講座沿革
本講座は1968年、生化学講座から新設された生化学第二講座としてスタートしました。
初代・坂上利夫教授、二代・加納英雄教授を経て、2008年より名称を生化学講座に変更し、三代・豊田実教授が就任。
その後、2011年に分子生物学講座へ名称変更し、2012年より四代・鈴木拓教授が主宰しています。
これまで、札幌医科大学医学部付属がん研究所生化学講座・佐々木輝捷教授、
福島医科大学医学部付属生体情報伝達研究所細胞科学研究部門・和田郁夫教授、
千葉大学大学院理学研究科生体機能化学研究室・坂根郁夫教授を輩出しています。
- 1968 (昭和43) 年
- 生化学講座から生化学第二講座として新設
初代教授に坂上利夫先生が就任 - 1986 (昭和61) 年
- 二代教授に加納英雄先生が就任
- 2008 (平成20) 年
- 名称を生化学講座に変更
三代教授に豊田実先生が就任 - 2011 (平成23) 年
- 名称を分子生物学講座へ変更
- 2012 (平成25) 年
- 四代教授に鈴木拓先生が就任
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