数学・情報科学(情報科学)

お知らせ

  • 学習支援サイト を開設し、担当している講義のノートやビデオを公開して学生さん(履修者)の自己学習を支援しています。
  • 学生さんのパソコンやスマートフォンのトラブルの相談に応じ、トラブル解消のお手伝い、アドバイスをしています。

概要

情報科学は、コンピュータの発達とともに発展した学問です。最近は、医療分野での情報通信技術(Information and Communication Technology: ICT)の活用が進み、医療従事者にとってICTを理解し有効に活用する能力も必要不可欠なものとなってきています。特に、ロボットや人工知能の医療分野での利用は、これから益々発展していくと考えられます。

研究内容

最新の情報通信技術を保健医療分野に応用するための新しい機器やアプリケーションを開発し、臨床現場での利用を目指した研究を行っております。
  1. 反応時間課題を利用した注意機能の評価と訓練システムの開発と臨床応用
  2. Mixed Reality技術を利用した日常生活支援システムの開発
(主な業績)
  • Kanaya K., Ohyanagi T., et al.: Development of a method that uses reaction time to evaluate attention deficit associated with challenges in dynamic visual stimuli, Asian J. Occupational Therapy, 14, 1, 53-60 (2018)
  • 大柳俊夫:国際共同による注意機能訓練ゲームの開発と臨床応用, 中山隼雄科学技術文化財団レポート2017,40-41 (2018)
  • Ohyanagi T., Kanaya K., Sengoku Y., et al.: iPad application for assessing and training attention function, 47th Annual Meeting of the Society for Computers in Psychology (2017)
  • Wireless Physiological Monitor System adapted for Apple Watch and iOS、Ohyanagi, T., Miyazaki, M., Goto, Y., et. al.、eHealth 2016 Annual Conference & Tradeshow  (2016)

担当科目・連絡担当科目

学部
  医学部 保健医療学部
担当科目 情報科学
新入生チュートリアル
情報科学
統計学
連絡担当科目   トレーニングとスポーツ
生活学
ロシア語

大学院

  医学研究科 保健医療学研究科
担当科目   保健医療情報システム特論1、2
感覚統合障害学特論、同演習

教員

WWPMシステム
WWPMシステム

2004年にアルバータ大学との共同研究で開発したシステム。

准教授 大柳 俊夫
  • 専門分野:
    • システム工学
  • 研究テーマ:
    • 情報通信技術の保健医療応用
  • 所属学会:
    • 情報処理学会
    • 電子情報通信学会
    • 日本オペレーションズリサーチ学会
    • The Institute of Electrical and Electronics Engineering (IEEE)
    • Association for Computing Machinery (ACM)
    • Psychonomic Society
    • Society for Computers in Psychology