知的財産関連書籍 カテゴリー一覧へ戻る    
アメリカ特許法 実務ハンドブック 高岡 亮一
出版年月日 2009年5月 出版社 中央経済社
クレーム・明細書の記載、審査での応答など、実務の現場の疑問に明確な表現で応え、出願・審査から権利行使の方法から、ビジネス特許の事件など、実務に影響を与えた主要判決を収録。重要判決をカバーし、最新のMPEPに併せて第3章・特許要件を全面的に書きあらためている。

ヨーロッパ特許条約 実務ハンドブック 高岡 亮一
出版年月日 2007年3月 出版社 中央経済社
欧州特許出願のプロセキューションに関するテクニックを随所に盛り込み、筆者が独自の視点から視点から情報を整理し、準備手続・要件から譲渡・実施許諾までを紹介する一冊。

米国特許実務ガイド ジョン・E・スミス
藤村 元彦
永岡 重幸 他
出版年月日 2006年2月 出版社 東洋法規出版
米国特許出願手続における出願人の誠実遵守義務に関連する項目について詳説し、日本の実務者向けに「実務的で且つ理解しやすい内容」で仕上げられた一冊。

出願人のための特許協力条約(PCT) 青和特許法律事務所
弁理士 下道 晶久
出版年月日 2005年11月 出版社 青和特許法律事務所
多数国出願の有効な手段として必要不可欠なPCT出願について、基本事項や条文、出願の実務までを解説し、はじめて学ぶ人にも理解が出来るように纏められた一冊。

基礎アメリカ特許法(第2版) 川口 博也
出版年月日 2005年6月 出版社 発明協会
大阪府立大学における産学官連携の実際のプロジェクトを研究科・学部段にで纏めて詳しく紹介し、産業界や研究機関のさらなる進展に寄与する事を企図した一冊。

基礎アメリカ特許法 川口 博也
出版年月日 2000年1月 出版社 発明協会
アメリカ特許法の基本的事項を体系的に把握出来るように、全体の構成を出来るだけ日本国特許法の体系に近付けて解説。アメリカの判例や文献の理解に必要な裁判制度や民事訴訟手続等を収録。

国際知的財産侵害訴訟の基礎理論 木棚 照一
出版年月日 2003年7月 出版社 経済産業調査会
比較法的観点から、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・スイス・中国・台湾・韓国・日本の9カ国について、知的財産の侵害に関する国際裁判管轄権と準拠法の問題に限定して考察した上、理論的・学問的・実務的に解説。

アメリカ特許法実務ハンドブック 高岡 亮一
出版年月日 2003年4月 出版社 中央経済社
クレーム及び明細書の記載、審査での応答など、実務の現場の疑問に明確な表現で解説を加え、判例の他に、出願・審査から権利行使の方法まで、実務家が必要とする情報を網羅的に収録。

要点早わかり 米国特許入門
−出願から手続き、審査・訴訟までのポイント解説−
木梨 貞夫
出版年月日 2003年4月 出版社 工業調査会
米国特許弁護士である著者が、米国特許日本の特許実務家にとって実践的な内容に絞って説明。

ヨーロッパ特許要点ガイド ハインツ・ゴダール
クリスチャン・W・アペルト 他
出版年月日 2003年4月 出版社 工業調査会
ヨーロッパ特許の実務に精通しているヨーロッパ特許弁理士・ドイツ弁理士が、ヨーロッパ特許ユーザーである日本弁理士と協力し、初心者にも読みやすいガイドライン解説書を発刊。

欧州特許入門 ポイント解説
 (出願から審査・異議・審判まで)
木梨 貞夫
出版年月日 2002年8月 出版社 発明協会
米国特許弁護士である著者が、欧州特許出願実務の概要について、分かりやすく知識を整理して概説。

アメリカの産業連携〜日本は何を学ぶべきか〜 宮田 由紀夫
出版年月日 2002年5月 出版社 東洋経済新報社
色々な形態のある産学連携について、プラスの面とマイナスの面を考慮し解説。

アメリカ特許の実務(米国特許出願・中間処理・訴訟) 鈴榮内外國特許
法律事務所
出版年月日 2002年3月 出版社 発明協会
90年の歴史を持ち、外国特許出願に豊富なキャリアを持つ鈴榮内外國特許法立事務所のメンバーがアメリカ特許の実務について、知識とノウハウについて明らかにした一冊。

行った!見た!バイオ・ゲノム・ベンチャー
−米国バイオビジネスの実態−
梶川 憲雄
出版年月日 2001年7月 出版社 中山書店
アメリカにおける技術シーズの事業化の担い手としてのバイオベンチャーの実態を明らかにするとともに、研究室で生まれた技術シーズを事業化するに際しての主要機関についての実態を解説し、ネットワークの必要性を説明。

欧州特許庁審決の動向 (改定版) 欧州特許庁審判部
出版年月日 2000年12月 出版社 発明協会
欧州特許庁の審判合議体による審決をまとめ、その動向を紹介した「Case Law of Boards of Appeal of the European Patent Office」の原書最新版の翻訳書。バイオから情報・通信分野をも含めた主要な審決を収載。

国際出願〜欧州特許庁での実務〜 内田 謙二
出版年月日 1999年9月 出版社 発明協会
欧州特許・商標弁護士である著者が、欧州地域内外からの欧州域への国際出願に対する欧州特許庁の機能、役割及び手続等の実務に関して詳説。更に、国際出願から国際調査、国際公開を経て特許化に至る一連の流れについても開示。

英文明細書作成の実務 (第3版) 飯田 幸郷
出版年月日 1998年10月 出版社 発明協会
発明の主題に変更を加える事なく、本文の明細書に基礎を置いて作成することが肝心である英文特許明細書について、表現方法のポイントを分かりやすくかいせつした手引書。

外国特許出願の実務 飯田 幸郷
出版年月日 1998年9月 出版社 発明協会
欧米・東欧・アジア・中近東・アフリカ他多数の国々の最新の特許制度について解説し、出願に当たっての手続きや方法等、常識として知っておくべき事項に関し、読みやすく著した実務手引書。

欧州特許〜実体編〜 内田 謙二
出版年月日 1997年10月 出版社 発明協会
欧州特許制度を基にしながら、どの国の制度にも通じる特許哲学を再考し、出願書類の作成の為の留意点と、その後の審査・審理のポイントについて分かりやすく解説。

国際特許分類入門 
(IPC第6版の理解のために)−入門シリーズ4−
金平 隆
出版年月日 1997年9月 出版社 発明協会
世界中に採用されているIPC(国際特許分類)について、理解し習熟する上で必要な入門書。

ドイツ知的所有権制度の解説 W.シュトックマイヤー
安井 幸一
出版年月日 1996年10月 出版社 発明協会
ドイツ知的所有権制度について、特許のみでなく実用新案、意匠等も含めて解説。また、 ドイツの知的所有権保護の為の諸法律による保護範囲の判断基準とともに、その保護の獲得に関しての有効な指針を開示。

アメリカ連邦裁判所
−民事訴訟手続と基礎法体系(特許訴訟中心)−
服部 健一
出版年月日 1993年7月 出版社 発明協会
複雑・難解とsあれるアメリカ連邦裁判所での民事訴訟手続を特許侵害事件を中心に、必要に応じて参考例題を用いて解説。また実際の侵害事件におけるエピソードを交え、米国訴訟の生きた実務がリアルに学べる一冊。

アメリカ特許事件ファイル〜日米ビジネス戦争〜 ヘンリー幸田
出版年月日 1993年6月 出版社 発明協会
アメリカにおけるビジネス法の世界を、事件を題材に分かりやすく解説した一冊。