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動物実験施設部

主として感染症の発症機構について研究している。研究対象の疾患および微生物はHelicobacter pyloriによる胃炎ならびに胃潰瘍、ライム病Borreliaおよびライム病、レプトスピラ症、腸管出血性大腸菌、Porphyromonas属による歯周疾患である。施設部においてはジ−ンタ−ゲッティングおよびトランスジェニック動物についても研究されている。

Animal Research Center

Mechanisms of Infectious diseases are mainly studied. The diseases and microorganisms studied are gastritis induced by Helicobacter pylori, Lyme disease by various speciese of Borrelia, Leptospirosis, entero haemorrhagic Escherichia coli and periodontal disease by Porphyromonas. Gene targetting as well as transgenic animals are under investigation in our research center.

スタッフ

准教授 Associate professor
 磯貝浩 Hiroshi Isogai, DVM, Ph.D.

所属:医学部動物実験施設部 動物実験施設部
   医学研究科地域医療人間総合医学生体防御学感染防御・制御学
SOM,Animal Research Center Animal Research Center
<研究テーマ>
 疾患感受性遺伝子導入マウスを用いた感染症の発病機構の解析, Helicobacter pyloriによる胃十二指腸疾患の発病病理, ライム病の発病病理
<研究活動と展望>
 抗生物質の登場によって細菌感染症が過去の疾患と思われがちであるが、未だに致死的疾患の多くが細菌感染症であり国内外において多くの細菌感染症が報告されている。大腸菌O157H7による食中毒の大量発生は好例である。またアジアでは未だにレプトスピラによって多くの生命が奪われつつある。さらに薬剤耐性菌の出現は切り札とされていた抗生物質さえ無効にしつつある。疾患防御には発症機序の解明が必須である。また、有効な治療には明確な診断が不可欠である。各種の細菌感染症の発症機序を探る研究を通して医療への貢献を目指している。