札幌医科大学解剖体慰霊式・遺骨返還式

札幌医科大学解剖体慰霊式・遺骨返還式を執り行いました【9月2日実施】

画像スライド集

解剖体慰霊式・遺骨返還式
解剖体慰霊式・遺骨返還式

献体者氏名奉読

追悼の言葉(島本 和明理事長・学長)
追悼の言葉(医学部2年 学生代表)
献花のようす
献花のようす
会場のようす
黒木 由夫医学部長からの挨拶
御遺族へ感謝状の贈呈
解剖学第二講座 藤宮 峯子教授から教育と研究内容の紹介
乾 公美保健医療学部長からの挨拶
 平成25年9月2日(月)、札幌医科大学臨床教育研究棟1階講堂において、本学の医学教育・研究のためにご献体された解剖体及び法医解剖体の慰霊式を執り行いました。

   本学では、開学以来、一万五千体余りのご遺体の解剖を行ってきておりますが、これら多くの故人の医学教育・研究・医療へのご理解とご貢献に対しまして、改めまして深い敬意と感謝の念を捧げますとともに、解剖に同意されるという重く、そして崇高なご選択をされたご遺族の皆様のご心情に感謝し、故人のご遺徳を偲びつつ、大学を挙げて御霊の安らかならんことを祈念いたしました。 

   慰霊式には本学から、島本理事長・学長、平山副理事長、白崎理事、黒木医学部長、乾保健医療学部長や医学部・保健医療学部の学生など多くの関係者が列席し、出席者全員で医学の発展の礎石となられた故人に黙祷を捧げ、また、本学を代表して島本理事長・学長が、ご霊前に謹んで哀悼の意を表しました。
   その後、島本理事長・学長、ご遺族の皆様から献花が捧げられ、次いで、本学関係者、医学部・保健医療学部2年生の学生が献花を捧げました。

   このような解剖の重要性をご理解いただき、生前、献体のご芳志を寄せられている白菊会会員の皆様に深甚なる敬意を表しますとともに、これまでに火葬されました解剖体のご遺骨をご遺族にお返しし、その篤志に感謝申し上げ、文部科学大臣及び本学島本学長・理事長からの感謝状を贈呈いたしました。

発行日:

情報発信元
  • 経営企画課企画広報係