札幌医科大学 助産学専攻科

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助産学専攻科の教育への取り組み/取得可能な資格

助産学専攻科の教育への取り組み

 本専攻科は開学して今年で6年目となりました。カリキュラムや教授法を検討する上で特に重視していることは、母性看護学を中心とした看護基礎教育とのつながり、および卒後の助産師教育とのつながりを踏まえた教育活動です。

 本学には道内を中心に様々な大学から学生が入学してきます。入学後、個々の学習状況を把握するため厚生労働省が示す「看護師教育の技術項目と卒業時の到達度」の達成状況、および母性看護関連のケア・技術について調査を行います。この結果を参考に個別の状況に応じた関わりを検討し、教育活動を行っています。さらに専攻科の教員は、学生のレディネス(学習の準備状況)を理解するため、本学看護学科3年次の母性看護演習・実習や4年次の看護技術総合演習などへの参加に努めています。教員が実感を伴って理解した看護学生像にどのような肉付けをすれば助産師へと成長していけるのかを検討し教育内容・方法に反映させています。

 卒後の助産師教育とのつながりにおいては、臨床で勤務する卒業生や実習指導者の声を大切にしています。臨床状況や新人助産師のケア能力の現状を共有し、新人助産師になる前の助産教育において何を経験し獲得する必要があるのか時間をかけて意見交換を行っています。このような臨床助産師とのつながりの強さも本学専攻科の教育を支える貴重な財産と考えています。

 修了生の7~8割は、北海道内の医療機関に助産師として就職しています。このことは北海道の周産期医療や母子保健への貢献を目指す本学の特徴の1つといえます。実習先に赴いた際、助産師として立派に働く修了生の姿に出会う機会も多くなりました。教員は、その成長した姿に感動し、日々の助産教育に携わるエネルギーをもらっています。そのエネルギーを基に、これからも安全に安心して子どもを産み育てられる社会の実現をめざし、助産師を養成していきたいと考えています。

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