995年度の活動について報告された。
- 本年度の第7回分子生物学交流会に対して日本生化学会北海道支部シンポジウム（北大・理・高橋孝行先生）より共催申込があり、承認された。本研究会から世話役として澁谷集会幹事が担当することとした。本年度は8月26日から8月30日まで札幌にて第19回日本分子生物学会・第69回目本生化学会合同年会が開催されることに伴い、時期を遅らせ、11月頃開催することが承認された。
- 第13回シンポジウムは重点領域研究「細胞の機能分化に関わる遺伝子制御ネットワーク」領域代表・京大・岩渕雅樹先生との合同シンポジウムとして1月31目に北大の学術交流会館において開催することが決まった。本研究会から世話役として酒井幹事が担当することとした。また、藤永
先生と酒井正春先生に講演をお願いすることとした。 - 賛助会員の勧誘を会長と各幹事で分担することとした。
- 大塚新会長より新しく庶務幹事、会報幹事、集会幹事を置きたいとの提案があり承認された。
- 松岡会報幹事より、本年度は合同年会のため会報を不規則に発行したいとの提案があり承認された。
（I）研究会例会24回、シンポジウム1回、交流会1回を開催した。
（II）1995年度の決算が承認された。
２．1996年度の活動について話し合われた。
（I）事業計画案、予算案が示され承認された。
（II）第7回交流会、第13回シンポジウム、賛助会費、会報発行について話し合われた。
このページの先頭
この号の目次
ホームページ