演題 及び 演者 |
所属:北海道システム・サイエンス(株)・分子生物部・部長 演題:RSP 事業「遺伝子と環境」における「超微量発現性情報伝達系遺伝子 解析用 DNA チップの創製」について 所属:東京大学先端科学技術研究センター・分子生物医学部門・教授 演題:「膜蛋白相互作用のバキュロウィルス発現系での解析:ポストゲノム のコア技術として」 |
日時 | 2001 年 1 月 30 日(火) 17:30 - 19:00 |
場所 | 北大・理学部・5号館2階・大講義室 |
東京大学先端科学技術研究センター 分子生物医学部門教授 児玉 龍彦 先生は,スカベンジャー受容体遺伝子の発見者として知られ,血管病変の解明,特に動脈硬化のなりたちとその治療法の開発を専門に研究されています.また,最近では,ポストゲノム時代の蛋白質発現・相互作用解析技術の開発に関する研究を進められています.今回の講演では,先生が進められているポストゲノム・プロジェクトについて紹介していただきます.
主催 共催 |
DNA チップ研究会 北海道分子生物学研究会 (財)ホクサイテック財団 |
連絡先 | 山崎(北大院地球環境科学研究科、内線 4522) 森岡(北大院薬学研究科、内線 3751) |
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