人口あたりの新型コロナウイルス死者数の推移【世界・国別】

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7日間の新規死者数(人口100万人あたり)読み込み中...

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人口当たりの推移のグラフがなかなか見つからなかったので作成してみました.下部の地域ボタンまたは凡例(スマホは「凡例」ボタンで表示)をクリックすると国の表示,非表示の切り替えができます(地図のクリックで表示,折れ線グラフのラベルをクリックで非表示も可能).グラフのポイント上にカーソルで情報がポップアップ,クリックで強調,ドラッグで移動,マウスホイールでズーム.国名を日本語にするには下部の「国名を日本語化」ボタンを押してください.「表示国をURLに保存」ボタンを押すと,現在表示中の国をブックマークで保存できます.表示している国が同系色で見にくい場合は「再配色」ボタンを押すと見やすくなります.

【おことわり】御利用は各自の責任で行っていただくとともに,正確を期す場合には元データを必ず御確認下さい.

※2023/3/10より元データがジョンズ・ホプキンス大学から,WHOの集計に基づくOur World in Dataに変更になりました.「JHU」にチェックを入れデータを選択すると,ジョンズ・ホプキンス大学のデータも表示可能です(2023/3/9まで).
※2020/11/30より初期表示のデータがECDCからジョンズ・ホプキンス大学に変更となりました.「ECDC」にチェックを入れデータを選択すると,ECDCのデータも表示可能です(2020/12/14まで).







国名

ECDC JHU

過去 日間の増加
平均
国連人口推計 2020 2021 2022 2023

* k値:y=ekt+Cとし3日前の値で計算.k=0.1のとき,1週間でおよそ2倍の増加率.

ダウンロード 解像度 背景
* 画像はグラフが完全に表示されてからダウンロードして下さい

※グレーは30日以上未更新
(折れ線グラフの最大値)

(折れ線グラフの最大値)

*初期表示は人口100万人以上の国のみ.すべての国を表示するには上部の「すべての国」ボタンを押して下さい.

Reference

Data Source: Johns Hopkins University Coronavirus Resource Center, COVID-19 dashboard in ECDC, Coronavirus Source Data in Our World in Data, WHO situation reports, Estimates 2022 in UN World Population Prospects 2022

札幌医科大学医学部 ゲノム予防医学講座 ゲノム医科学分野
Division of Medical Genome Sciences, Department of Genomic and Preventive Medicine,
Sapporo Medical University School of Medicine.

【グラフ・データの利用について】
個人的な利用の場合は出典を明示していただければ御自由にお使いいただいて結構です.マスコミ・各種団体の方は大学の広報係までお問い合わせいただくか,info@coronavirus.jpn.orgにメールで御連絡いただければ対応いたします.組織名は略称の「札幌医大 ゲノム医科学」も可です.学術論文の場合には,上記論文(Idogawa, et al. Clin Infect Dis 2020)の引用をお願いいたします.

【関連サイト】 札幌市の人口の推移【区・地域別】夏季オリンピックのメダル獲得数の推移

グラフを動画にしてみました.新型コロナウイルスのグラフ動画一覧

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カル · Dec 6, 2024

コロナ検査をやらなくなった現在、どうやって感染者数を出していますか、

管理人 (管理人) · Dec 6, 2024

@カルさん

日本の感染者数のことでしょうか?
過去の全数調査のデータをもとに定点観測医療施設の感染者数から計算して推定しています.

ごう · Apr 13, 2024

私が従来から主張している、日本脳炎ワクチンがFactorXであるという内容を以下に載せました。興味のある方はご覧ください。
note.com/gou_jh

管理人 (管理人) · Jan 14, 2024

OWIDの元データの集計が週単位に切り替わったようなので,こちらの更新は停止し週単位のページを別に作成しました.
web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death_week.html

管理人 (管理人) · Nov 30, 2023

データ更新がされない国が増えてきたため,折れ線グラフについてはデータの補完を行わず最終更新日までの表示としました.

NZ道産子 · June 11, 2023

日本小児科学会は引き続き推奨とのこと- 2023.6.9
www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=507
理解はできますが私個人は引き続き様子見かな。
全文と詳細①は納得。詳細②はについては5都道府県2月データはそうかもしれませんが3月の厚生省発表では40%とかあったりするのでこの部分の記載はなんか目的ありきな感じで私としては逆に信用しかねる、大きく異なるのでしょうか。③、④についてはそうなのかな。本当に小児のことを考えるのであれば、コロナワクチン以外の従来の小児予防接種率低下についての言及なくコロナワクチンについてのみに留まっているのが残念(まぁ文章のタイトルと目的が新型コロナワクチンについてであるのでしょうがないかもしれませんが)。今の状況では多少の接種率増えるでしょうがそんなに大きくは増えないんじゃないかな。私は少なくとも年齢別の詳しいリスクベネフィットの国内データもう少し出てこないと、我が子に積極的に今すぐコロナワクチン打たねばとまではなりません。我が子10年後には14歳から15歳あたりには打ってもいいのかなぁと、その時の情報次第でしょうがそれまでには緊急承認の状態から多方面で情報の蓄積と改善もされているのかなとぼんやりと中長期視点でいます。ただ今すぐに打たないことでのリスクもそれなりにあるので打った方がいいのか、様子を見た方がいいもんか考えるとやっぱり子を持つ親としては悩ましいですね。

無記名 · Aug 12, 2023

@NZ道産子,
こちらのコメント板は更新終了してますが、小児に関してまとまった資料がありましたので追記。
www.mhlw.go.jp/content/10900000/001132658.pdf

NZ道産子 · Sept 11, 2023

こちらの板は更新終了していますが、私のような素人感想よりしっかりとした批判的な吟味を見かけたのでぶら下げておきます。
note.com/kajiwara_hideki/n/na98c40b5e76d
批判に偏りすぎるのも良くないと思っていて、批判に対し首を傾げる部分もありますが興味深い吟味内容です。

NZ道産子 · Sept 19, 2023

www.mhlw.go.jp/content/10906000/001146453.pdf
このような情報を待っていました。小児ではロングcovidの判断がより難しいですが、心筋炎や脳症の重症へのワクチンの予防効果について、より関心を持っています。情報がさらに蓄積されることを期待しています。

NZ道産子 · Sept 19, 2023

我が子にmRNAワクチンを接種することについて、情報を集めながら思考を巡らせています。日本では9/20からは初回接種に対する公的関与×となり、努力義務からも除外されますが、引き続き接種は可能です。個人的には少なくとも5年は様子見スタンスで成り行きを見守るつもりでいますが、期待される重症予防の効果や、接種する・しないそれぞれのリスクを考慮すると決断は本当に悩ましいです。ただコロナワクチンを打つ打たないで生じる差よりも遥かに大切なことがたくさんあると日々の子育てでは痛感させられます。

NZ道産子 · Nov 15, 2024

@NZ道産子,
誰もみないかなと思いますが、ひっそりと追加。
日本小児科学会は引き続き推奨です、記載内容も情報の蓄積具合が伺えます。
www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=621

今年は未だ前期高齢者 · May 13, 2023

最近のコロナ対策で、日本と世界の違いと言えば、mRNAワクチンと言う注射液しかないでしょう。

ゆるゆる · Apr 30, 2023

超過死亡の推移(*1)と出生数の推移をSTL分解(*2)してみました。
縦線は 赤"2020-03-01":コロナ禍の始まり、ピンク"2021-09-14":ワクチン接種率2回目過半数、黄"2022-02-01":オミクロンピーク です。
トレンドの傾きの変化がわかりやすいように差分のグラフ(青)も追加しています。

トレンドやその傾きの変化(緑・青)のうち、総数と非コロナでは、同じもの?と思うぐらい形がよく一致しています。相関係数を計算すると0.999(p値=2.2e-16)となります。
つまり、超過死亡のトレンドを作っているのは、ほぼすべてコロナ死ということになります。また、別途計算した因子解析・主成分・重回帰・共相関のすべてにおいて、超過死亡とコロナ死は相関を示しました。なお、「総数-非コロナ」を計算してみると、形状はほぼ速報値と同じですが総数は1.1万人ほど多いです。何でもかんでもコロナ死として扱っていたと揶揄されていた速報集計より結局、増えるんですね。
また、それぞれの傾きの変化はコロナ禍・ワクチン・オミクロンでそれなりの理由が推測されるような傾向を表しているようにもみえます。
これについては、人によって解釈が異なると思いますので、深追いはしませんが、、出生数の変化、、特にオミクロンに入ってから、、については気になるところです(*3)。

(*1)「日本の超過および過少死亡数ダッシュボード」よりデータをダウンロード
(*2)STL分解(Seasonal Decomposition Of Time Series By Loess)を実施することで、元データをトレンド、季節性、残差に分解することができます。

元データ = トレンド + 季節性 + 残差

トレンド(Trend): 長期的に変動する要素
季節性(Seasonal): 一定の時間で周期的に変動する要素
残差(Remainder): 残りの細かく変動する要素

(*3)
「COVID-19 spike-host cell receptor GRP78 binding site prediction」
「視神経脊髄炎の患者において血液脳関門を破綻させる抗GRP78抗体の同定」
「眼病引き起こす新型コロナ変異株「XBB.1.16」、韓国国内で152件確認」

管理人 (管理人) · Dec 31, 2022

これまで国連人口推計の2019年版を用いていましたが,2022年版に変更しました.
2023年の人口予測も選択可能です.

ゆるゆる · Dec 18, 2022

以前、投稿した日本・韓国・米国・英国の標準化後の新規感染者数・死亡者数・ワクチン接種・超過死亡数の推移とそれぞれの相関係数をupdateしました(添付)。

日本のコロナ死亡者数と超過死亡者数の相関(赤線)はより強く、ワクチン接種と超過死亡者数の相関(青線)はより弱くなったようです。だんだん他国に近づいてきました。

やはり、万単位で「老衰」「心疾患」等がコロナ死とリンクして増えるのはなんだか不自然な気がします。
ワクチンで得られないアクセサリータンパク質の抗抗体、、特にORF8のSS結合をもつもの(*)については、早急に調査した方が良いと思っているのですが。

(*)「新型コロナウイルスの重症化に関与するタンパク質 ORF8 の特異な性質を発見」(石川県立大学)
  分子内に 3 か所のジスルフィド結合(S-S 結合)→ 疑似的な感染増強抗体を作っていて、マクロファージ系に感染・自爆させている?
  また、当初、L型/S型と呼ばれたうちの弱毒と言われていたS型は ORF8: Δ382とL84S変異体で、このタンパク質の性質を殺していたと思います。

無記名 · Nov 17, 2022

日本のマスコミは感染者が世界でワーストだと大騒ぎしています。欧米では病院での検査を抑制しており、検査キットで陽性判定でも届ける必要はないので、見かけ上は日本より少なくなっているだけでしょう。重症化率が悪化したとは聞いていないのに、100万人当たりの死者数では日本はG7で最少レベルなのがその根拠です。

無記名 · Jan 13, 2023

@無記名,
直近1週間の人口あたりの死者数、このデータでは日本がワーストのようだね?

無記名 · Jan 21, 2023

@無記名, @無記名, 累積死者数を見ると欧州諸国は2023/1/20時点のデータで100万人当たりドイツで約2000人、フランス約2500人、イタリア・イギリス各約3200人。他はアメリカが約3300人、ロシアが約2700人など。一方日本は約520人ですからだいぶうまくやってきたように見えますが、とはいえ直近の死者数の伸びは確かにトップで、累積死者数がだんだん他国に近づいている状況に見えますね。
過去に日本が比較的うまくやれていて、最近は他国よりうまくやれなくなった何かの要因があるのでしょうか?

NZ道産子 · Nov 14, 2022

RNZ(Radio N.Z.) の記事より、最近のNZ
www.rnz.co.nz/news/national/478467/covid-19-infections-hospitalisations-rising-death-rate-likely-to-increase-health-ministry
小国NZ季節は逆で夏に向かっています、wastewaterの引用元データや再感染率についてのデータも興味深いです。前回のピークは見かけの報告数は実際の半分程度だったのかなぁという感じに見え、ピーク時は乖離が一気に進みやがてその乖離差は小さくなるという傾向は死者数からの推定や他国の傾向でも似たような傾向があるのかもしれません。

下の方ににコメントぶら下げて子どもワクチンについて気になる記事を適当に貼り付けながら2ヶ月ほど素人ながらにあれこれ考えていました。結局子どもワクチンについてはよく分かりませんでしたが自分の中で区切りがついたのでコメント書き込みは終了します

NZ道産子 · Mar 5, 2023

子ども急性脳症31名についての報告
www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnins.2023.1085082/full
個人的にはここからすぐ子どもワクチン是非とはなりませんが、情報の蓄積という点で詳しい内容で参考になりました

NZ道産子 · Nov 6, 2022

Effects of Vaccination and Previous Infection on Omicron Infections in Children
www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMc2209371
ノースカロライナ州、子どもに焦点

NZ道産子 · Oct 28, 2022

www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021348/1022394.html
東京都で第7波10代以下10名がニュースになっていました、そのソースです。その10名ワクチン、過去のコロナ感染、基礎疾患の情報がなきとなんとも言えない気もします、仮にあってもN少なくてまだまだ情報が足りなさそう。。。

ゆるゆる · Oct 5, 2022

日本・韓国・米国・英国の標準化後の新規感染者数・死亡者数・ワクチン接種・超過死亡数の推移とそれぞれの相関係数を計算してみました(添付)。

・コロナ死亡者数と超過死亡者数には強い相関があるようです(赤線)。特に韓国は100%に近いです。
・日本を除きワクチン接種と超過死亡者数には逆相関が見られます(青線)。
・新規感染者数とワクチン接種の関係では、日本が正、他の国は逆相関を示しています。日本は感染者数が増えてから接種が盛り上がるのに対して、他国ではそれより前に盛り上がっているように見えます。

今後、日本の超過死亡も、増えそうな感じですが、、、「医療の飽和」「肺炎が無いから軽症」「基礎疾患の悪化」「老衰」でかたずけてよいのかどうか、、ですよね。

「Nature ダイジェスト Vol. 19 No. 6 何がCOVID-19の重症化を引き起こすのか」
www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v19/n6/%E4%BD%95%E3%81%8CCOVID-19%E3%81%AE%E9%87%8D%E7%97%87%E5%8C%96%E3%82%92%E5%BC%95%E3%81%8D%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%99%E3%81%AE%E3%81%8B/113918
→「マクロファージの約4分の1でインフラマソームの活性化が見られ、そうしたマクロファージの一部に実際にウイルスが感染していることを見いだした。」
炎症促進性のプログラム細胞死を誘導して、、自爆するらしいです。本物のADE+自爆、なんだか怖いですね、まあ、個人的にはちょっと違う気もしますが。。。

マクロファージは「老化」にも強く関係しているので、、「老化促進」→「持病悪化」や「老衰」という流れなのかもしれません(↓)。

www.lab.toho-u.ac.jp/sci/biomol/nagata/research/kaisetsu_index.html
→「もしかしたら、年を取るとマクロファージの貪食能が衰え、年とともに日々生じるアポトーシス細胞の除去が遅れて、ネクローシス細胞による炎症が誘導されやすくなるのでは?それが起因となって年を取ると多臓器で機能不全が起こるのでは?」

蛇足居士 · Oct 9, 2022

@ゆるゆる,
大変興味深いグラフありがとうございます。
最近、超過死亡者数とワクチン接種率の間に強い相関があることから、ワクチン多数回接種のリスクを唱える記事をネット上でよく見聞するようになりました。コロナ死者数をはるかに越える超過死亡者数はワクチン接種の副作用によるものではないかという論調です。
ゆるゆるさんのグラフを見れば、コロナ死者数との相関係数の方が高いことや、他国でワクチン接種率との相関がない(むしろ弱い逆相関)ことから、超過死亡者数はコロナ関連死と考える方が自然であるように思えますね。

無記名 · Oct 15, 2022

@蛇足居士,
蛇足ですが、ワクチン接種と超過死亡を結びつける記事の例です。

国立感染研は超過死亡の原因についての見解を改めて示すべきだ
agora-web.jp/archives/221003021343.html

MZ道産子 · Oct 15, 2022

@無記名さん
国立感染研には超過死亡の原因を是非調べて発表してもらいたいですが、アゴラリンク記事にあるニュージーランドの論文というのはこれなんでしょうか?
repec.its.waikato.ac.nz/wai/econwp/2211.pdf
(検索して上位にヒットしただけですので違っていたらブログ筆者に申し訳ありません。)

あくまで一般人の滞在している者から言わせてもらうとワクチン影響よりも単純に感染者が増えての死亡者数増加って感覚ですので記事を読んでおどろきました。
以前はPCRかなり丁寧な全数検査に近い体勢でしたが、ある時からRATオンライン自己申告に切り替えて段階的に規制も解除していき、直近の波はみかけの感染者数が少なくなっている可能性が高いと考えています。直近の波は実際には前回の波より多く感染者が出ているんではないかと思います、もしかしたら数倍とか。そうでなければ記事の通りワクチンで死んでるか、ウィルスの致死率が上がったか等々ですが、普通の感覚としてはみかけの感染者の検出率が下がって、真の感染者数が増えてそのせいで死者数も増えてます。累計の統計評価だけではなく分散分析で複数の要因を評価すべきかと。ワクチン累計とたまたま相関傾向が出ている、相関関係があっても因果関係は言えないってオチじゃないかなーって気がします。繰り返しますが元記事の論文が定かではないので間違っていたら申し訳ありません。

ワクチンですがNZStat(統計庁?)のHealthから日別の接種ほか色々グラフ見れますので死亡者の増加とワクチンの傾向、相関と感染者と死亡者の相関を見比べるとまた何かわかるかもしれません。
www.stats.govt.nz/experimental/covid-19-data-portal

NZ道産子 · Oct 15, 2022

@MZ道産子,
元アゴラ記事にちゃんと引用元記載されてました。。。検索してHITしたもので間違いなかったようです。
School of Accounting, Finance and Economics University of Waikatoの経済学部教授による分析報告のようです。私もワクチン懐疑的な部分も持ってますがアゴラ記事の日本部分についてもゆるゆるさんのグラフと蛇足医師さんのコメントの方が説得力があるように思います。

NZ道産子 · Oct 15, 2022

@
分散分析はワクチン評価にあまり適さないですね、無知を訂正。NZ保健省の報告では死亡に関しては年齢が主要因となっておりワクチンは命を救ったという見解が出ています。
www.health.govt.nz/news-media/news-items/covid-19-deaths-analysis-shows-importance-vaccines-saving-lives

極端な反ワクチンの人には政府の陰謀論とかで片付けられて届かないのでしょうか。上に述べた通り私は個人的にワクチン懐疑的に思っていはいますがそこまで極端に影響が出るはずないと考えています。興味深く思っているのはノースカロライナ州の未感染vs既感染の経過です。ワクチン打ってようが打ってなかろうが既感染者は入院率低い傾向かなり強く出てませんか?以前から指摘されていたことと思いますがこれがオミクロンのウィルス変異のせいなのか、自然感染による人体の自然免疫、獲得免疫のおかげなのか、ワクチンによる獲得免疫のおかげなのか、ワクチンによるウィルス変異へのインパクトは等々疑問は絶えません。社会レベルではこの既感染/未感染での接種別年齢別経過や今後の変異株と時間的な重症化率へのワクチン影響が慎重に議論、検証されて今後のワクチン戦略最適化が行われて欲しいと一般人ながら願っています。

蛇足居士 · Oct 16, 2022

@NZ道産子,
ニュージーランドの論文について詳しいフォローと検討ありがとうございます。自分ではチェックしてませんでした(サンプル数少なくて意味なさそうと思ってしまったので)。
頭ごなしにワクチン禍を否定するつもりはありませんが、いまのところは超過死亡者数はコロナ感染と医療逼迫に起因すると考えるほうがいいような気がします。とはいえ、未確認のリスクも含め、ワクチン接種のメリット、デメリットの評価は年齢や基礎疾患の有無、生活環境という個人差の大きいファクターも勘案して常に検討してアップデートしていく必要があるとは思います。
アゴラに別の人が書いた新しい記事が出てますが、
agora-web.jp/archives/221014025148.html
超過死亡者数とコロナ死者数の相関が高いことから、やはりコロナ関連死ではないかという結論のようですが、アゴラのコメント欄もかまびすしくて、まだまだ決着はつきそうにありません。

NZ道産子 · Oct 18, 2022

@蛇足居士,
最後の超過死亡の更新でもう少し説得力が増しそうな気がしますが、記事中3のコロナ死原因説、関連死や医療圧迫も含むことになると思いますが個人的には合ってくるんじゃないかという気がします。

ネイチャー記事、少し別角度ですが平均余命の各国比較
www.nature.com/articles/s41562-022-01450-3
ワクチン接種率との相関関係も興味深いです。どのように余命を算出しているか詳しく見ていませんが超過死亡にも通じる部分があるのではと思いました。

NZ道産子 · Sept 24, 2022

WHO - Interim statement on COVID-19 vaccination for children
https://www.who.int/news/item/11-08-2022-interim-statement-on-covid-19-vaccination-for-children
8/11更新ですが最近読みました、子どもワクチンについて様子見ながら情報を集めている方には参考になるかもしれません。この情報に対しても解釈や情報の切り取り方は人それぞれで注意が必要ですが、私の気になっていたことに対するいくつかの答えやデータがいくつか見つかりました。

無記名 · Sept 29, 2022

ワクチン効果に関するNZの分析結果
COVID-19 deaths analysis shows importance of vaccines in saving lives

www.health.govt.nz/news-media/news-items/covid-19-deaths-analysis-shows-importance-vaccines-saving-lives
子どもに焦点を当てたものではありませんが死亡に対してのワクチン効果に関する分析結果です。

無記名 · Oct 2, 2022

@NZ道産子,
子供ではないですが妊婦に関するイギリスのデータ解析
bmjmedicine.bmj.com/content/1/1/e000190

日本でも医療デジタル化と情報共有が進めばこういった解析がより早く正確にできるようになっていくのでしょうか。個人情報がーとかデジタル忌避感も理解できますが今回のコロナパニックを通じて日本のデジタル化が大きく進んでいるように感じます。妊婦さんは一般的に免疫が下がりますし、子どもへの獲得免疫ギフトとかSNSでも流れてました。NZ政府も日本厚生省も妊婦ワクチン推奨です。子どもワクチンと同じで悩む命題です。軽快が大半ではありオミクロンではリスク低下しています、ワクチン接種有無でのリスク評価にコロナバイアスがかかり過ぎて不安を煽り気味な気もしますが、自分が妊婦だったら悩みながらもワクチン打つ方に天秤傾く気がします。中長期子供へのリスクをどう考えるかで心配し始めると不安も大きくなりますが、それはさらに稀なリスクでより判断が難しい事のように思います。

NZ道産子 · Oct 13, 2022

@無記名,
同じく子どもではありませんが米ノースカロライナ州1,060万人(中央値39歳)のコホート。親世代でブースター迷っている人がいたら参考になるかもしれません。
jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2796893
ワクチン未接種vs一時ワクチン
一時ワクチンvsブースター
未感染vs感染者(ワクチン無視)

NZ道産子 · Oct 14, 2022

@無記名,
妊婦、日本国内310名
www.ncgm.go.jp/pressrelease/2022/20220926.html
丁寧な説明伝を加えている印象を受けました、英文でも補足資料となっていますがオミクロンで続報がどうなっているのかさらなる分析が進むことを期待しています。

NZ道産子 · Nov 10, 2022

@NZ道産子,
Reductions in stillbirths and preterm birth in COVID-19 vaccinated women: a multi-center cohort study of vaccination uptake and perinatal outcomes
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36336084/


オーストラリア、メルボルン n=32,536
妊娠中の COVID-19 ワクチン接種は、死産と早産の減少と関連があり、胎児の成長や発達への悪影響とは関連がなかった。ワクチン接種率は、既知の健康の社会的決定要因によって大きく影響を受けた。

社会的要因: 高年齢、未経産、禁煙、通訳を必要とせず、社会経済的地位が高く、百日咳とインフルエンザの予防接種を受けている傾向が有意に高かった。

NZ道産子 · Sept 23, 2022

米ガーディアン記事
www.theguardian.com/world/2022/sep/22/covid-child-vaccination-rates-us-low

個人感想ですが普通にいい記事だと思いました。ホワイトブラック比較はお国柄でしょうか、あとは個人の自由意志尊重と医療リテラシーの高さや医療アクセスへのハードルも違いとして窺えました。

無記名 · Oct 9, 2022

@NZ道産子,
米小児科学会による小児ワクチンのトレンド
Children and COVID-19 Vaccination Trends
www.aap.org/en/pages/2019-novel-coronavirus-covid-19-infections/children-and-covid-19-vaccination-trends/

個人的には小児ワクチン慎重的な考えで自分の子に対してはしばらくは変わらないと思いますが、推奨も反対もどちらも理解できます。小児接種率が国や地域ごとで違うので今後はワクチン有無で様々な検証が進むはず。極端で攻撃的な推奨や反対が叫ぶほど小児ワクチン接種有無で大きな差が出てこないんじゃないかと言う気がするんですがどうなんでしょうね。

無記名 · Oct 14, 2022

@無記名,
ネイチャーの子供ワクチンに関する記事
www.nature.com/articles/d41586-022-03203-8

NZ道産子 · Sept 16, 2022

シンガポール5-11歳の詳細、これもよい積み重ねの一つと思います。
www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2203209

NZ道産子 · Oct 23, 2022

@NZ道産子,
Safety and effectiveness of COVID-19 mRNA vaccination and risk factors for hospitalisation caused by the omicron variant in 0.8 million adolescents: A nationwide cohort study in Sweden
www.medrxiv.org/content/10.1101/2022.10.19.22281286v1
スウェーデン、オミクロン下11歳から19歳、半年間。個人的にはもう少し低年齢帯に焦点を当てて情報収集してますが興味深いデータです。少なくとも一回接種(N=645,355、入院21ケース0.004%)vs未接種(N=199,022、入院26ケース0.015%)でVE= 75% (95% CI, 54-86, P<0.001)。既感染オッズ比、ひとりの入院を防ぐために何人のワクチン接種が必要かなど記載されています。>

NZ道産子 · Sept 15, 2022

子どもワクチンについて考える - 追記
こういう情報を積み重ねていくのが大事だとおもいます
www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2559-cfeir/11480-20-2022-8-31.html

この情報をどう切り取るかでまたワクチン推奨も反対もそれぞれSNS上では自分の主張をなされています。
この他に取り返しに付かない重症化を防ぐ効果もある程度評価された上で確認されています。この死亡や重症化をワクチンで防ぐベネフィットがリスクを上回るということでワクチン推奨されていると理解しています。心配な方は打つ決断をしても決して間違いではないと思います。世界中では多くの方が小児にもワクチン接種し安全性もそれなりに確認されています。
その一方で本当に必要性があるのか、長期リスクの安全性やブースターの必要性は?オミクロンでの現状を考えるとまだまだ積極的に子どもにワクチン打つべしというところまで私の天秤が傾かず、私はひとまず様子見慎重派です。あとは複雑そうな有効期限の度重なる変更や温度の管理もワクチン取り扱いのヒューマンエラーや輸送管理上エラーも100万分の1スケール付近では無視できないリスクのように思います。

無記名 · Oct 7, 2022

@NZ道産子,
個人まとめのようですが丁寧に情報をまとめてある印象を受け参考になりました。
note.com/toshi3456/n/nea47cce6b72c

管理人 (管理人) · Sept 14, 2022

NZ道産子さん,書き込みが失敗しています.
こちらに書き込みなおしてください.

NZ道産子 · Sept 14, 2022

@管理人さま
コメント管理大変な作業ですね、有益なサイトの維持管理ありがとうございます。
書き込み内容、訂正するか悩みましたがそのまま再書き込みさせて頂きます。情報コメントご意見何でも頂けますと幸甚
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子ども特に5歳前後のワクチンについて、わたしには4歳と6歳の子供がおり小児ワクチン接種について私なりに調べて考えております。うちの子はコロナ感染しRATで陽性になりましたが幸い軽症で何事もなく回復しました。小児ワクチンについて自身の立ち位置をカテゴライズすると様子見慎重派です。情報やご意見ありましたらコメント頂けると有り難いです。

小児ワクチン推奨:
国がJP/NZともにリスクを理解した上で推奨
重症化の予防
血管神経系への後遺症リスクを防ぐ
特に大人では致死率を低下させる
税金で無料
オミクロンでも一定の効果あり
安全性は同等性の比較で治験もok
武漢型みたいな強毒性が出てきたらどうする

小児ワクチン反対:
長期リスク不明
治験本当に十分か
子どもはそもそも重症化も致死率もリスク低い
子供は自然免疫だけで抗体不要な傾向が強い
国とワクチン会社の契約守秘義務とか内容?邪推かも。
免疫破壊とか逆に感染しやすくなるとか、メカニズム的には起こりそうな気もするけど実際にどの程度起こるのか半信半疑。
ブースター子どもに何回打つのか、一回だけで終わるのか。

厚生労働省とそのリンク先の小児科科学会も小児ワクチンについての説明じっくり読んでなんとなく安心・納得しきれない(個人の感想)

おそらくは打っても打たなくても子どもはまず大丈夫、でも打っても打たなくても万一はあり得る。。。ワクチン推奨も反対もSNS上ではどちらも少ないリスクについて不安を煽り合ってたり前提が合わず議論が噛み合ってない物が多い印象を受けます。HPVワクチンのように本当は命を救えたのにみたいなことが起こるのか、それとも裁判がずっーと続くのか。その辺よく分かりませんがひとまず打っても打たなくてもリスクが小さいならもうしばらく様子見ようという風に考えています。特に気になっているのが低年齢における未接種での重症化、致死率です。これだけとってみてもまともなデータ見つけられず判断に迷います。

NZ道産子 · Oct 2, 2022

@NZ道産子,
3回目から12歳以上に接種可能になった二価ワクチンの承認に関する資料、PMDAより、専門用語多め
www.pmda.go.jp/drugs/2022/P20220912001/672212000_30400AMX00016_A100_1.pdf

個人的には審査に時間がかかってしまうと今度はいつまで武漢株のワクチンを打つのかと批判が高まるので、こういった同等性の比較や海外のデータでスピード感を持って特例承認をするに関してはポジティブな印象ではあります、真剣に取り組んでいる医療関係者の方々に感謝です。
一方でどこまで接種範囲を広げるのか、新たな変異株が出た時に抗原原罪と新規株の抗体誘導そのバランス等々、、、この二価ワクチンは1.2回目で武漢用を打った者を対象にオミクロン株対応するために開発されたワクチンと理解しています。mRNAを変えること自体は比較的容易なイメージでタンパク構造の3Dモデルや作用機序のより詳しい解明と予測はめざましく進歩しているのではないでしょうか、、、今後ウィルス変異株が続くと思いますのでどこまでの変更なら同等性の比較で安全性を担保できるのか。ワクチン効果とリスク、ワクチン忌避で死者が増えてしまうことの線引きは非常に難しいと思います。年齢と基礎疾患有無で効果とリスクも大きく異なることはもはや疑いようのない事実だと考えています。今後年齢別で接種率の割合も変化していくことになりそうです。特に初回ワクチンで何を打って獲得免疫を取得したのか、その記憶がどれだけ続くのか、これまでも研究されていると思いますが、今後より多くの論文が出てくるのではないでしょうか。引き続き年齢別の効果と中長期リスクをしっかりと評価して正確な情報を積み重ねてもらいたいです。

これらを踏まえた上でワクチンに関する方策が決定され案内も出ているので信じて打つなり、自分でより詳しい情報を探して判断していくなりするしかないですよね。。。自分のことはまだいいのですが子供のことになると本当に何を信じてよいのやらです。

NZ道産子 · Oct 9, 2022

PMDA資料こちらも参考になります
www.pmda.go.jp/files/000247491.pdf

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチンの評価に関する考え方(補遺4)親ワクチンを改変した変異株ワクチン及び新たな有効成分を用いた追加接種用ワクチンの免疫原性に基づく評価について

NZ道産子 · Oct 25, 2022

@NZ道産子,
新潟県医師会の5歳以上へのワクチン推奨リーフレット
www.niigata.med.or.jp/file/vaccine_child_setumei.pdf
個人的には入院リスクを1/3に減らす部分についてもう少し細かい内容を知りたいです。

↓↓↓こちらも基本的な内容ですがこういった情報を発信する点で好感が持てます。
www.niigata.med.or.jp/file/covid_child.pdf?_=20220921

個人的にはうちの子が風邪の時は様子見ながら40度いく前にパラセタモール飲ませてますが小児の脳症等々を心配するなら水分補給と解熱剤の使用タイミングや正しい使い方を広める方がいい気もしていたのですがどうなのでしょう、解熱剤は種類や投与量を間違うことでの負の側面が大きくなる心配もあるので家庭への普及は難しいでしょうか。もしくは既得権益があったりしますかね。。。コロナでの小児死亡例の報告見てると初期対応違ってれば救える命多そうだとつくづく思います。日本では子どもは風邪の子精神が結構根強い気がします。アジア人は遺伝的に脳症リスクが高いという機序も示唆されてますが家庭での子どもへの解熱剤の使用率なんかも欧米との違いとして影響ありそうな気もします。
入院、重症、死亡と小児医療にかけられるリソースのバランスが気になっています、政策としてのワクチン推奨と医学的な意味でのワクチン推奨には隔たりがあるかもしれませんが、知りたい親に向けては淡々と正しい情報や判断材料を発信して欲しいです。

NZ道産子 · Nov 8, 2022

@
preprint - Rapid onset of chronic urticaria after Moderna COVID-19 booster vaccine
www.medrxiv.org/content/10.1101/2022.05.23.22275458v4

Nature communication - Viral load dynamics of SARS-CoV-2 Delta and Omicron variants following multiple vaccine doses and previous infection
www.nature.com/articles/s41467-022-33096-0

US子どもでもワクチン打った方が良さそうに思える内容のプレプリントと反対に繰り返しワクチンと既感染を比べてみたネイチャー記事。本当に悩ましいですが日本は小児接種率伸びなさそうな感じでしょうか。

NZ道産子 · Nov 13, 2022

@NZ道産子
子供ワクチンについて考える - 2ヶ月ほどあれこれ素人ながらに読んで思うことは結局よく分からない、です。
ワクチン11歳以下の心筋炎を仮に0.0004%
11歳までの日本総人口1000万人とすると40人がワクチンで心筋炎
コロナ感染によるこれまでは死亡は賛否あると思いますが26人とすると人口の0.00026%
ただしワクチンによる心筋炎は感染による心筋炎と比較すると軽度。
この情報までだと子どもへワクチン打つことのメリットが上回るかとも考えています。

こうなってくるの気になるのはワクチン有無での数ヶ月から数年単位のコロナ感染又は関連しそうな疾患による重症化・死亡率です。
既感染による免疫効果が高いのでイギリスの判断は科学的根拠に基づくように思います、政治的な背景も影響あるかもしれませんが。ある程度感染が広まってしまい、またコロナに感染したかどうかを把握していない場合(正に日本の今の子どもの状況?)では今後ワクチンによって重症化や死亡を防げるのかどうか100万人規模ですと数人で結果がひっくり返りそうなので統計的優性までなかなか辿り着けない。
印象的なのはワクチンを小児に打つ大変さまで考慮すると26人をさらに減らすためにどこまで限られた小児医療リソースが使われるべきだったのか、また今後重症化や死亡を減らすために使われるべきなのか。他の病気とのバランスまで考えると1人でも多くの子どもの命を救うためにコロナワクチンを打つということであれば11歳までの場合はワクチン接種の是非がコロナワクチンだけの枠に収まらない、、、接種部位とか摂取量とか有効期限とか保管方法とか100%確実にするというのはかなりの労力が必要です。今後数ヶ月はワクチンにネガティブな印象を植え付けないかという観点からも特に心配な部分です。
以上、結局よくわからないでした。
新たな流行性の感染症が出た時にどうするか、引き続き子どもにmRNAワクチンを打つことの是非は考えたいと思っていますがこちらへのコメントという名の記事貼り付けは終了します。

JAPAN · Sept 2, 2022

中国ウイルスの死者数が明らかに日本、米国がトップだな
ワクチン供給もされていると思うのだが不思議だ

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