令和2年度医学部医学科1~6学年学生の授業等の措置について(R2.5.29更新)

医学部医学科第1~6学年学生の皆様へ

 本学における対応は、大学公式ホームページや学生サポートシステムにより随時お知らせいたしますので、毎日チェックするようにしてください。
 国内の新型コロナウイルス感染拡大の状況により、今後も一日単位で、方針等を随時変更する場合があります。
 札幌医科大学医学部学生として責任のある行動をお願いいたします。

医学部長 三浦 哲嗣

〔 令和2年5月29日更新の主な内容〕
 3.医学部医学科第1~6学年の授業について
 (1)医学部医学科第1~4学年の講義の実施について
 (2)医学部医学科第5・6学年の臨床実習について

1.医学部医学科第1~6学年学生の大学・附属病院の立ち入り制限について

医学部医学科第1~6学年学生については、6 月中旬以降の講義・実習に関し、臨床実習や基礎実習等、遠隔授業だけでは面接授業と同等の学習成果をあげることが困難な授業に限り、感染対策を行った上で、登校を許可し、実習・実験を行うことといたしました。

2.医学部医学科第1~6学年学生の体調管理期間の延長について

(1)冊子「新型コロナウイルス感染症対策ー感染させない・感染しないためにー」(札幌医科大学保健管理センター)

(2)毎日の健康観察(全学生対象)

引き続き、各自、健康管理を行ってください。この期間中(自宅でのオンラインによる遠隔講義期間中も含む)は、各自体温計を準備し、毎日、別紙1(体調確認票)により、自己の健康観察の記録を行い、常に携帯するようにしてください。様式を印刷できる環境にない場合は、メモ帳等により必要項目について、各自記録を残すようにしてください。  
 今後、通学による授業再開に際しては、学生サポートシステム等により、これまでの記録を提出いただく予定です。提出時期や方法は、確定次第、学生サポートシステムにより通知いたします。

(2)発熱(37.5度以上)や症状がある場合

発熱(37.5度以上)や症状がある場合は、各授業科目の担当教員へ連絡のうえ、無理をせずに自宅で休養してください。自宅での休養期間中は、毎日、別紙2(健康確認票)により、自己の健康観察の記録を行うようにしてください。様式を印刷できる環境にない場合は、メモ帳等により必要項目について、各自記録を残すようにしてください。 この場合の欠席は、補講・追試の実施やレポート活用による学修評価を通じて弾力的に対処し、進学に不利益がないようにしていますので、必ず、別紙2(健康確認票)により、記録を残すようにしてください。各授業科目の担当教員への欠席の連絡がない場合や別紙2(健康確認票)の記録が無い場合は、修学上の配慮を受けることはできません。
 今後、通学による授業再開に際しては、学生サポートシステム等により、これまでの記録を提出いただく予定です。提出時期や方法は、確定次第、学生サポートシステムにより通知いたします。

(3)新型コロナウイルスに罹患した又は濃厚接触者となった又は感染が疑われる場合

 新型コロナウイルスに罹患した又は濃厚接触者となった場合、感染が疑われる場合は、各授業科目の担当教員への連絡にあわせて、下記まで連絡してください。発熱(37.5度以上)や症状がある場合は別紙2(健康確認票)により、それ以外の場合は別紙1(体調確認票)により、毎日、自己の健康観察の記録を行い、常に携帯するようにしてください。様式を印刷できる環境にない場合は、メモ帳等により必要項目について、各自記録を残すようにしてください。  
 今後、通学による授業再開に際しては、学生サポートシステム等により、これまでの記録を提出いただく予定です。提出時期や方法は、確定次第、学生サポートシステムにより通知いたします。
【連絡先】
学務課学務・学生支援係
 <平日(8:45~17:30)>
  電話:代表011-611-2111(内線21820)、email: gakum■sapmed.ac.jp ※送信する場合は■を@に変更してください。
保健管理センター
 <平日(8:45~17:30)>
  電話:011-611-2111(内線22050)、email: hokekan■sapmed.ac.jp ※送信する場合は■を@に変更してください。

3.医学部医学科第1~6学年の授業について

 海外では、医学生の早期卒業等の検討を進めるなど、医学生を含めた医療従事者には多くの期待が寄せられており、医学生への学修の機会の確保が重要な課題となっております。
 昨今の新型コロナウイルスの感染拡大の中、本学では、学生及び教職員の安全を第一に、感染拡大を防止する、医学生の学修の機会を確保するという双方の社会的責任の観点から、各種対策を講じながら教育・研究活動の準備を進めておりますので、ご理解とご協力をお願いします。

(1)医学部医学科第1~4学年の講義の実施について

 第1学年~第4学年の講義は、6 月中旬以降の講義・実習に関し、臨床実習や基礎実習等、遠隔授業だけでは面接授業と同等の学習成果をあげることが困難な授業に限り、感染対策を行った上で、登校を許可し、実習・実験を行うことといたしました。該当する実習・実験や該当日の登校の仕方について、下記のとおりとしますので、内容を確認してください。講義・演習等については原則、6月1日以降も引き続きテレビ会議システムを利用した遠隔授業とします。

【登校の条件】
 体調チェックを行い、発熱(37.5度以上)や症状が無い場合は登校してください。症状がある場合は、各授業科目の担当教員へ連絡のうえ、無理をせずに自宅で休養してください。

【登校の対象となる実習・実験科目】
 第1学年:自然科学実験(現在、6/29開始で調整中です。正式に決まり次第、別途お知らせします。)
 第2学年:肉眼解剖学実習(6/15~)、組織学・脳実習(6/16~)
 第3学年:神経生理学実習(生体を対象とするため、登校状況等を見ながら調整します。現時点で、6/30に初回のオリエンテーションを行い、一部、夏季休業を利用して実施する予定です。)
 第4学年:該当科目なし

【実習・実験日の登校について】
・   6/15以降、上記対象科目の実習・実験日は登校を許可しますので、下記のルールに従って登校してください。
・ 実習・実験については午後からとなりますので、午前中の授業をWebで受講した後、学校に移動し実習・実験を行ってください。(4・5講目が実習の場合は3講目の講義から登校し受講して下さい。)遠方等により移動が間に合わない学生については、1講目より登校し、講義室で受講することを許可します。
・ 1講目より登校し、受講する必要がある学生は講義室の感染対策準備のため、6/10までに学務課医学部教務係に連絡をお願いします。連絡の無い学生が1講目より登校した場合は受講できない場合もありますので必ず連絡してください。
・   講義室での受講について、学年により講義室を固定して行います。また、3密を避け、一定の間隔で使用するため、座席を指定しますので決められた座席で受講して下さい。
・   講義室で受講する場合は、ICカードリーダーをタッチしてください。課題やリフレクションシートは講義室で受講した場合も提出は必須となります。
・   図書館、PC室については、当面の間、6年生のみ利用を許可することとします。
・   大学で昼食等をとる場合は、原則、講義室の指定された席でとることとし、学生同士で集まることのないようにしてください。
・   授業終了後は、速やかに帰宅してください。

【連絡先】
学務課医学部教務係
 <平日(8:45~17:30)>
  電話:代表011-611-2111(内線21850)、email: mkyoumu■sapmed.ac.jp ※送信する場合は■を@に変更してください。
実施期間:令和2年6月1日(月)から当面の間
 第1~4学年授業科目のうち、一部の実験・実習科目、演習科目については、変則的な対応となります。
実施方法:自宅でのオンラインによる遠隔講義および一部登校を許可
 「第1~6学年の授業措置等に関するFAQ(学生向け)」を作成し随時更新しております。
 詳細は、「3.医学部医学科第1~6学年の授業について (3)令和2年度医学部医学科第1~6学年の授業措置等に関する最新情報のダウンロードについて」を参照してください。
やむを得ない理由(体調不良又は通信環境の未整備等)によりオンラインによる遠隔授業を欠席する場合
 やむを得ない理由(体調不良又は通信環境の未整備等)によりオンラインによる遠隔授業を欠席する場合は、各授業科目の担当教員に必ず、連絡をするようにしてください。

(2)医学部医学科第5・6学年の臨床実習について

 第5学年、第6学年の臨床実習は、自宅でのオンラインによる遠隔講義形式で授業を実施していますが、6月1日(月)以降について下記のとおり実施しますので、内容を確認してください。

【第5学年】
 6月以降も当面の間Web臨床実習とします。

【第6学年】
・ 第2クール(~6月12日)までは引き続きWeb臨床実習とします。
・ 第3クール(6月22日~7月17日)の臨床実習から、実習場所を臨床教育研究棟と教育研究棟Ⅰの演習室に限定し、登校を許可します。
・ 毎朝、体調チェックを行い、発熱(37.5度以上)や症状が無い場合は登校してください。症状がある場合は、各講座へ連絡のうえ、無理をせずに自宅で休養してください。
・ 休憩場所として、臨床教育研究棟の「講堂」及び「臨床第一講義室」を用意していますので、ご利用ください。(ただし、会議等の予定がある日を除きます。)
・ 地域包括型診療参加臨床実習及び学外実習については、今後の情勢を鑑み判断する予定のため、別途連絡します。
・ 図書館、PC室については、当面の間、6年生のみ利用を許可することとします。

※今後の新型コロナウイルス感染状況により、変更となる場合もありますのでご了承ください。

実施期間:令和2年6月1日(月)から当面の間
実施方法:自宅でのオンラインによる遠隔講義一部登校を許可
 「第1~6学年の授業措置等に関するFAQ(学生向け)」を作成し随時更新しております。
  詳細は、「3.医学部医学科第1~6学年の授業について (3)令和2年度医学部医学科第1~6学年の授業措置等に関する最新情報のダウンロードについて」を参照してください。
やむを得ない理由(体調不良又は通信環境の未整備等)によりオンラインによる遠隔授業を欠席する場合
 やむを得ない理由(体調不良又は通信環境の未整備等)によりオンラインによる遠隔授業を欠席する場合は、各授業科目の担当教員に必ず、連絡をするようにしてください。

(3)令和2年度医学部医学科第1~6学年の授業措置等に関する最新情報のダウンロードについて

 令和2年度医学部医学科第1~6学年の授業措置等に関する最新情報は、附属総合情報センターのファイル共有サービス「Proself(プロセルフ)」にアップデートしております。更新情報については、随時、学生サポートシステムにより通知いたします。

5.その他の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する本学の対応について

その他の本学の対応については、下記URLをご参照ください。

発行日:

情報発信元
  • 事務局 学務課