お知らせ
- 2024/6/30
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杉田真太朗 准教授が2024年第1回希少がん講習会において講演「脂肪性腫瘍の病理診断」を行いました。
- 2024/6/7
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蓑島敦志 臨床検査技師が第65回日本臨床細胞学会総会・春期大会（大阪）のシンポジウムにおいて演題「子宮頸部腺癌の細胞像〜HPV関連腺癌を中心に〜」を口演発表しました。
- 2024/5/11
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蓑島敦志 臨床検査技師が第73回医学検査学会（名古屋）において演題「全自動染色機HE600の使用経験」を口演発表しました。
- 2024/4/25
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蓑島敦志 臨床検査技師の論文「第23回北臨技病理染色サーベイ報告」が北海道臨床検査技師会会誌に掲載されました。
- 2024/3/30
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杉田真太朗 准教授が第113回日本病理学会総会・春期大会（名古屋）において演題「異型紡錘形細胞/多形脂肪腫様腫瘍の臨床病理学的検討」を示説発表しました。
- 2024/3
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蓑島敦志 臨床検査技師の論文「第42回北海道臨床細胞学会並びに学術集会 臓器横断シンポジウム その他領域1・2」が北海道臨床細胞学会会報に掲載されました。
- 2024/1/26
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杉田真太朗 准教授の論文「Prognostic evaluation of the Ki-67 labeling system in histological grading of non-small round cell sarcoma: a supplementary analysis of a randomized controlled trial, JCOG1306」がJapanese Journal of Clinical Oncologyにアクセプトされました。
- 2023/11/25
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大門史士 臨床検査技師が第95回北海道医学検査学会において演題「口腔検体におけるＬＢＣ法の検討」を口演発表しました。
- 2023/10/25
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佐々木健太 診療医の論文「直腸に発生したGLI1-altered soft tissue tumorの１例」が診断病理にアクセプトされました。
- 2023/6/9
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蓑島敦志 臨床検査技師が第64回日本臨床細胞学会総会・春期大会において演題「口腔内悪性リンパ腫の1症例」を口演発表しました。
- 2023/4/15
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杉田真太朗 准教授が第112回日本病理学会春期総会において演題「Diagnostic utility of CSF1 immunohistochemistry in the differential diagnosis of tenosynovial giant cell tumor and its histological mimics」を口演発表しました。
- 2023/2/11
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蓑島敦志 臨床検査技師の論文「Usefulness of cell block examination for the cytological diagnosis of thoracic SMARCA4-deficient undifferentiated tumor: a case report」がDiagnostic Cytopathologyに掲載されました。
- 2022/12/4
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蓑島敦志 臨床検査技師が第42回北海道臨床細胞学会総会並びに学術集会において演題「臓器診断シンポジウム・その他領域」を口演発表しました。
- 2022/11/12
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蓑島敦志 臨床検査技師が第10回日臨技北日本支部医学検査学会において演題「子宮膣部悪性黒色腫の２症例」を口演発表しました。
- 2022/11/12
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木戸朋美 臨床検査技師が第10回日臨技北日本支部医学検査学会において演題「眼球硝子体及び眼内灌流液細胞診で診断し得た眼内悪性リンパ腫」を口演発表しました。
- 2022/11/12
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森谷純 主任臨床検査技師が第10回日臨技北日本支部医学検査学会において演題「安全管理を優先した病理細胞診検査の構築例」を口演発表しました。
- 2022/11/12
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瀬川惠子 助教が第10回日臨技北日本支部医学検査学会において講演「免疫染色の最近の知見～非上皮系腫瘍を中心に～」を行いました。
- 2022/11/08
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杉田真太朗 准教授の論文「Usefulness of SynCAM3 and cyclin D1 immunohistochemistry in distinguishing superficial CD34-positive fibroblastic tumor from its histological mimics」がMedical Molecular Morphologyに掲載されました。
- 2022/11/06
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長谷川匡 教授が第61回日本臨床細胞学会秋期大会において要望講演「軟部腫瘍up-to-date」を行いました。
- 2022/11/05
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竹浪智子 臨床検査技師が第61回日本臨床細胞学会秋期大会において演題「骨アダマンチノーマの一例」を示説発表しました。
- 2022/11/01
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藤田裕美 助教が非腫瘍性疾患病理アトラス 腎（文光堂）の総論「腎病理組織学の基本的所見 血管炎」を執筆しました。
- 2022/11/01
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杉田真太朗 准教授の論文「Diagnostic utility of CSF1 immunohistochemistry in tenosynovial giant cell tumor for differentiating from giant cell-rich tumors and tumor-like lesions of bone and soft tissue」がDiagnostic Pathologyに掲載されました。
- 2022/10/01
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竹浪智子 臨床検査技師が第223回北臨技講習会（病理細胞部門）において講演「術中病理標本作製の工夫」を行いました。
- 2022/09/09
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保坂倫子 診療医の論文「傍脊柱領域に発生した軟部明細胞肉腫の一例」が診断病理にアクセプトされました。
- 2022/07/23
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蓑島敦志 臨床検査技師が第221回北臨技講習会において講演「初心者・初級者のための細胞診講習会 乳腺・甲状腺・泌尿器領域」を行いました。
- 2022/07/14
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瀬川惠子 助教が学位（札幌医科大学 医学博士）を取得しました。
- 2022/07/02
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杉田真太朗 准教授の論文「Atypical spindle cell/pleomorphic lipomatous tumor with a sarcomatous component showing high mitotic activity and Ki-67 labeling index: report of a unique case mimicking dedifferentiated liposarcoma」がMedical Molecular Morphologyに掲載されました。
- 2022/6/24
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臨床検査室の国際規格であるISO15189を取得しました。
- 2022/06/12
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蓑島敦志 臨床検査技師が第63回日本臨床細胞学会ワークショップにおいて演題「セルブロックが診断に有用であった胸部SMARCA4欠損未分化腫瘍の１例」を口演発表しました。
- 2022/06/10
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藤田裕美 助教が第65回日本腎臓学会学術総会シンポジウムにおいて演題「メサンギウムの細胞間相互関連や最近の知見・トピックス」を口演発表しました。
- 2022/02/01
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杉田真太朗 准教授の論文「Prognostic usefulness of a modified risk model for solitary fibrous tumor that includes the Ki-67 labeling index」がWorld Journal of Surgical Oncologyに掲載されました。
- 2021/12/11
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瀬川惠子 助教が「令和2年度北海道病理医会奨励賞」を受賞しました。
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