札幌医科大学医学部 内科学第四講座
    当教室は腫瘍内科、血液内科を柱として臨床・研究に取り組んでいます

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臨床実習

札幌医科大学医学部 第4内科臨床実習の実施要綱です。

医学部臨床実習は下記要綱のとおり行われます。

○ 第4内科 臨床実習要綱(第5学年臨床実習)

○ 第4内科 臨床実習要綱(第6学年臨床実習)

 


第5学年臨床実習要綱

1.オリエンテーション

集合場所/時間 ……… 第4内科教室(教育研究棟7階) 午前9時

2.指導教員

教授,准教授,講師,助教

3.実習方針・内容

  1. 実習スケジュール

    A 血液,B 腫瘍(消化管),C 腫瘍(肝)D腫瘍(胆・膵)から2グループを選択し,各専門分野の診断,治療を学習する。

  2. 各グループ指導医とともに,マンツーマンで実際に患者を受け持ち,積極的に医療に参加す る.OSCEに対応した正しい病歴,理学所見の取り方,診断に必要な検査計画の立案,検査への参加, その結果の解釈,最終診断および治療計画の策定等,内科医としての基本技術をPBLなどを通じて習得する。

  3. 臨床医として,疾病に対する理解のみならず,病者の心理を理解できるように,担当患者と のコミュニケーションを図る姿勢を身につける。

  4. 各分野のセミナー,ケーススタディ,ファントムを使用した消化器系検査の疑似体験を通し て,実践的知識を習得する。

  5. 受け持ち患者についてのカルテをPOS (Problem Oriented System)に従って 毎日記載し,診断,病態,治療等の総括に文献的考察を加えたレポートを作成し,実習の最終日に発表する。

  6. 希望者は教室内でのカンファレンス(机上回診,症例検討会,ジャーナルクラブな ど)に参加することも可能である。    

実習期 間中,各グループから1人ずつ(ABCD),計3人の患者をグループ5人で受け持つ.毎日,患者を診察し、その日の状況を夕方指 導医に報告し,討論を行う.内視鏡の介助,マルクの検鏡など施行可能なものは積極的にやってもらう。レポート発表に於いては毎日記録したカルテが重要なものとなる。 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第6学年臨床実習要綱

1.オリエンテーション

集合場所/時間 ……… 第4内科病棟教育診察室(病棟10階) 午前9時

2.指導教員

教授,准教授,講師,助教

3.臨床実習内容

  1. 実習スケジュール

    A 血液,B 腫瘍(消化管),C 腫瘍(肝)D腫瘍(胆・膵)から2グループを選択し,2週ずつローテイトする。

  2. 主治医の指導の下で、実際に患者を受け持ち、各チームの一員として、積極的に医療に参加してもらう。病歴採 取、理学所見の取り方、診断に必要な検査計画の立案、検査の介助、検査結果の解釈、最終診断および治療計画の策定など、総合的に内科医としての基本技術に ついて指導を受ける。

  3. 教室内での各カンファランスにおいてプレゼンターとして参加する。(机上回診、チームカンファランス、症例検 討会、ジャーナルクラブ、画像診断セミナーなど)

  4. 各グループの最終日に受け持ち患者についての診断、病態、治療等の総括に、文献的考察を加えてセミナーを行 う。

  5. 臨床医としての必要な検査手段、診断技術のみならず、担当患者とのコミュニケーションをよく図り、病者を理解 して疾患の治療にあたる姿勢を身につけるよう指導を行う。

  6. 希望者は、教育関連病院での研修(2-3日)も可能である。   

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所在地および連絡先

〒060−8543 札幌市中央区南1条西16丁目 札幌医科大学 第4内科教室
電話:011−611−2111(内線3254) FAX:011−612−7987
電子メール:ktakada☆sapmed.ac.jp(教室長:高田弘一)

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