学会賞受賞

国際学会"9th International Symposium on Cancer Research and Therapy”にて、本学医学部消化器・免疫・リウマチ内科学講座 五十嵐央祥助教が、"Subsidy award"を受賞しました

画像スライド集

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授賞式の様子

右:医学部消化器・免疫・リウマチ内科学講座 五十嵐央祥助教

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受賞の挨拶の様子

医学部消化器・免疫・リウマチ内科学講座 五十嵐央祥助教

 この度、東京で開催された国際学会"9th International Symposium on Cancer Research and Therapy”(平成26年10月31日-11月1日)において、本学医学部消化器・免疫・リウマチ内科学講座 五十嵐央祥助教が、"Subsidy award"を受賞しましたのでお知らせします。

<受賞者>  医学部 消化器・免疫・リウマチ内科学講座 助教 五十嵐央祥
<受賞学会> 9th International Symposium on Cancer Research and Therapy
<受賞研究> Up-regulation of microRNA-31 associates with BRAF mutation and predicts resistance to                                               
       anti-EGFR monoclonal antibodies in colorectal cancer
       「MicroRNA-31発現と大腸癌におけるBRAF遺伝子変異や抗EGFR抗体治療の関連」

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