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呼吸器外科Department of Thoracic Surgery

概要

診療内容・特色

私たち呼吸器外科では、原発性肺がんをはじめ、さまざまな肺腫瘍から自然気胸などの気腫性疾患、縦隔腫瘍、漏斗胸など、呼吸器、胸郭にかかわる様々な手術治療を行っております。


当施設の呼吸器外科手術数は年々増加しており、その実績を認められ2012年9月から呼吸器外科は診療科・学科として第二外科から独立致しました。 少数精鋭の専門医により手術が行われているため、技術的にも安定しており、手術成績も他の有名施設に劣りません。

病気に対する治療の選択を行い、出来る限り丁寧に情報提供、説明を行い、理解、了解をいただいた上で治療を行うこと(インフォームドコンセントに基づく医療)を心がけています。

主な特色
  1. 呼吸器内科との合同カンフアレンスで治療方針を決定しており、外科サイドのみで治療方針を決定するという偏りがほとんどありません。
  2. 原発性肺癌手術が100例を超え、約90%は胸腔鏡(胸の中に入れるカメラ)手術で施行されております。
  3. 難易度が高いとされている完全鏡視下(カメラの画像のみ観察しながら行う手術)肺区域切除術を、術前に3D(立体的)構築CT画像による手術のシミュレーションを活用することにより安全に施行しております。最近では、亜区域切除も完全鏡視下に施行可能となりました。
  4. 2010年4月に漏斗胸手術実績から全国に5つしかないDr.Nuss認定漏斗胸センターに認定されております。

専門分野

肺腫瘍
原発性肺がん、転移性肺腫瘍、その他の肺腫瘍
気腫性疾患
自然気胸、気腫性肺のう胞
びまん性肺疾患

間質性肺炎、過敏性肺臓炎などの診断

縦隔疾患
縦隔腫瘍、重症筋無力症に対する拡大胸腺摘除術
胸壁、胸郭疾患

漏斗胸(Nuss手術)、胸壁腫瘍

主な検査・医療設備

気管支内視鏡、胸部超音波撮影装置、胸部血管造影装置、CT、3D-CT、MRI、PET-CT、da Vinci Surgical System(ロボット支援手術装置)、PCPS(経皮的心肺補助装置)、定位放射線照射装置など。