札幌肝疾患フォーラムを開催しました【4月23日実施】

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札幌肝疾患フォーラム
 令和3年4月23日(金)、北海道大学病院肝疾患相談センターと当院肝疾患センターの共催で、札幌肝疾患フォーラムをWEB開催しました。
肝疾患診療連携拠点病院では、地域での適切な肝炎への医療提供体制が確保されるよう、例年医療従事者に対する研修を実施しています。当フォーラムは、拠点病院である北海道大学病院と当院が、肝炎治療に関する最新情報の提供を行うことを目的に実施しました。

当日は、LIVE配信により講演を実施し、医師をはじめとした医療従事者や肝炎医療コーディネーターなど45名に参加いただきました。
演題Ⅰでは、当学消化器内科学講座 准教授 佐々木 茂先生を座長に、「肝硬変に対する最新の再生医療の取り組み」と題して、新潟大学大学院医歯学総合研究科 消化器内科学分野 教授 寺井 崇二先生が、最先端で長年取り組まれている研究の実績や展望を解説され、今後の肝疾患医療の発展について講演されました。

演題Ⅱでは、北海道大学大学院医学研究院 内科学分野消化器内科学教室 教授 坂本 直哉先生を座長に、「C型肝炎の撲滅に向けて」と題して、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 消化器疾患・生活習慣病学分野 教授 井戸 章雄先生が、長年蓄積された治療実績に基づいた様々な症例への対応方法など、C型肝炎の治療に携わる医療従事者にとって非常に実践的な内容について講演されました。

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情報発信元
  • 附属病院 肝疾患センター