処理が完了すると、Time^Volume Curveを表示し、メイン・ウインドウの「Function」、「Polarmap」、「3D」、「Report」が使用可能になります。
Functionウインドウでは、各種心機能を表示します。Short Axisデータに身長、体重が含まれていないときは、「Cardiac
Index」の部分が「Click Here」となっています。ここをクリックして、身長、体重入力するとCardiac
Indexを計算します。
Function
Window
メインウインドウの「Polarmap」の文字をクリックすると、Polarmapウインドウが開きます。ここでは%Uptake,
Wall Thickening, Wall Motion, Regional EFなどのパラメータをブルズアイマップ表示します。
Polarmap
Window
