あいさつ

病院長あいさつ

札幌医科大学附属病院 病院長 山下 敏彦

 現代社会においては「男女共同参画」がキーワードになっており、女性の活躍が期待される時代になってきました。

 医療の分野でも、一昨年6月に改訂された国の「日本再興戦略」を受けて、厚生労働省により「女性医師のさらなる活躍を応援する懇談会」が設置され、女性医師等の就労環境整備について検討が加えられてきています。

 また、女性医師等個人として、これまでに形成してきたキャリアを放棄せず、仕事と生活を両立させ(ワークライフバランス)、自己を高め充実した人生を送るためにも労働環境の整備は喫緊の課題です。

 札幌医科大学附属病院は、本道の医療・医学の中心的役割を担ってきましたが、より良い医療を提供するためには、全ての医療従事者の働きやすい環境を整備することは重要であると考え、これまでも院内保育園や短時間勤務制度など、女性医師等の支援のための各種施策を進めてきました。

 本学医学部においても女子学生の割合が3割を超え、今後、更に女性医師等の活躍が期待されます。本学が理念とする地域医療への貢献を果たすためにも、女性が働きやすい職場環境の形成に向け、より一層努めていくことが大切と考えています。

 職員の意識改革など今後改善を進めていくべき課題も多いですが、皆様の暖かいご支援ご協力をお願い申し上げます。

 

 

臨床研修・医師キャリア支援センター長あいさつ

札幌医科大学附属病院臨床研修・医師キャリア支援センター長 舛森 直哉

 札幌医科大学附属病院では、平成26年3月に女性医師等の離職防止や再就職の推進を図ることを目的として女性医師等就労支援委員会を立ち上げ、女性医師等が働きやすい職場環境づくりを進めてきました。本年度より、本委員会は臨床研修・医師キャリア支援センターの所属となり、卒前、初期臨床研修および後期研修までの一連の過程の中での支援をさらに推進するために活動することになっております。

 札幌医科大学には保育所が併設され、さらに育児のためのさまざまな休暇制度がありますが、ライフスタイルに合わせた環境をさらに整備していくことで、女性医師等が仕事と家庭・育児を両立し、さらには、キャリアアップ等にも繋がるような環境づくりを進めていきたいと思っております。

 皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。

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