演題 及び 演者 |
演 者:北海道立衛生研究所・薬理毒性部・研究職員 小島弘幸 演 者:岡崎国立共同研究機構・統合バイオサイエンスセンター 生命環境研究領域・助教授 渡邉 肇 |
日時 | 平成13年2月6日(火) 17:30〜19:00 |
場所 | 北海道大学大学院 理学研究科 5号館2階 大講義室 札幌市北区北10条西8丁目 参加費:無料 |
渡邉 肇先生は、岡崎国立共同研究機構・統合バイオサイエンスセンターの井口教授と共に、内分泌かく乱物質(特に女性ホルモン・女性ホルモン様物質)を投与したときのマウスに於ける遺伝子発現量の変化を DNA マイクロアレイを用いてグローバル解析を行い、内分泌かく乱物質の作用機構を明らかにしようとしておられます。ご講演では、これらの一連のご研究の最新の情報を紹介していただきます。
主催 共催 |
DNA チップ研究会 北海道分子生物学研究会 (財)北海道科学・産業技術振興財団 |
連絡先 | 山崎健一(北大院地球環境科学研究科、TEL 706-4522) |
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