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消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座

患者の人権と尊厳を大切にしたいと考える真の医療実践学が外科学であり、近年の分子生物学や合成工学分野の発展に伴い、その臨床応用を最も期待されているのが外科領域である。われわれは移植、人工臓器、遺伝子操作による癌治療、分子生物学的手法による癌の悪性度解析と転移機序の解明など最先端の研究を行っている。

DEPARTMENT OF SURGERY, SURGICAL ONCOLOGY AND SCIENCE

Surgery is a medical science that practices the protection of human rights and respects the dignity of patients. Moreover, there are great expectations for clinical applications of surgery due to recent developments in molecular biology and engineering. We are now studying organ transplantation, artificial organs, cancer therapy using gene operations, diagnosis of cancer and clarification of the mechanism of metastasis using molecular biotechnology.
  

スタッフ

主任教授 Professor and Chairman
竹政 伊知朗 Ichiro Takemasa , M.D., Ph.D.
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座
DEPARTMENT OF SURGERY, SURGICAL ONCOLOGY AND SCIENCE
研究テーマ :
研究活動と展望 :


准教授 Associate Professor
水口徹 Toru Mizuguchi, M.D., Ph.D.
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座
DEPARTMENT OF SURGERY, SURGICAL ONCOLOGY AND SCIENCE
研究テーマ : 肝幹細胞移植による肝再生置換療法の確立
研究活動と展望 : 再生医療は次世代の新医療と位置付けられ、肝幹細胞の分離・培養を行いその臨床応用方法を検討している。放射線照射と肝細胞移植を組み合わせた肝移植に代わる肝臓置換療法の開発を手掛け、動物レベルではアルブミンの産生や先天性黄疸の減黄に成功している。また、分離肝幹細胞にIPF遺伝子を導入し膵島細胞へと変換分化させる研究を行い、ラ氏島移植に代わる新しい糖尿病の治療法開発を行っている。共同研究では簡便な早期癌診断法の開発のため、患者血清よりペプチドアレイを用いた解析を行っている。臨床においては新しい肝切除機器の積極的導入を行い、その有効使用法の開発を共同研究で行う予定である。いずれの研究も世界をリードし、いち早く我々から臨床成果が発表できるように研究活動を行っている。


准教授 Associate Professor
木村康利 Yasutoshi Kimura, M.D., Ph.D.
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座
DEPARTMENT OF SURGERY, SURGICAL ONCOLOGY AND SCIENCE
研究テーマ;膵・胆道悪性疾患の予後向上を目指し、手術術式においては、膵頭十二指腸切除術後の各種合併症低下へ向けた臨床研究を行っている。一方、消化器癌における癌関連遺伝子の異常解析や癌のリンパ行性転移に関する分子生物学的についての研究実績がある。
臨床的研究活動;オール北海道膵癌研究グループ(HOPS)を先導し、切除可能膵癌に対する術前化学療法後外科手術や、切除境界膵癌に対する放射線化学療法後外科手術の治療成績を研究している。一方、膵頭十二指腸切除術後の胃排泄遅延予防を企図した前向き無作為比較試験を展開している。


講師 Assistant Professor
信岡隆幸 Takayuki Nobuoka, M.D., Ph.D.
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座
DEPARTMENT OF SURGERY, SURGICAL ONCOLOGY AND SCIENCE
研究テーマ : 肝再生、肝繊維化、膵頭十二指腸切除後消化機能
研究活動と展望 : 門脈血流の肝再生に及ぼす影響の検討 UTIの肝再生・肝線維化への影響の検討 膵頭十二指腸切除後の消化管ホルモン機能の検討


講師 Assistant Professor
九冨五郎 Goro Kutomi, MD., Ph.D.
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座
DEPARTMENT OF SURGERY, SURGICAL ONCOLOGY AND SCIENCE
研究テーマ:トリプルネガティブ乳癌における治療効果予測因子の解析
研究活動と展望:トリプルネガティブ乳癌(以下TNBC)は、一般的に内分泌療法や抗HER2療法の効果を望めず、現在のところ明確な治療法がないのが現状である。また、TNBCそのものの生物学的特徴から予後不良の乳癌と考えられ、早急に確実な治療法が望まれている。TNBC症例の術前化学療法の効果とTIL及び免疫関連因子との関連性を解析し、効果予測のバイオマーカーを検索している。
効果予測のバイオマーカーを検索し、個々の症例に応じた治療戦略を立てることにより、より効果的に治療を進めることができ、予後不良の乳癌であるTNBCの治療における新たなブレイクスルーが可能となると考え研究を進めている。


講師 Assistant Professor
今村将史 Masafumi Imamura, M.D., Ph D.
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座
DEPARTMENT OF SURGERY, SURGICAL ONCOLOGY AND SCIENCE
研究テーマ : 肝細胞におけるタイト結合蛋白の解析
研究活動と展望 : タイト結合とは細胞間接着装置の一つで、その最も重要な構成分子はclaudinであり、20以上のgene familyを形成している。肝細胞ではタイト結合は毛細胆管をシールし胆汁が胆道から大循環に漏出し黄疸が発症するのを防ぐ上で重要な役割を担っているが、肝炎,肝障害,肝癌など様々な肝疾患では、肝細胞の細胞間接着装置に著しい変化が認められる。肝細胞においてはclaudinの発現に局在を認めるが、その生理的機能・発現調節に関しては未だ不明であるため、解明をすすめていき、黄疸の根治治療の一助としたい。


助教 Instructor
永山 稔 Minoru Nagayama M.D., Ph D.
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座
DEPARTMENT OF SURGERY, SURGICAL ONCOLOGY AND SCIENCE
研究テーマ :
研究活動と展望 :



助教 Instructor
沖田憲司 Kenji Okita, M.D., Ph D.
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座
DEPARTMENT OF SURGERY, SURGICAL ONCOLOGY AND SCIENCE研究テーマ :
研究活動と展望 :


助教 Instructor
西舘敏彦 Toshihiko Nishidate, M.D., Ph D. 
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座
DEPARTMENT OF SURGERY, SURGICAL ONCOLOGY AND SCIENCE
研究テーマ :
研究活動と展望 :


助教 Instructor
島宏彰 Hiroaki Shima, M.D., Ph D.
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座
DEPARTMENT OF SURGERY, SURGICAL ONCOLOGY AND SCIENCE
研究テーマ : 乳がん「進行再発乳癌のCTCとEMTによる経時的な治療効果・予後予測の研究 」
研究活動と展望 : Epithelial Mesenchymal Transition(EMT)、Mesenchymal Epithelial Transtion(MET)およびCirculating Tumor Cell (CTC)は乳がんの転移・再発に関わるメカニズムのひとつとして重要なものと認識されている。しかし、臨床応用には至っておらず検査法の確立が求められている。再発乳がん症例の末梢血から CTC の測定を行い、治療経過を追跡し、化学療法の治療効果と 上皮・間質 の発現の相関を解析する。生検よりも簡便な検査法として近年注目される Liquid biopsy として、経時的な治療効果予測あるいは病勢の把握に寄与しうると考え、乳がん診療の前進に貢献すべく臨床研究を行っている。



助教 Instructor
伊東竜哉 Tatsuya Itou, M.D., Ph D.
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座
DEPARTMENT OF SURGERY, SURGICAL ONCOLOGY AND SCIENCE
研究テーマ :
研究活動と展望 :


助教 Instructor
植木 知身 Tomomi Ueki M.D., Ph D.
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座
DEPARTMENT OF SURGERY, SURGICAL ONCOLOGY AND SCIENCE
研究テーマ :
研究活動と展望 :