第61回 北海道Signa User's Meeting報告

日  時  2020年10月3日(土)15:00〜17:30

開催方式  Microsoft Teamsを使用したWeb配信方式(配信会場:札医大D102講義室)

参加人数  76名


プログラム


1. 教えて谷口さん!
  その1「Prescanの謎 〜チューニングからShim Volまで〜」
  その2「COVID-19感染対策 〜装置の消毒について〜」
                   GE Healthcare MR 営業推進部
                       Modality Sales Specialist 谷口 進哉 様

2. Signa甲子園2019 参加&発表報告
                        さっぽろ北口クリニック  干川 賢 様
                        札幌禎心会病院     東原 将大 様

3. シリーズ「Signa甲子園2019ネタ独自検証!」
  1) Neck MRAはSWANにお任せ!?(from 埼玉UM)
                         さっぽろ北口クリニック 干川 賢 様
  2) 頚部動脈の起始部評価を息止めで!(from はりまUM)
                             手稲渓仁会病院 増山 研 様

4. 北海道初上陸!Airコイル使用経験
                            函館五稜郭病院 佐藤 大樹 様

<世話人だより>

 初のWEB開催となった第61回UMはいかがでしたでしょうか?一部音声が流れないトラブルに見舞われましたが,76名もの方々にご参加頂きました.
 配信にあたっては世話人の「密」を避けるために,いつもの会場より広くて新しい「教育研究棟D102講義室」より
お届けしました.とても広い教室で,写真のように間隔を空けて座っても十分な席数があるので,将来はこの会場を使って皆様の密を避けつつUMを開催できるかもしれません.
 今回のプログラムは今年3月開催予定の内容が順延となったため,ほとんどそのままの内容でお送りしました.
 まずはGEヘルスケアの谷口さんより金賞受賞演題に絡めて「Prescanの謎」,そして装置の消毒を中心とした「COVID-19感染対策」のお話を頂きました.
 続いて「Signa甲子園2019参加&発表報告」と題しまして,私と東原より昨年12月に開催されたSigna甲子園の報告を
させて頂きました.半年以上前の記憶をたどりながらでしたが,会場の雰囲気をお伝えできていれば幸いです.
 毎年恒例の「Signa甲子園ネタ検証」では,私と手稲渓仁会の増山さんで,埼玉&はりまUMのネタ検証をそれぞれ
お送りしました.どちらも頸動脈の撮影を目的としたネタでしたが,増山さんはAutoBindが使えない機種でもDWIBSで
使用するテクニックを用いてLAVAのマルチスラブ撮影が可能であることを示してくれました.
 ラストを飾ったのは函館五稜郭病院の佐藤さんによる「北海道初上陸!Airコイル使用経験」でした.導入されたばかりのSigna ArchitectとAirCoilを使ったとてもきれいな画像を見せていただきました.ポジショニングに時間のかかる四肢
などでもAirCoilを巻きつけるだけで簡単に撮れるのは,検査時間の短縮に直結するので素晴らしいと思いました.
 今回は残念ながらSigna甲子園2019金賞受賞者特別講演を見送らせていただきましたが,次回はいよいよ受賞者の
大塚さんに登場していただきます.この状況下で北海道に来て頂くのは厳しいため,東海大学医学部付属大磯病院からの
配信という形で皆様にお届けする予定です.
 まだまだ慣れないWEB開催という形ではありますが,ユーザーの皆様のお役に立てるよう世話人一同尽力して参ります
ので,これからもどうぞよろしくお願いします.

                                                 文責:干川 賢


第61回ユーザーズミーティングは初のWeb開催ということで,世話人のみ参集して配信を行いました.

広々としたD102講義室にて,感染対策を徹底し,密を避けての配信となりました.

音声トラブル等でご迷惑をおかけしましたが,今回の経験を活かして次回以降の配信を行っていきたいと思います.