平成23年度「仏語圏アフリカ 母子保健」研修に係る学長表敬訪問 について

平成23年度「仏語圏アフリカ 母子保健」研修に係る学長表敬訪問を実施しました【10月3日】

画像スライド集

写真1
学長表敬の様子

島本和明学長による歓迎の挨拶①

写真2
学長表敬の様子

島本和明学長による歓迎の挨拶②

写真3
学長表敬の様子

島本和明学長による歓迎の挨拶③

写真4
学長表敬の様子

左からブルキナファソ(2名)、ベナン(2名)からの研修員

写真5
学長表敬の様子

左からコンゴ民主共和国、マリ、モーリタニア、セネガルからの研修員

写真6
記念撮影

基礎棟1Fエントランスにて記念撮影

 平成23年10月3日(月)、平成23年度JICA・「仏語圏アフリカ 母子保健」研修コース研修員らが、本学島本和明学長を表敬訪問しました。 

 本学ではJICAの委託を受けて、研修を実施しており、今年度で5年目となります。 
 本研修ではアフリカ地域住民の健康ニーズに対応した母子保健医療サービスの提供を目指し、研修員の所属する機関における人材育成のための教育・研修の充実を図ることを目的に、日本の母子保健の実態と人材育成について研修を行っています。 

 表敬訪問では、島本和明学長の歓迎の挨拶のあと、アフリカ仏語圏の教育機関や病院で看護師や助産師を指導する立場のリーダーの方々と懇談しました。 

 参加国は、仏語圏アフリカ6か国:8名(男性4名、女性4名:ベナン(2名)、ブルキナファソ(2名)、コンゴ民主共和国、マリ、モーリタニア、セネガル)、研修期間は、10月3日(月)~11月4日(金)です。

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情報発信元
  • 経営企画課