医員募集

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耳鼻咽喉科・頭頸部外科へのお誘い

札幌医大耳鼻咽喉科および関連病院では、医学部学生さん、研修医の先生方の見学・研修を随時受け入れております。耳鼻咽喉科・頭頸部外科に興味をお持ちの方、医師としての進路を悩んでいる方、一日でもかまいません。希望に沿ったプログラムを組みますので、是非一度当教室に足をはこんでみませんか? 臨床や研究の最前線と同時に、教室の明るい雰囲気を知っていただけたら幸いです

耳鼻咽喉科・頭頸部外科へのお誘い

ご希望の方、お問い合わせは
メール(otorhino@sapmed.ac.jp)またはお電話(011-611-2111 内線34910)までご連絡ください。

卒後研修システム

 医学部卒業後は、厚生労働省の臨床研修プログラムに従い、大学病院および指定病院にて2年間の臨床研修を修了します。

2年目の選択科目では、是非耳鼻咽喉科を選択しましょう!

 指導医と共に外来診療、病棟管理、検査、手術等を行い、基礎となる知識や基本的手技を学ぶことができます。耳鼻咽喉科は老若男女全ての人が対象となります。中耳炎やアレルギー性鼻炎はもちろん、めまい、嚥下障害、頭頸部癌など幅広い様々な疾患を扱い、それらの疾患を初診から検査・診断、内科的・外科的治療まで全てを通して行います。将来、耳鼻咽喉科以外を考えている方にも、有意義な研修を提供することができます。

専門研修プログラム

プログラムの概要

札幌医科大学医学部付属病院を中心に6年間のスケジュールで地域中核病院、地域医療を担う病院で研修を行い、耳鼻咽喉科専門医としてふさわしい基本的な臨床能力を習得するプログラムです。

専門研修基幹施設

札幌医科大学付属病院(年間手術約600件)

専門研修連携施設

症例数、扱う症例や地域の特性をもとに計9の研修施設を、地域中核病院としてのAグループ、地域医療を担うBグループの2つのグループに分けています。

Aグループ:地域中核病院
帯広厚生病院 年間400件以上、救急疾患を含む多彩な疾患を扱う
函館五稜郭病院 年間300件以上、バランスよく各疾患を取り扱う
Bグループ:地域医療を担う病院
小樽市立病院 年間250件以上、鼻副鼻腔、口腔咽喉頭
市立千歳市民病院 年間200件以上、多彩な疾患を扱う
KKR 札幌医療センター 年間300件以上、頭頸部も含めバランスが良い
KKR札幌医療センター斗南病院 年間500件以上、頭頸部・鼻副鼻腔・音声
JR 札幌病院 年間400件以上、耳科手術が充実
厚別耳鼻咽喉科病院 年間600件以上、鼻副鼻腔・小児
北海道立
こども総合医療・養育センター
年間170件以上、小児耳鼻咽喉科に特化
各コースの紹介

A/Bグループ病院で研修を行うスタンダードコース、大学院博士課程への進学により学位取得を行うアカデミックコース、札幌医大推薦入試である「特別枠」卒業医師の中で、耳鼻咽喉科専門医を志す先生の特別枠コースの3つがあります。

  1. スタンダードコース
    • 地域中核病院(Aグループ)、札幌市内・近郊で地域医療を担う病院(Bグループ)で研修を行います。
    • 4年間の研修期間の内、2年間を札医大病院において、2年間を連携施設において研修を行います(専門医で経験症例に偏りが出ないように配慮したローテーションとします)。
    • 4年間の研修中に学会発表を3回以上、筆頭著者として学術雑誌に1編以上の論文執筆を行います。
  2. アカデミックコース
    • 将来大学病院などの教員として、あるいは中核病院などの指導医として後進の指導に当たるためにも学位を取得していることが必要となってきます。
    • 初期臨床研修の2年間が終了した時点で大学院に入学するAコースと、初期臨床研修1年目終了時点で大学院に入学するBコースがあります。いずれのコースも4年間の研修期間のうち、3年間を大学病院で研修を行います。
    • 大学院4年間のうち2年間を重点的に研究する期間として充てます。この間、大学での診療を行いつつ臨床能力を維持しながら、病棟業務などを軽減化し、研究に集中できる時間を確保します。
  3. 特別枠コース
    • 「特別枠」卒業医師に義務付けられている卒後必修プログラムを考慮したコースです
    • 1・2年目は帯広厚生病院または小樽市立病院、3・4年目は大学病院、5年目は千歳市民病院で研修を積みます。

(下の図表はクリックで拡大表示します。)
各コースの紹介

大学病院での研修
【研修の週間計画例】(下の図表はクリックで拡大表示します。)

研修の週間計画例

関連病院

 いわゆる医局制度が廃止された現在でも、各大学の講座に所属し、医師として歩み始める先生方が多いのが現状です。その場合に重要になってくるのが、関連病院です。それは、大学の講座に所属しても、ずっと大学に勤務するわけではないからです。大学では手術症例も豊富で良い研修になっても、関連病院が少なかったり、症例数の少ない関連病院であったりすると、必ずしも良い研修とならない場合があるのです。

 その点からすると、当科の関連病院は非常にバランスがよいと自負しております。現在、勤務医が常駐しているのは、札幌市内およびその近郊(小樽、江別、千歳)、函館、帯広であり、北海道の主要都市を中心に北海道医療を支えています。耳鼻咽喉科という専門性ゆえに、比較的大きな都市に勤務地が集中しております。どの病院も経験豊かな指導医と豊富な症例があり、充実した研修をすることができます。

大学院

 当科では扁桃・鼻アレルギー・中耳炎および頭頸部腫瘍に加え、聴覚中枢などの幅広い領域で臨床に根ざした研究が行われており、内外から高い評価を得ています。

 当科での研究に興味のある方はこちら(otorhino@sapmed.ac.jp)にご連絡下さい。

女性の待遇

 男性、女性の待遇の違いは原則としてありません。耳鼻咽喉科は喉頭癌や上顎癌などの長時間にわたる手術もあれば、扁桃摘出術や鼓膜チューブ留置術、鼻内視鏡など比較的短時間の手術、顕微鏡下で行う細かな耳の手術などもあります。自分に合った分野を選ぶことが可能です。また、妊娠・子育ての間は可能な限り本人の希望を尊重しています。現実に子育てをしながら仕事を続けている女性医師は何人もおり、多くの女性医師を歓迎しています。

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