大学院研究科

活動能力障害学(前期・後期)

教育研究分野紹介

活動能力障害学

 活動能力障害分野では、主に成人、高齢者および身体に障害を 持った方を対象に作業活動を用いた際、人と活動の間にどのような 相互作用が生まれるのか、特に、日常生活に不可欠な上肢・手指機 能に注目し様々な要因について明らかにしていくことを研究目的 として、基礎的研究から具体的な日常生活活動に至るまで展開していきます。

教員紹介

教授 中村 眞理子
講師 中村 充雄

研究テーマ

  1. 対象物の質的変化に対する精密把握の機能的対応に関する研究
  2. 手指巧緻性と調整能力の評価とその応用に関する研究
  3. 障害者の生活機能・生活適応に関する研究
  4. 障害者の状況認識に関する研究
  5. 日常生活動作のイメージ形成とその効果

研究業績

論文

競争的資金

  1. 家庭復帰した身体障害者に対する家庭内での役割獲得支援法の構築
    三菱財団社会福祉事業・研究助成
    研究機関:2010-2011年・代表者:後藤葉子(分担者:中村眞理子)
  2. 生活環境とライフスタイルを余儀なくされた高齢者に対する活動性賦活への取り組み
    -北海道の地域特性に対応した実践的介入プログラムの開発-」
    札幌医科大学学術振興事業
    研究機関:2013-2014年・代表者:後藤葉子(分担者:中村眞理子・木島輝美)
  3. 手指の力の調整・運動制御に関する研究-つまみ動作における力の調整精度の検討-
    札幌医科大学学術振興事業
    研究期間:2014年・研究代表者:中村充雄(分担者:中村眞理子)
  4. 健常者と整形外科疾患患者におけるmental rotation課題の認知処理時間の比較
    北海道作業療法士会学術研究助成
    研究期間:2015年・研究代表者:佐藤雅(勤医協中央病院)(分担者:中村眞理子・中村充雄)