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センター長あいさつ

医療連携福祉センターの設置にあたって

センター長写真

札幌医科大学附属病院
医療連携福祉センター長
三國 信啓

 平成29年4月より、札幌医科大学附属病院は、執行体制強化の一環として、組織機構の一部見直しを行いました。
新たに設置した「医療連携福祉センター」は、医療福祉相談と退院支援業務等の連携強化に向けた体制の整備を図るため、これまでの「医事相談センター」相談係と、医療連携係(前方連携)と退院支援係(後方連携)を擁する「医療連携センター」を統合したものです。 
  今回の統合により、相談部門の医療福祉相談や患者さんからのご意見窓口、がん相談サロンや肝疾患センター、病院ボランティアの運営、フャミリーハウス管理運営業務等と、医療連携部門の新患外来予約、退院支援、セカンドオピニオン外来等の業務を、本センターにおいて総合的に行うことになります。
  医療福祉相談においては、医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)が、患者さんやご家族の療養中の心配ごとや療養生活に関するご相談、医療費など経済的問題のご相談、介護保険制度をはじめとする介護福祉サービス等の問題の解決に向けて、社会福祉の立場からお手伝いをしています。また、医療連携部門においては、地域の医療機関、福祉施設などと連携・協力しながら、新患外来予約やセカンドオピニオン外来業務の他、在宅療養への移行や継続、転院等がスムーズに行えるように、主治医・看護師からの依頼に基づき、専任の看護師や医療ソーシャルワーカーが、患者さんやご家族と相談しながら、社会資源サービスの導入や地域の医療機関等との調整を支援しています。
  新組織への移行に伴い、今後もセンターの機能強化を図り、患者さんやご家族をはじめ、医療機関や在宅ケア機関の皆様からの期待に少しでも応えられる体制にしていきたいと考えておりますので、積極的なご利用をお願いいたします。

最終更新日:2017年04月01日