第1回新和グループ 札幌医科大学 札幌交響楽団アンサンブルコンサート－いま、心をひとつに。－
第1回新和グループ 札幌医科大学 札幌交響楽団アンサンブルコンサート－いま、心をひとつに。－を開催しました。【9月22日開催】
画像スライド集
「ノンノン・マリア弦楽四重奏団」
左から：三原豊彦氏、福井岳雄氏、荒木均氏、三原愛彦氏
記念撮影
左から：新和グループ 新井修統括代表取締役 札幌医科大学 島本和明理事長・学長
演奏曲目
アイネ・クライネ・ナハトムジーク第一楽章／カノン／小象の行進／プリンク・プランク・プルンク、ブルータンゴ／となりのトトロより「さんぽ」／川の流れのように／「メリー・ウィドウ」メドレー
会場の様子
附属病院1階ロビー
平成23年9月22日（木）、札幌医科大学附属病院1階ロビーで、第1回新和グループ 札幌医科大学 札幌交響楽団アンサンブルコンサート－いま、心をひとつに。－を開催しました。
本コンサートは、2011年1月28日に、本学に寄附金を贈呈していただいた新和グループ様のご協力により実現したもので、今回が第1回の開催になります。当日会場には、北海道唯一のプロ・オーケストラである札幌交響楽団のメンバーで構成された「ノンノン・マリア弦楽四重奏団」を見ようと多くの皆様が訪れました。
コンサートでは、モーツァルトからとなりのトトロまで、誰もが一度は耳にしたことのあるであろう名曲を、ヴァイオリン・ビィオラ・チェロの音色にのせて演奏頂きました。
アンコールでは、予定にはなかった8曲目として、葉加瀬太郎作曲の「情熱大陸」を演奏し、コンサートは幕を閉じました。
本コンサートは、2011年1月28日に、本学に寄附金を贈呈していただいた新和グループ様のご協力により実現したもので、今回が第1回の開催になります。当日会場には、北海道唯一のプロ・オーケストラである札幌交響楽団のメンバーで構成された「ノンノン・マリア弦楽四重奏団」を見ようと多くの皆様が訪れました。
コンサートでは、モーツァルトからとなりのトトロまで、誰もが一度は耳にしたことのあるであろう名曲を、ヴァイオリン・ビィオラ・チェロの音色にのせて演奏頂きました。
アンコールでは、予定にはなかった8曲目として、葉加瀬太郎作曲の「情熱大陸」を演奏し、コンサートは幕を閉じました。