札医大イチャルパの実施

札幌医科大学におけるイチャルパの実施について【10月4日実施】

画像スライド集

札医大イチャルパの様子

カムイノミ(神酒を神にささげる儀式)

関係者一同による黙祷

主催者挨拶(北海道アイヌ協会 加藤忠理事長)
協賛者挨拶(札幌医科大学 島本和明学長)
協賛者挨拶(日本人類学会 金澤英作会長)
札医大イチャルパの様子
札医大イチャルパの様子
札医大イチャルパの様子

ウポポとリムセ(神にささげる歌と踊り)

 本学は古人骨の鑑定・研究機関として、昭和35年過ぎから収集をはじめ、遺跡出土の人骨のほか、人類学の研究資料として近代のアイヌ人骨を保管しています。
 慰霊祭「イチャルパ」は、平成18年10月に本学と北海道アイヌ協会が交わした覚書に基づき、札幌医科大学に保管されているアイヌ民族の遺骨をご供養するために、同年第1回目となる「アイヌ人骨・札医大イチャルパ」を開催し、以降毎年開催しています。
  今年度についても10月4日(火)に、本学軽グラウンドにて北海道アイヌ協会主催による「アイヌ人骨・札医大イチャルパ」を実施しました。当日は、多くの関係者が列席し、「カムイノミ」(神酒を神にささげる儀式)など、先祖や神へ祈りをささげるアイヌ民族の伝統的な儀式が行われました。
  その後記念ホールにおいて日本人類学会主催で、日大松戸歯学部講師 五十嵐由理子先生によるご講演「骨からわかること」が開催されました。

発行日:

情報発信元
  • 札幌医科大学経営企画課広報