日本放射線技術学会
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  日本放射線技術学会とは?

学会の概要

◆名称

社団法人日本放射線技術学会
Japanese Society of Radiological Technology
 

◆所在地

京都市中京区西ノ京北壷井町88番地 二条ブラザ内
 

◆設立

1942年(昭和17年)11月16日(昭和50年3月文部省主管の社団法人になる。)
 

目的および事業内容

◆目的

この学会は放射線技術学に関する研究発表、知識の交換ならびに関連学協会との連絡提携を図り、もって学術の進歩発展に寄与する事を目的とする。
 

◆事業内容

(1)研究発表、および学術講演会の開催
(2)学会誌、および学術図書の刊行
(3)内外関連学協会との連絡、および協力
(4)研究の奨励、および研究業績の表彰
(5)放射線技術学に関する研究調査、ならびに開発
(6)その他、目的を達成するために必要な事業
 

会員

◆会員種別

(1)正会員  この法人の目的に賛同し、会費年額(13、000円)を納めるもの。
(2)学生会員 就学中の学生にあって、この法人の目的に賛同し、会費年額(6、500円)を納めるもの。
(3)賛助会員 この法人の目的に賛同し、会費年額(1口26、000円)以上納めるもの。
(4)名誉会員 この法人に対し特に功労のあった者のうちから理事会の推薦により総会に承認されたもの。
 

◆会員数

18,062名(1994年3月31日現在)
 

◆会員構成

国内外の診療放射線技師をはじめ、医師、教員、企業技術者・研究者、臨床検査技師、大学理工系研究者など放射線技術学の領域全般にわたる研究者、技術者で構成。
 

活動内容

◆学術大会の開催

JMCP(日本医学学術集会振興協会)の基に、春に開催される総会学術大会と秋季学術大会の2回開催し、同時に2部会(画像・計測)、3分科会(放射線治療・核医学・放射線撮影)の開催。その他、地方部会(北海道・東北・関東・東京・中部・近畿・中国四国・九州)、ならびに支部における研究発表の開催。
 

◆学術誌の出版

学会誌を年12冊(毎月)発行し、その他にも英文誌、診療放射線技術学大系、放射線医療技術学叢書などの発行。
 

◆表彰・研究の奨励

学会賞、学術賞、奨励賞、功労賞の他、瀬木賞、梅谷賞、研究奨励賞などの表彰制度。
 

◆国際交流

○海外短期留学派遣制度
  シカゴ大学カートロスマン放射線像研究所などの短期留学派遣制度。
○インターナショナルセッション
  総会等でのインターナショナルセッションによる交流。
 

◆会員になれば

学会誌の配布を受け、放射線技術学や関連の技術字一般の新しい発展を知ることができ、学会誌に論文等の投稿ができるとともに、本会が主催する学術大会、研究会、講演会、他学会との共催講演会で研究発表したり、また、各支部および部会の研究発表会へ参加することができます。
 

※入会手続き(正会員)

所定の入会申込用紙に当該年度の会費と所属支部会費を添え、下記へ手続きして下ざい。なお、詳しくは記入例を熟読して下さい。部会および分科会への入会は別になっておりますので、事務局へ直接手続きして下ざい。

※入会手続き(学生会員)

所定の入会申込用紙と在学証明書1通、当該年度の会費(正会員の1/2)を添え、下記へ手続きして下さい。なお、詳しくは記入例を熟読して下さい。注当該年度会費ならびに参加登録費(学術事業への参加費)は正会員の半額とします。
 
〒604 京都市中京区西ノ東北壷井町88 二条ブラザ内 
    社団法人 日本放射線技術学会
             TEL 075-801-2238
             FAX 075-822-1041
             振替 京都 8-22286(会費専用)




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