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市民公開講座「最新のがん治療」の開催報告【札幌医科大学】
令和元年11月30日(土)、札幌医科大学 臨床教育研究棟 講堂において、市民公開講座「最新のがん治療」を開催いたしました。
当日は、札幌医科大学医学部麻酔科学講座 教授 山蔭 道明 先生を座長に、3名の先生による講演を実施しました。
講演1「気持ちのつらさの対処法」では、札幌医科大学医学部麻酔科学講座・附属病院緩和ケア管理室 講師 岩﨑 創史 先生、
講演2「放射線治療とうまくつきあうため」では、札幌医科大学医学部放射線医学講座 助教 北川 未央 先生、
講演1「気持ちのつらさの対処法」では、札幌医科大学医学部麻酔科学講座・附属病院緩和ケア管理室 講師 岩﨑 創史 先生、
講演2「放射線治療とうまくつきあうため」では、札幌医科大学医学部放射線医学講座 助教 北川 未央 先生、
講演3「がんゲノム医療って何？」では、札幌医科大学医学部腫瘍内科学講座 講師 髙田 弘一 先生にご講演いただきました。
当日は、計97名の方々にご参加いただきました。参加者からは「緩和ケアの大切さを考える機会をいただいた」「放射線治療の有用性を正しく理解するのに役立った」「パネル検査の使用の前段についてのメリット・デメリットがわかった」などの感想をいただいております。
講演内容の要約資料
※ 講演1については、資料はございません