あいさつ

病院長あいさつ

札幌医科大学附属病院 病院長(病院経営管理学)
土橋 和文

札幌医科大学附属病院 病院長(病院経営管理学) 土橋 和文

 女性医師等就労環境は、職場全般のそれの「映し鏡」であります。よって、女性医療職等の活躍支援と「タスク・シフト」などの働き方改革は、職場全体の喫緊の課題でもあります。これまでの学会等の就労に関する調査では、医療職の生涯学習:「25歳まで臨床を鍛え、40歳まで研究を行い、60歳まで現役(ウイリアム・オスラー)」での女性特有の問題:初期後期研修時期と家庭生活の確立・再就職と介護支援、地域偏在と領域別較差が問題となっています。

 札幌医科大学附属病院の自由闊達の精神は開学以来の伝統です。また、女子医専を母体としており、多くの女性医療職を輩出して参りました。実際、ロール・モデルとの出会いが“立ち振る舞い“の基本姿勢の形成に重要となります。

 当院では女性医師等就労の視点で、卒前・初期および後期研修、専門医および博士課程教育、さらには生涯教育まで一貫した教育を通じて図って参りました。結果として当院の揺るぎなき基本理念である「患者さまに信頼、満足、安心していただける安全で質の高い医療を提供するとともに、高度な先端医療の研究・開発に取り組み、人間性豊かな優れた医療人の育成に努め、北海道の地域医療に貢献すること」が得られれば幸いです。

 本事業には、多くの皆様のご意見・支援と創意工夫が必要です。よろしくお願い申し上げます。

 

 

臨床研修・医師キャリア支援センター長あいさつ

札幌医科大学附属病院 臨床研修・医師キャリア支援センター長
(女性医師等就労支援委員長)
成松 英智

札幌医科大学附属病院 臨床研修・医師キャリア支援センター長(女性医師等就労支援委員長) 成松 英智

 臨床研修・医師キャリア支援センターでは、卒前教育(学部学生)、初期および後期臨床研修までの一連の過程の中での支援を推進する活動を行っております。

 特に女性医師が「仕事・研修」と「家庭・育児」を両立し私生活とキャリアアップを両立させる環境を形成するため、札幌医科大学では育児関連休暇制度の充実、保育所の併設等の職場・研修環境の整備、および女性医師等が働きやすい職場環境づくりを進めております。

 我々はこれからも皆様が働きやすい職場・研修環境の整備を進めて参ります。

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