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ご挨拶

教室員を代表し、私どもの札幌医科大学医学部第1病理をこのHP上で紹介させていただきます。
札幌医科大学は開学以来70年近くの歴史を持つ大学であります。病理学はいわば医学を統括する学理探究の学問であり、医科大学、医学部の根幹をなすものです。今日まで私どもの病理学教室はそのような任を全うすべく努力してまいりました。科学、医学はまさに日進月歩であります。医学医療のより一層の進展のため私どもの教室も全力をあげ今後とも様々な努力を続けてまいります。ここでは教室の今日迄の活動と、将来に向けての私どもの抱負や夢を紹介させていただきます。

沿革

私ども札幌医科大学医学部病理学第一講座(札幌医大一病)は、北海道庁立女子医専病理学教室(1945年)を母体として、1950年、札幌医大創設と同時に開講されました。北海道大学(北大)医学部一病の新保幸太郎助教授が教授として迎えられ、ついで小野江為則教授が任命されました。新保(後に札幌医大第3代学長、故人)、小野江(後に副学長、故人)両教授は北大一病武田勝男教授(故人)の一門であり、形態ばかりでなく、実証的な機能病理学を主体とする学風と、北国らしい大らかなロマンチシズムが札幌医大病理に根づいたといえます。1964年、第一病理(新保)、第二病理(小野江)に分離しましたが、以後多くの人材を輩出しています。
第一、第二病理および病院病理部(2004年独立し長谷川教授が初代教授)は、人体病理研究、臨床病理業務を共同して行い、機能病理、実験病理研究は各々独立し、方法論は共有して、病理学教室としてこれまでほぼ理想的な協同体制を維持してきました。第一病理はウイルス性疾患の病理、免疫病理、腫瘍病理、腫瘍免疫、第二病理は肝臓の代謝と病理、超微形態病理、タイトジャンクションの病理を中心に研究を発展させ、病院病理部は軟部腫瘍の分子病理学を専門領域としています。第一病理は、初代新保教授、二代目藤本輝夫教授(後に大阪市大病理)で、武田勝男教授の最後の愛弟子 菊地浩吉教授(後に札幌医大第6代学長)が第三代目となり、1998年、私 佐藤昇志が第四代目として教授に就任しました。

noriyuki sato
教授 佐藤 昇志

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