現在位置の階層

  1. ホーム
  2. 呼吸器・アレルギー内科学講座

呼吸器・アレルギー内科学講座

わが教室は難治性の呼吸器疾患およびアレルギー疾患の患者の治癒を目指して研究を進めている.具体的に扱っている疾患は肺癌を中心とした腫瘍性疾患,特発性間質性肺炎や過敏性肺炎などの間質性肺疾患,慢性閉塞性肺疾患,気管支喘息などのアレルギー性肺疾患,サルコイドーシス,および抗酸菌群を中心とした感染症など,幅広い呼吸器疾患を網羅している.これらの疾患に対して放射線診断学,生理学,病理学,免疫学,生化学そして細菌学といった多彩な方法を用いて,総合的な視野に立った疾患の病態生理解明と治療へのアプローチを進めている。

Dept.of Respiratory Medicine and Allergology

Our department has been challenged to cure patients with refractory respiratory and allergic diseases. We have studied clinical evaluation and pathophysiology of lung tumors, interstitial lung diseases, pulmonary emphysema, bronchial asthma, sarcoidosis and pulmonary infectious diseases by radiological, immunological, biochemical and bacteriological approaches.

スタッフ

教授 Professor
高橋弘毅 Hiroki Takahashi, M.D., Ph.D.
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 呼吸器・アレルギー内科学講座
医学研究科地域医療人間総合医学発生分化・加齢制御医学呼吸機能制御医学
SOM,(SOM),Department of Clinical Medical Science Dept.of Respiratory Medicine and Allergology
研究テーマ : 肺内自然免疫機構の解析, 肺癌細胞の分化機構の解析及び診断応用, 間質性肺疾患の診断および治療法の研究開発
研究活動と展望 : 私達が手掛けてきたSP-AおよびSP-D測定キットが間質性肺炎の血清診断に役立つことが評価され,厚生省の定める健康保険適応診断薬に採用された.現在,一般の臨床診療機関で広く用いられているこれらの診断キットは,実地応用に至った肺特異的血清マーカーとして,世界初のものである.特発性間質性肺炎の厚生省診断基準にも採用されている.これまでに,軽症例の検出,呼吸機能低下の予測,予後不良患者選択に有用であることを明らかにした.SP-AとSP-Dは,肺内の自然免疫に関わる主要な蛋白分子であり,疾患肺での意義を研究し,将来的には感染症と急性肺傷害の治療薬として臨床応用することを目指している.


准教授 Associate Professor
山田玄 Gen Yamada, M.D., Ph.D
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 呼吸器・アレルギー内科学講座
医学研究科地域医療人間総合医学発生分化・加齢制御医学呼吸機能制御医学
SOM,(SOM),Department of Clinical Medical Science Dept.of Respiratory Medicine and Allergology
研究テーマ : 肺抗酸菌症を中心とした感染免疫, 内視鏡的細胞観察による気道病変の診断
研究活動と展望 : エンドサイトスコープ(BF-Y0005 オリンパスメディカルシステムズ)は14インチモニターで450倍の拡大倍率で気管支上皮細胞を観察することができる。本スコープを用いて気道病変と正常粘膜の観察を行ない、検査後に拡大内視鏡像と病理・細胞像との対比を行うことで内視鏡的細胞観察により正常細胞と異常細胞の鑑別が可能か否かについて研究している。本研究の進展により生検を行わなくても細胞診断が可能になる時代がくるかもしれない.


准教授 Associate Professor
千葉弘文 Hirofumi Chiba, M.D., Ph.D.
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 呼吸器・アレルギー内科学講座
SOM,(SOM),Department of Clinical Medical Science Dept.of Respiratory Medicine and Allergology
研究テーマ : サーファクタントプロテインの肺内局所免疫応答 マイコプラズマ感染
研究活動と展望 : 肺コレクチンであるsurfactant protein (SP) -AはLPS刺激によるToll like receptor (TLR) を介したマクロファージからの炎症性サイトカインの産生を阻害することや, 好酸球からのIL-8の産生を阻害する等の事実から気道炎症において調節的役割を担っていると考えられる.さらに我々は、SP-A, SP-Dが, 直接、M.pneumoniaeに対する結合能を有することを証明しており, M.pneumoniaeによる気道炎症においても肺コレクチンが調節的な役割を担っている可能性が強く示唆される.マイコプラズマ感染における肺の局所免疫能を肺コレクチンやToll like receptor等の分子の関与も含めて検討する.


講師 Assistant Professor
大塚満雄 Mitsuo Otsuka, M.D., Ph.D.
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 呼吸器・アレルギー内科学講座
SOM,(SOM),Department of Clinical Medical Science Dept.of Respiratory Medicine and Allergology
研究テーマ :
研究活動と展望 :


講師 Assistant Professor
黒沼幸治 Koji Kuronuma, M.D., Ph.D.
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 呼吸器・アレルギー内科学講座
SOM,(SOM),Department of Clinical Medical Science Dept.of Respiratory Medicine and Allergology
研究テーマ :
研究活動と展望 :


助教 Instructor
宮島さつき Satsuki Miyajima, M.D.
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 呼吸器・アレルギー内科学講座
SOM,(SOM),Department of Clinical Medical Science Dept.of Respiratory Medicine and Allergology
研究テーマ :
研究活動と展望 :


助教Instructor
高橋守 Mamoru Takahashi, M.D., Ph.D.
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 呼吸器・アレルギー内科学講座
SOM,(SOM),Department of Clinical Medical Science Dept.of Respiratory Medicine and Allergology
研究テーマ :
研究活動と展望 :


助教 Instructor
錦織博貴 Hirotaka Nishikiori, M.D., Ph.D.
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 呼吸器・アレルギー内科学講座
SOM,(SOM),Department of Clinical Medical Science Dept.of Respiratory Medicine and Allergology
研究テーマ :
研究活動と展望 :


助教 Instructor
池田 貴美之 Kimiyuki Ikeda, M.D.
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 呼吸器・アレルギー内科学講座
SOM,(SOM),Department of Clinical Medical Science Dept.of Respiratory Medicine and Allergology
研究テーマ :
研究活動と展望 :


助教 Instructor
梅田 泰淳 Yasuaki Umeda, M.D.
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 呼吸器・アレルギー内科学講座
SOM,(SOM),Department of Clinical Medical Science Dept.of Respiratory Medicine and Allergology
研究テーマ :
研究活動と展望 :