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受験生の方へ アドミッションセンター

アドミッションセンター長あいさつ

アドミッションセンター長

 将来、医学・医療の道への進路を志している皆さまへ、私からのメッセージを差し上げます。
 超高齢化社会の足音が近づき、また、急速に様変わりする国際情勢の影響によって、日本の医療はまさに歴史的な転換期を迎えようとしています。それに応えうる医療人を育てることが、これからの医学・医療系大学の最大の使命と考えています。身近に病気で辛い思いをしている方がいらっしゃれば尚のこと、心のこもった手厚い医療の大切さは誰しもが望むことではないでしょうか。その一方で、そのような医療は心意気だけで達成されるものでないことも厳然とした事実です。
 北海道公立大学法人札幌医科大学は、北海道立の医科大学として、開学以来65年間、北海道の地域医療に貢献すると共に世界へ羽ばたく医療人を育成してきました。医学部と保健医療学部の両学部に計4学科(医学科、看護学科、理学療法学科・作業療法学科)を有し、人間性豊かな医療人の育成に努めています。教育カリキュラムには、両学部独自の内容とともに、多職種連携教育を合同で取り組み、患者さんやご家族に信頼される手厚いチーム医療を実践できる医療人を数多く輩出してきました。また、充実したカリキュラムを履修した卒業生は、国家試験にも強く、毎年全国上位の成績を残してきました。本学では、両学部とも道内高等学校・中等教育学校出身者限定の推薦入試を実施しています。さらに、北海道内の医学・医療において指導的・中核的役割を果たす医師を育成する目的で、医学部では推薦入試に「地域枠」と「特別枠」を、一般入試には「北海道医療枠」を設けて、卒業後の医師育成プログラムを用意しています。
 道立の医育機関としての札幌医科大学は、建学の精神の下、さらに進化しようとしています。北海道に暮らす人々から付託された地域医療をもっと向上させるべく、道内で従事する医療人をさらに多く育て、また、世界に発信する研究活動も活発に行い、自由闊達な雰囲気の中で新しいことにチャンレンジするフロンティア・スピリッツを育もうと教職員が一丸となって取り組んでいます。同時にその精神に共鳴してもらえる学生の入学を心待ちにしています。アドミッションセンターはそのような皆さんを迎える窓口です。また、当センターでは、道内の高等学校・中等教育学校を訪問し、医学・医療教育の実際と札幌医大の魅力を発信しています。さらに、高校生・受験生の皆様に、オープンキャンパス、模擬講義等を通じて札幌医大での教育と学生生活などを知っていただく機会を設けていますので、是非ご参加ください。お待ちしております。
 

アドミッションセンター長 高橋弘毅