フィンランド・パウロ財団との協定に基づく交流研究者の学長表敬訪問(2017年)

札幌医科大学とフィンランド・パウロ財団との協定に基づく交流研究者が学長を表敬訪問しました【1月31日】

画像スライド集

写真1
記念撮影

左から 當瀬国際交流部長、横田教授(微生物学講座)、Mirja Puolakkainen准教授・上級講師、塚本学長

写真2
懇談の様子

Mirja Puolakkainen准教授・上級講師はヘルシンキ大学でクラミジアなどの細菌の研究をされています。

写真3
懇談の様子

本学と(株式会社)ホリが共同開発した「北海道しそハスカップゼリー」を紹介しました。

 平成29年1月31日(火曜日)、札幌医科大学とフィンランド・パウロ財団との協定に基づき来学された、ヘルシンキ大学 微生物学のMirja Puolakkainen(ミルヤ プオラッカイネン)准教授・上級講師が塚本学長を表敬訪問しました。
  本学とフィンランドは、昭和52年から相互交流を続けており、これまでに延べ70名以上の研究者が交流しています。
  表敬訪問には、當瀬 規嗣国際交流部長、受入先の医学部微生物学講座の横田 伸一教授が同席し、ヘルシンキ大学での研究内容のほか、フィンランドの気候や食文化などの話題を交えた懇談が行われました。
 Mirja Puolakkainen准教授・上級講師は1月26日(木曜日)に来学され、3月3日(金曜日)まで医学部微生物学講座で交流研究を行います。

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情報発信元
  • 事務局経営企画課(国際)