保健医療学部長 乾 公美
北海道は、昭和48年に衛生大学構想を発表し、10年後の昭和58年に看護学科、理学療法学科、作業療法学科から成る札幌医科大学衛生短期大学部を開学させました。その10年後の平成5年に発展的に衛生短期大学部を改組し、札幌医科大学に保健医療学部を設置しました。さらに、平成10年に看護学専攻、理学理法学・作業療法学専攻から成る保健医療学研究科を開設し、今日の発展に至っております。
今日、保健医療に対する社会のニーズは、病気の治療を中心とした医療からメタボリックシンドロ-ムの予防や介護予防と云った健康な生活の維持を目的とした予防医療へと変化しつつあります。このような社会情勢を受けて保健医療系大学には,病気に対するケアやセラピーはもちろん、病気の予防、障がいを持つ人のリハビリテーション、健康増進まで広く人々の健康に携わる看護師、保健師、理学療法士、作業療法士の人材養成が求められております。
本学部では、医療人に必要な基本的能力としてコミュニケーション、論理的思考、倫理観、自律・自立への意識の涵養を大切にしています。さらに、地域の人々の健康に対処できる専門的な知識・技術の習得、及び保健医療学部と医学部を有する特長を生かし、3学科合同での保健医療総論1~4や「地域密着型チーム医療実習」などの実践的なカリキュラムを準備しております。
これからも、さらに人々のライフスタイルが多様化し健康に対する意識が高まるなか、我々医療人に対する期待は益々大きくなると思われます。本学部は、実践的なプログラムと少人数制のきめ細やかな教育を行い、北海道内から海外まで広く活躍できる医療人の育成を目指しております。
保健医療学の新たな世界を一緒に切り開こうとするチャレンジ精神と探究心をもった学生が、本学部の門を叩いてくれることを期待しております。
今日、保健医療に対する社会のニーズは、病気の治療を中心とした医療からメタボリックシンドロ-ムの予防や介護予防と云った健康な生活の維持を目的とした予防医療へと変化しつつあります。このような社会情勢を受けて保健医療系大学には,病気に対するケアやセラピーはもちろん、病気の予防、障がいを持つ人のリハビリテーション、健康増進まで広く人々の健康に携わる看護師、保健師、理学療法士、作業療法士の人材養成が求められております。
本学部では、医療人に必要な基本的能力としてコミュニケーション、論理的思考、倫理観、自律・自立への意識の涵養を大切にしています。さらに、地域の人々の健康に対処できる専門的な知識・技術の習得、及び保健医療学部と医学部を有する特長を生かし、3学科合同での保健医療総論1~4や「地域密着型チーム医療実習」などの実践的なカリキュラムを準備しております。
これからも、さらに人々のライフスタイルが多様化し健康に対する意識が高まるなか、我々医療人に対する期待は益々大きくなると思われます。本学部は、実践的なプログラムと少人数制のきめ細やかな教育を行い、北海道内から海外まで広く活躍できる医療人の育成を目指しております。
保健医療学の新たな世界を一緒に切り開こうとするチャレンジ精神と探究心をもった学生が、本学部の門を叩いてくれることを期待しております。


