Entered: [1997.07.27]　Updated: [1997.07.27]

　例会の申込みは，下記のフォームをコピー・ペーストして書き込み，必ずsubject欄に「HAMB seminar」と書いて；
hamb-ho@sapmed.ac.jp
あてにe-mailにて送って下さい．

　公演日が１週間以内に迫っている場合は別途，事務局に電話等でご連絡下さい．

　事務局での処理の都合上，例会の申請は「１演題で１例会」の場合と，「複数演題」の場合で書式を別にしています．それぞれ該当する書式で申し込んで下さい．

「１演題で１例会」の場合（ほとんどがこれです）

• 申込書式
• 記入例

「複数演題」の場合（例えばワークショップ）

• 申込書式
• 記入例

--------------------- 北海道分子生物学研究会会長殿　E-mail: hamb-ho@sapmed.ac.jp 下記により例会を申し込みます． 副題： 演題： 演者： 演者所属： 日時：　　年　月　日　　曜日 　　　　　〜 場所： 主催： 共催： 後援： 連絡先： コメント： ******END****** ---------------------

• いずれの項目も複数行にわたっても，また，項目間に空白行を挿入しても構いません．
• HTMLのタグを除いて半角の<>は使用できません．<...>内の文章はe-mailでの案内では無視されます．
• 「副題」は必要なければ空欄で構いません．
• 講演日は必ず西暦で記入して下さい．1997年7月27日なら「97.7.27」（必ず半角のこと）で構いません．
• 「共催」，「後援」は団体ごとに改行して下さい．該当のない部分は空欄のままで結構です．なお，本会については「HAMB」で構いません．
• 「連絡先」が複数ある場合は，続けて記入して下さい．連絡先の筆頭者を「申込者」とします．申込者は本研究会の正会員もしくは名誉会員でなくてはなりません．
• 「コメント」は例会の案内に付記して配信します．事務局宛のメッセージの場合は「事務局の方へ：」と明記して下さい．なお，「コメント」は数行以内でお願いします．

������To: hamb-ho@sapmed.ac.jp ���From: xxx@yyy.zzz.ac.jp Subject: HAMB seminar

--------------------- 北海道分子生物学研究会会長殿　E-mail: hamb-ho@sapmed.ac.jp 下記により例会を申し込みます． 副題：（必要な場合のみ記入） 演題：What I did say, and what I did not say: How can boys and girls be ambitious? 演者：Dr. William S. Clark 演者所属：President, Massachusestts Agricultural College, MA, USA 日時：1877.9.3　15:00 - 16:30 場所：北海道大学・分子生物学研究科・特別講義室（講義棟４Ｆ） 主催：HAMB 共催：北海道研究協力会，○○○学会北海道支部 連絡先：北海道大学・分子生物学研究科 札幌　太郎 Tel: 123-4567　Fax: 123-7654 E-mail: xxx@yyy.zzz.ac.jp コメント：Dr. Clarkは1876年（明治9年）7月に来日し，札幌農学校の教頭として教鞭を執りました．札幌在住は翌年４月までのわずか半年余りではありましたが，彼の門下生はその後様々な分野で活躍しています． ******END****** ---------------------

• いずれの項目も複数行にわたっても，また，項目間に空白行を挿入しても構いません．
• HTMLのタグを除いて半角の<>は使用できません．<...>内の文章はe-mailでの案内では無視されます．
• 「副題」は必ず記入して下さい．
• 講演日は必ず西暦で記入して下さい．1997年7月27日なら「97.7.27」（必ず半角のこと）で構いません．
• 「共催」，「後援」は団体ごとに改行して下さい．該当のない部分は空欄のままで結構です．なお，本会については「HAMB」で構いません．
• 「連絡先」が複数ある場合は，続けて記入して下さい．連絡先の筆頭者を「申込者」とします．申込者は本研究会の正会員もしくは名誉会員でなくてはなりません．
• 「コメント」は例会の案内に付記して配信します．事務局宛のメッセージの場合は「事務局の方へ：」と明記して下さい．なお，「コメント」は数行以内でお願いします．

������To: hamb-ho@sapmed.ac.jp ���From: xxx@yyy.zzz.ac.jp Subject: HAMB seminar

--------------------- 北海道分子生物学研究会会長殿　E-mail: hamb-ho@sapmed.ac.jp 下記により例会を申し込みます． 副題：クラーク先生を語るシンポジウム　必ず記入のこと 日時：1877.9.3　13:00 - 17:30 場所：北海道大学・分子生物学研究科・特別講義室（講義棟４Ｆ） プログラム： クラーク先生の思い出 北海　太郎　博士 北海道大学分子生物学研究科 クラーク先生の足跡 札幌　花子　博士 北海道大学歴史科学研究科 特別講演：What I did say, and what I did not say: How can boys and girls be ambitious? Dr. William S. Clark President, Massachusestts Agricultural College, MA, USA 主催：HAMB 共催：北海道研究協力会，○○○学会北海道支部 連絡先：北海道大学・分子生物学研究科 札幌　太郎 Tel: 123-4567　Fax: 123-7654 E-mail: xxx@yyy.zzz.ac.jp コメント：Dr. Clarkは1876年（明治9年）7月に来日し，札幌農学校の教頭として教鞭を執りました．札幌在住は翌年４月までのわずか半年余りではありましたが，彼の門下生はその後様々な分野で活躍しています． ******END****** ---------------------

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