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Sapporo Medical University

教育支援システム「利用の手引き」
(保健医療学部実習棟、Windows NT 用)

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利用時間及び設置場所、入退室管理

 教育支援システムは、情報教育用システムと語学教育用システム(CALLシステム)で構成されています。
 また、情報教育用システムで使用している端末(パソコン)は、Windows NT と Mac OS X server の2種類・各50台づつ配置されています。

設置場所

Windows NT & CALL System 保健医療学部棟1階 コンピュータ実習室
Mac OS X server 基礎医学研究棟5階 コンピュータ実習室

利用時間

 コンピュータ実習室にある教育支援システムは、基本的に毎日24時間オープンしています。サーバのメンテナンス等によりクローズする場合は、WWW等でお知らせします。
 ただし、教育支援システムは教育・研究を支援するためのシステムですので、利用には以下の優先順位があります。

  1. 講義での使用
  2. 講習会などでの占有した使用
  3. 演習や宿題などのための使用
  4. 日常活動のための使用

 
 利用者の多い時期には、上の優先順位に照らして、日常活動のための使用はなるべく控えるようにしてください。講義や講習会での使用は最優先であり,講義の受講者以外の人は教育用システムのPCを使うことはできません。
 なお、教育支援システムとネットワークを介して接続している情報センターの中央サーバは、原則24時間稼動していますので、自宅等から電話回線を通して24時間利用することが可能です。

入退室管理

 コンピュータ実習室への入室には、IDカードが必要となります。


(参考)
 コンピュータ実習室利用予定表(基礎医学研究棟保健医療学部棟

 


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教育支援システムの利用手引き
First Drafted 12/11/07
Updated 2002/06/28
Written by Information Center of Computer Communication , Sapporo Medical University
edu-support@sapmed.ac.jp