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法医学講座

全国的な異状死体数の増加は北海道においても例外でなく、当教室では年間約100体以上(2013年は120件)の法医解剖を実施しているが、解剖数は増加の一途である。法医解剖は、死因を正確に診断することで死者の人権を擁護することのみならず、損傷・死亡の機序や過程を解明し社会安全にも寄与している。精度の高い法医診断を目指し、日夜研究を行っている。その一環として死体専用CTを保有し、法医診断の一助として死後画像を積極的に利用している。

Dept.of Leagal Medicine

Our department routinely performs more than 100 forensic autopsies in Hokkaido prefecture per year. Since the aim of forensic autopsy is not only diagnosing cause of death of an individual but also disclosing the process of the individual’s death or injuries, we are investigating the mechanism of diseases and death to improve the precision of autopsy forensic diagnoses. In particular, we perform exclusive computed tomography (CT) for cadavers, which is possible in nondestructive postmortem examinations.

教授 Professor
渡邊智 Satoshi Watanabe,
所属 : 医学部医学科基礎医学部門講座 法医学講座
Department of Basic Medical Science Dept.of Leagal Medicine
研究テーマ : 法医鑑定学
研究活動と展望 :


助教 Instructor
水尾圭祐 Keisuke Mizuo, Ph.D.
所属 : 医学部医学科基礎医学部門講座 法医学講座
Department of Basic Medical Science Dept.of Leagal Medicine
研究テーマ :
研究活動と展望 :


講師 Assistant Professor
岡崎俊一郎 Shunichiro Okazaki, M.D., Ph.D.
所属 : 医学部医学科基礎医学部門講座 法医学講座
Department of Basic Medical Science Dept.of Leagal Medicine
研究テーマ : 特発性大腿骨頭壊死症の発生機序解明および発生予防法確立
研究活動と展望 : 特発性大腿骨頭壊死症は、大腿骨頭の無腐性、虚血性壊死によって関節荷重部に圧潰を生じ、2次的に変形性関節症をきたす疾患であるが、その発生機序は未だに不明であり、厚生労働省の難治性特定疾患に指定されている。特発性大腿骨頭壊死症はさらに、ステロイド性、アルコール性、および狭義の特発性に細分されている。 我々は、過去に報告のないステロイド性、アルコール性、狭義の特発性大腿骨頭壊死症ラットモデルを作製し、 その発生機序解明および発生予防法の確立に向け、研究を行っている。


助教
高橋信行 Nobuyuki Takahashi,
所属 : 医学部医学科基礎医学部門講座 法医学講座
Department of Basic Medical Science Dept.of Leagal Medicine
研究テーマ :
研究活動と展望 :