「ホケガク」って何だろう?

 

 保健医療学部は、人々の健康を生活面から支えることを共通の価値とする4職種(看護師・保健師、理学療法士、作業療法士)を育成しています。現代の医療は、異なる医療専門職が互いの力を合わせながら目的に向かって進みます。

看護師の専門性・将来性について 理学療法士の専門性・将来性について 作業療法士の専門性・将来性について

 

 保健医療学部を構成する看護学科理学療法学科作業療法学科は、看護学・理学療法学・作業療法学に立脚しています。しかし、私たちが共通の価値を基盤に相互連携して人々の健康を支えていくためには、3つの学術分野を単に合わせた学部であってはならないと考えます。健康と生活をキーワードに、保健・医療に関連する技術や理論を科学的に探究し、学際的な保健医療学として統合・発展させていく必要があります。それは、これからのとても大きなシゴトです。

 

 したがって、保健医療学という学術分野を説明するのは、今はまだ難しいというのが実情です。でも、「保健医療学部」を知ってもらうために、「保健医療学」を未来に向かってともに探究していくために、今、私たちがどんな共通の価値のもとに、どんなふうに人々の健康と生活を支えているのか、どのように連携しているのかを、知ってもらいたいと思います。

 

 そこで、私たちは「保健医療学」をより親しみやすい「ホケガク」と略し、看護師・保健師、理学療法士、作業療法士の営みを、保健医療学部が目指す「保健医療学」の原初形態として、また私たちの専門的な実践として、「ホケガクって何?」で紹介します。

 

 札幌医科大学保健医療学部は、道民が健康で幸せに暮らせる社会の実現を目指しています。

 

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